指原莉乃は第4回選抜総選挙で初の「神7」入り?

第3回選抜総選挙で第9位となり、トップ10入りを果たし、また、余裕で選抜メンバー入りを決めました。
大ブレイクを果たし、バラティー担当として頑張りを見せる指原のブレイクは止まるところを知りませんでした。
人気国民的番組でのレギュラーに抜擢、そしてソロデビューなどを経て、第4回選抜総選挙では初の「神7」入りを果たします。
「神7」とはファンの間で作られた名称で、神のように人気のある上位7名のメンバーのことを指し、リスペクトされるメンバーのことを言います。
指原はどのような活躍を見せ、「神7」を獲得することが出来たのでしょうか。
検証してみましょう。


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指原莉乃は第4回選抜総選挙で初の「神7」入り?

指原莉乃は第3回選抜総選挙で第9位という高い順位を獲得し、周囲にトップアイドルの仲間入りを果たしたことを知らしめました。
そんな勢いにのっていた指原のスピードは落ちることがありませんでした。
フジテレビの看板番組と言っても過言ではない、国民的番組である「笑っていいとも!」の水曜レギュラーに選ばれたのです。
AKBのメンバーでレギュラー陣に選ばれたのは秋元才加以来でした。
それまでのバラエティでの活躍ぶりを見れば、指原のレギュラー決定はさぞ人気が出ることだろうと言われていました。
「笑っていとも!」と言えば、お昼の定番番組で、日本人で知らない人はいないというほどの番組に指原がレギュラーに抜擢されたことはとても快挙なことでした。
しかし、指原が水曜レギュラーとして初登場した際、歓声は思ったよりも小さいものでした。
国民的番組に出るということで指原は緊張していて、顔もこわばっていましたが、その歓声の小ささにさらに顔がこわばってしまっていました。
その理由は明らかでした。
AKBのファンのほとんどは男性です。
最近では女性のファンも多くなってきましたが、当時指原がいいとものレギュラーに抜擢された時はまだまだ男性ファンの方が優位でした。
その一方で「笑っていいとも!」の観客席に座っているのは主婦層の女性が多いことから、あまり認知度がなかったためだろうとされています。
しかし、これが逆に指原にとってはチャンスでした。
指原は総選挙で第9位を獲得したというところから見ても男性ファンは多く獲得しています。
しかし、笑っていいともに出演することにより、女性や、主婦などのファン層も広げることに成功したのです。
その結果は、第4回選抜総選挙での結果に反省されたようです。
明くる2012年1月には指原の初フォトブック「さしこ」が発売されました。
この中で秋元康はこのようなメッセージを寄せています。
「AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである」
このメッセージが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
AKBが誕生させた指原莉乃という奇跡の存在とAKBそのものは同じような存在であると秋元康は言いました。
そこからも指原莉乃への期待が増していることが伺えます。
それから雑誌の表紙を飾ったり、「トイレクイックル」のCMキャラクターに起用されるなど、仕事は順風満帆にいっていました。
そして笑っていいともの水曜レギュラーだった指原は契約をきられるかと思いきや、月曜レギュラーに移動し、レギュラーを継続することが決定しました。
これは、指原が番組内で大きな活躍を見せた証拠でもあり、まだまだブレイク中であることが証明された出来事でもあったのかもしれません。
そして、指原は「それでも好きだよ」で初ソロデビューを飾ります。
公式ライバルである乃木坂46の「おいでシャンプー」と同日発売となる苦しいスタートとなりましたが、総選挙前にも関わらず、大ヒットを収めました。
指原人気は不動であることを証明しました。
そんな中、もはやAKBの恒例行事となった第4回AKB選抜総選挙が開催されました。
速報はAKB劇場でされたのですが、どよめきが起こりました。
なんど指原莉乃が堂々の第4位を獲得していたのです。
しかし、速報はただの目安であり、ここから大きく順位が前後することは当たり前とされているため、当然指原の順位は下がるだろうと言われていました。
ですが、どの予想は見事打ち破られることとなります。
最終開票結果、指原は速報と同じ第4位を獲得しました。
前回から5ランク上げての大躍進、そして初の神7入りを果たしました。
この驚きの結果に指原はこのようにスピーチしています。
「ここに来て、どんどん順位が呼ばれてる時、本当に不安でした。きっとここに立っても弱音ばかり吐くだろうと、そんな自分に嫌気が指していましたが、今麻里子様の言葉を聞いて、もう絶対自分は弱音を吐かないと、決めました。
第1回選抜総選挙の時、選抜に入れなかった時、こんな日が来るなんで思っていませんでした。指原でも4位になれるんだと、勇気にしてくれる人がいるなら、もっともっと頑張らなきゃなと思いました。
本当に本当にありがとうございました。」
篠田麻里子が「潰すつもりで来てください。私はいつでも待っています。」という力強い言葉に指原も触発されたようです。
指原は厚い壁である篠田麻里子他、先輩メンバーを飛び越えて第4位という素晴らしい結果を残す総選挙となったようです。

指原莉乃はファンの期待を上回る第4回総選挙での結果を残しました。
しかし、この快挙はまだ途中であったことをこの時、だれも想像しなかったことでしょう。
指原はシンデレラガールへの道をこの時一歩あゆみ始めました。
指原は不動の人気を誇るアイドルへといつの間にか成長していったのでした。


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