指原莉乃「それでも好きだよ」で乃木坂と戦うことに?セカンドシングルはまさかの事態に?

指原莉乃はAKBとしてデビューしてから徐々に人気を獲得していきました。
その人気の一つの要因となったのがソロデビューだったと言っても過言ではないのではないでしょうか。
しかし、初のソロデビューとなる曲は乃木坂46のシングルCD発売日とかぶってしまうこととなり、苦難のスタートとなりました。
果たして売上の勝負はどうだったのでしょうか?
また、指原莉乃は2枚目のシングルを出すことになりますが、それは指原莉乃の曲でありながら、指原がセンターではないという事態が起きました。
これに、指原莉乃は「納得できない」と怒りをあらわにしました。
一体どういうことなのでしょうか。
検証してみましょう。


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指原莉乃「それでも好きだよ」で乃木坂と戦うことに?

2012年の1月に行われた「上からマリコ」劇場版発売記念大握手会の会場でサプライズが行われました。
それは、指原莉乃の「ソロデビュー発表」でした。
握手会の真っ最中に、「突然ですがスクリーンにご注目ください」とアナウンスが流れ、その場にいた全員がスクリーンに目をやると、「指原莉乃ソロデビュー」の文字が踊っていました。
そして、指原はこの事態に「えー!聞いてないしー!」と驚きの様子でした。
指原にもファンにも内密に指原ソロ計画は進んでいたようです。
指原のファーストソロシングルとなる曲のタイトルは「それでも好きだよ」でした。
この曲は「ミューズの鏡」というドラマの主題歌に起用されました。
指原はこの時、ソロデビューにむけて、こんな事をコメントしています。
「歌もうまくないし、不安でいっぱいですが、CDデビューさせていただくということで、一生懸命頑張りますので、ファンのみなさん、楽しみに待っててください!」
指原は意欲をあらわにしました。
AKBのメンバーのソロデビューは板野友美、前田敦子、岩佐美咲、渡辺麻友に続いて、指原は5人目となりました。
この時点でのAKB選抜総選挙最高順位が9位だった指原のソロデビューは成功するのか?と期待や不安が交錯しました。
その不安がなんと、的中してしまう事態となりました。
それは、公式ライバルグループである乃木坂46のセカンドシングル「おいでシャンプー」が指原の「それでも好きだよ」の発売日と同日になることが決定したのです。
結果は、やはり乃木坂の勝利となりました。
「おいでシャンプー」は15万3220枚、そして「それでも好きだよ」が11万7953枚でした。
板野友美と前田敦子のファーストソロシングルは20万枚を超えていました。
これには、理由があったとされています。
板野の場合はAKBのメンバーで初めてのソロデビューだったため、板野ファンではないファンもCDを購入したとされていて、そのため売上枚数が伸びたとされています。
また、前田の場合は、AKBでトップの人気を得ているメンバーですから、20万枚超えをして当然だったようです。
しかし、指原のCD発売日は5月だったため、選抜総選挙に向けて本気を出したいAKBファンは、なかなかこの乃木坂と指原の対決に本気を出せなかった事情があったようです。
結果的には乃木坂に負けてしまう形となりましたが、枚数の差は約5万枚です。
指原ひとりの売り上げと、乃木坂グループでの売り上げがたったの5万枚だったことは異例だと言えます。
結果、指原ひとりでここまで売り上げたことは、偉業であり、評価されたようです。
「それでも好きだよ」は歌詞も曲調も、指原らしいものに仕上がっていて、現在でも指原の代名詞としてファンの間で語り継がれる曲となっているようです。

指原莉乃のセカンドシングルはまさかの事態に?

指原莉乃のファーストソロシングル「それでも好きだよ」がヒットし、成功を収めたため、セカンドシングルが発表されました。
しかし、指原莉乃の表情は曇っていました。
曲のタイトルは「意気地なしマスカレード」というもので、指原莉乃が完全なソロではなくて、「指原莉乃Wirhアンリレ」として発表されたのです。
このアンリレとは、入山杏奈、川栄李奈、加藤怜奈の三人の略称で、しかも、この曲では指原はセンターではなかったのです。
この曲のPVも、もちろん指原がセンターのバージョンはあるのですが、川栄がセンターのバージョンなどもあり、川栄がセンターのバージョンの時は、指原の顔がピンボケしていたりと、散々な結果でした。
結果、この曲は、指原のシングルとしながらも、世代交代の時期に入っていたAKBの若手メンバーを指原人気を借りて認知してもらおうというものだったようです。
この大人の事情を理解しているのか、指原はこのようにコメントしています。
「最初、このフォーメーションでやるって聞いたときは、全然納得できなかったです…。だって、そうですよね!私のソロシングルなんですよ?正直、自分の中で消化するまでに時間がかかりました。
でも、もう今年で20歳になるし、お姉さんとしてもっと大人にならなきゃ、と思いなおしました。
今ではアンリレのメンバーみんなが協力してくれるということですごく嬉しく思っています。一緒に協力し合って活動していきたいです。
ソロシングルでこのような試みもAKBっぽいと思いますし本当に頑張りたいと思います。」
最終的には前向きな気持ちで頑張っていこうとおもったようです。
しかし、この事態に指原ファンは少し納得のいかない部分もあったようです。

指原莉乃のソロデビューは華々しいものとなったようです。
そして、セカンドシングルは少し苦いものとなったようですが、この時から指原は若い子の魅力を引き出すプロデュース力を買われていたのかもしれません。
今後も指原の多方面でも活躍に期待したいものです。


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