指原莉乃の第1回選抜総選挙は苦い思い出?

指原莉乃は今やAKBの顔と言ってもいいほどの人気ぶりでバラエティはもちろん映画などさまざまな分野で活躍を見せています。
しかし、そんな指原の人気はデビュー当時からではありませんでした。
指原莉乃は第1回選抜総選挙で苦い思いをしているのです。
指原の第1回目の順位はどうだったのでしょうか。
当時、「出世街道まっしぐら」と言われた指原は挫折を覚えることとなりますが、それが現在の指原の糧となっているようです。
当時のエピソードも交えて検証してみましょう。


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指原莉乃の第1回選抜総選挙は苦い思い出?

指原莉乃は第5期研究生オーディションに合格し、地元大分から上京してきました。
当時はとても地味な子で、あまり目立つタイプではありませんでした。
指原莉乃はとにかく研究生公演がとても好きで、研究生公演の時が一番楽しかったと語っています。
指原曰く、この時が「青春時代」だったと言っています。
しかし、周りのスタッフからの反応は悪かったようで、叱られる毎日だったようです。
「毎日叱られました。一番悔しかったのは、初期メンバーと比べられること。『あいつらは何も無いところから頑張った。ファンも付かずに苦労した。それに比べたらお前らのは苦労じゃない』って。
私たちだって分かってるんです。でも私たちだってすべて劇場公演に賭けて頑張ってる。だから本当に頭にきた。」
しかし、このスタッフの当たりが強かったのには理由があったと言います。
当時、AKBはそれまでに何枚もCDをリリースしているにも関わらず、打ち上げはあまり期待できなかったようで、レコード会社との契約も解除され、実質的にAKBはここまでだと言われる低迷期に入っていました。
そんな中、同期である北原里英らが研究生から正規メンバーに昇格しました。
指原はその時悲しかったそうですが、自分より早く正規メンバーになっていったことが悔しくて悲しかったわけではなくて、研究生公演が終わってしまうことが悲しかったそうです。
それほどまでに指原にとって、研究生としての劇場公演はかけがえのないものだったようです。
そんな指原が劇場でふいに耳掃除をしていたら、スタッフに「写真撮影がある」と言われ、ステージに上がらされたそうです。
そしてそのままチームBへの昇格が発表されたため、耳掃除をしていた綿棒を持ったまま、この大きな転機の場面を迎えたというなんとも指原らしい正規メンバーへの昇格でした。
指原は念願だったチームBへの昇格を嬉しく思っていたそうです。
しかしある日、男性スキャンダルで休演していたチームBの菊池あやかが解雇、そして彼女の代わりにセンターを務めることとなったのが、指原でした。
この大抜擢ともチーム内でのセンターでしたが指原は全く嬉しくなかったそうです。
結局自分の実力ではなく、穴埋め的にセンターに立たされたことに不満を持っていたようです。
当時の思いをこう語っています。
「辛かったです。ふと前を見ると、お客さんが涙流していたんです。悲しい曲じゃないのに、あやりんのことを思って。私が歌い出すと、席を立つ人もいたっけ…。」
自分はファンから求められていない、その中でセンターを務めなければならないという苦痛に、指原は耐えられなかったようです。
センターに抜擢されたものの、指原にとってはとても辛い思い出となってしまったようです。
それから指原は「大声ダイヤモンド」に初選抜されます。
しかし、この「大声ダイヤモンド」で脚光を浴びたのは松井珠理奈でした。
不動のセンターであった前田敦子とWセンターということ、そしてSKEのメンバーでありながら、若干11歳でありながらのセンター抜擢にファンは驚きました。
そのため、指原の初選抜となったものの、あまり指原にスポットライトが当たることはありませんでした。
それから「10年桜」や「涙サプライズ」で選抜入りを果たし、結果3作連続で選抜入りを果たすという出世街道を走ることとなりました。
そんな中、AKB選抜総選挙が開催されることが決まりました。
指原の第1回選抜総選挙での順位は第27位となり、選抜入りを逃しました。
同期である北原里英は13位で選抜入りを果たしたにも関わらず、自分は27位で選抜入りも逃した。
その事実を受け入れがたかったようです。
この時、指原はこのように思ったようです。
「人生の最悪期です。イケると思っていた訳じゃないですけど、3回連続で選抜されたんだから、総選挙で21位以内に入れなかったら次にチャンスなんて無い。そんな事を北原と話していました。
入らなきゃまずいと思っていたんですけど、27位でした。」
イベントが終わった後はずっと泣いていて、帰るのはどのメンバーよりも一番遅かったそうです。
それほどまでにショックを受ける結果となってしまった第1回選抜総選挙となったようです。

指原莉乃は選抜入りを何回も手にしていて、さらにセンターポジションに立った経験もあったものの、結果、27位で終わりました。
指原は目立つタイプではなく地味だったため、まだAKBも駆け出しだった当時はあまり認知度がなかったのでしょう。
しかし、どん底に落とされた指原はそこから這い上がることとなるようです。
この時期があったからこそ、今の指原がいるのかもしれません。
現在トップアイドルである指原も最悪の時期があったと思えば、私たちも勇気を持てるかもしれません。


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