第5回選抜総選挙で指原莉乃はシンデレラガールに?

指原莉乃は第4回選抜総選挙で第4位という快挙を見せました。
「お笑い担当が?」「あのヘタレの指原が?」と誰もがその結果に驚き、あっけに取られていました。
しかし、指原の快挙はそれで終わらなかったのです。
指原は思わぬスキャンダル、思わぬ移籍、思わぬソロシングルの配置などに見舞われながらも、懸命に頑張った結果、とんでもない結果を総選挙で出しました。
指原はいつもファンの期待以上の結果を残すようですが、第5回選抜総選挙で第1位に輝き、AKBのシンデレラガールとなりました。
シンデレラは簡単に幸せになれたわけではありません。
指原が第1位を獲得したまでの苦悩に迫ってみました。


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第5回選抜総選挙で指原莉乃はシンデレラガールに?

指原莉乃は第4回選抜総選挙で第4位を獲得し、国民の注目を集める存在となりました。
しかし、それが故にとんでもないスキャンダルが世に出回ってしまうのです。
それが、ご存知の方も多いと思いますが、指原莉乃の元カレによる暴露話でした。
指原莉乃が恋愛禁止のAKB研究生だったころに彼氏がいて、しかもその彼氏は当時付き合っていた時のプリクラや写真なども流出させました。
このスキャンダルが流れたのは総選挙で指原が第4位を獲得した後だったため、この一番注目を集めていて話題になるタイミングを見て週刊誌もこの情報を出してきたのだろうと言われています。
その通り、運営側ももちろん本人も相当焦ったようです。
運営側からしたら、今一番旬で人気急上昇中のメンバーのスキャンダルはとても大きいダメージになると思われました。
実際に指原は3年も前に終わった恋のことを掘り返されたこと、しかも振られた彼氏にリークされたことに傷心しきっていました。
一時はアイドルを辞めようとまで考えたと言います。
しかし、総合プロデューサーである秋元康は指原をHKT48へ移籍させるという判断を下しました。
この話題になっている指原をまだデビュー前で認知度の低いHKTに移籍させることで話題性を上げ、HKTを世に認知してもらおうと思ったのでしょう。
そうして移籍を余儀なくされた指原は福岡での劇場デビューを果たします。
その時の印象をこう語っています。
「HKTファンに、ちゃんと受け入れてもらえるか不安でしたが、自分らしさを表現することに集中して臨みました。初日は緊張しましたが、ステージ上で自分も楽しめました。」
指原は自分が思っていたよりも、HKTのファンに受け入れてもらえ、楽しみながらリラックスして公演に臨めたようです。
それから指原はHKTの最年長ということもあり、まだまだ若いメンバーを育てて、同時に駆け出しのグループを育てていくというポジションに付きました。
その指原のHKTプロデュース力はHKTファンからどんどん受け入れられていったようです。
それも、懸命にグループのために頑張る指原の姿があったからだと言われています。
そんな中、指原はソロセカンドシングルとなる「意気地なしマスカレード」を発売します。
しかし、これは指原単独ソロではなく、指原莉乃withアンリレと題され、実質的には、川栄李奈、入山杏奈、加藤怜奈の3人を売り出すための話題作りに使われるという結果になりました。
ポジションも指原がセンターではなく、川栄がセンターに起用されるバージョンが多く、これには指原も納得がいかなかったそうです。
しかし、だんだん自分の役割が理解できてきたのか、最終的には納得して活動していたようですが、なんともAKBらしい戦略だと思うファンも多かったようで、その中でも指原ファンは少し納得いっていない様子だったようです。
そんな中、第5回選抜総選挙が始まりました。
速報の結果で周囲は驚きを隠せませんでした。
なんと、指原莉乃が速報で第1位を獲得していたのです。
これをネタに、速報から最終結果までの間、指原は「いいとも」など出演時にいじられるなどという場面が多かったのです。
しかし、実際に最終結果も指原は不動のエース大島優子を抑え、第1位を獲得しました。
速報で予想はついていたものの、まさかの1位獲得に、会場は笑いに包まれました。
また、これまでのAKB選抜総選挙で前田敦子、大島優子以外のメンバーで1位を獲得した者はいませんでした。
今回初めて3人目のトップに輝いたのが指原莉乃でした。
指原は逆境を乗り越え、AKBのシンデレラガールとなりました。
東京での票、そしてHKTでの頑張りが認められ、九州での票がダブルで入ったため、一気に1位になったのだろうと予想されました。
これも指原の実力であると言わざるを得ません。
そして、指原はこのようにスピーチしています。
「すごくびっくりしてて…。HKTに移籍することになって、私を受け入れてくれるのか心配でした。でも今日このステージに立って、私は孤独じゃないんだって感じることができました。
私がセンターになったらAKB48が壊れるという声もありますが、絶対にAKB48は壊しません!」
涙しながらも、力強くスピーチしました。
その涙はさまざまな苦労を乗り越えてきたことを意味していました。
そして、指原莉乃初のセンターとなるAKBのシングル「恋するフォーチュンクッキー」は親しみやすい振付、覚えやすい曲調から、幅広い世代に支持を受け、大ヒットを収めました。
まるで、指原莉乃をイメージして作られた曲のように思えます。

第6回選抜総選挙の速報も出ました。
そこでも指原は第1位を獲得しています。
初の連覇となるのか、第6回選抜総選挙の結果も注目されています。


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