板野友美の最後の総選挙での順位は?

板野友美にとって第5回選抜総選挙は最後の総選挙となりました。
板野はドキュメンタリー映画の中で自身のAKB卒業を発表するという形を取りました。
不動のエースであり、板野とも同期で親友だった前田敦子のAKB卒業から板野友美は自身の卒業についても考えるようになったと言います。
そして、前田敦子の卒業からそんなに時間は経たないうちに板野はAKBの卒業を発表しました。
その後、板野は第5回選抜総選挙に出馬をしています。
卒業発表してから、総選挙に臨むため、「同情票」がたくさん入るのではないかと期待されたのですが、実際に板野の最後の選抜総選挙での順位はどうだったのでしょうか?
卒業を発表したことによる周りのメンバーの反応や、エピソードも含めて検証してみましょう。


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板野友美の最後の総選挙での順位は?

2013年の2月に、AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」の初日挨拶が行われました。
そこには、AKBのメンバーが揃い、板野友美の姿もありました。
そして、映画の中でAKBの初期メンバーとして活動してきた板野友美が後半、卒業を告白するシーンがあることが明らかになりました。
何も知らなかった板野ファンが悲鳴を上げる中、板野は一人舞台上に登壇し、ファンに対してこう語りました。
「AKB48チーム板野友美です。この映画を通して、突然の発表になってしまいましたが、私、板野友美はAKB48を卒業いたします。
このドキュメンタリーのインタビューで去年のAKB48やメンバーのスキャンダルや、今後のAKB48そして敦子の卒業についてのインタビューを行ったんですが、インタビューの中で卒業への想いが強くなり、こういったかたちで卒業させていただくこととなりました。
以前から秋元先生には卒業について話はしていたのですが、インタビューの途中で本音が出ていってしまったことを秋元先生に確認したら、『わかった、いいよ』と言ってくれ、本当は編集でなくなるかもしれませんでしたが、このまま使い、発表するという形になりました。
残り少ない時間を頑張りたいと思っています。みなさんよろしくお願いします。」
板野自身も、この映画の中で卒業を明らかにしようと思っていたわけではなかったようです。
しかし、この映画のインタビューがきっかけとなり、前田の卒業からずっと考えてきた卒業ということへの気持ちと向き合うようになったようです。
そのため、板野にとってこの映画はとても大切な転機をくれた映画だと言えるようです。
また、この映画の最後に板野の卒業を発表するという形になり、映画の主役は板野友美となったようです。
AKB48の総監督である高橋みなみも知らなったようで、このシーンを見て、このようにコメントしています。
「私たちも先ほど本編を見て、びっくりしました。何人かは本人からAKBを卒業するという話は聞いていましたが、全員知ったのはさきほどあちらの控室でともが卒業しますということを告白してくれました。
ずっと一緒にやってきたので、正直さみしいです。
去年敦子が卒業して今年はともちんなんだなと思ったら。でも彼女の決めた道ですから、決断を下すのは、自分自身なので、その背中をみんなで押してあげたいなと思います。」
高橋みなみは、同期の前田をグループから失い、傷心癒えないうちから、また同期である板野友美を失いことになるため、本当に寂しさを隠せない様子でした。
その場にいたほかのメンバーもそれぞれコメントしましたが、やはり前田敦子の卒業から、だんだん卒業ラッシュの兆しがあったため、「いつか来ると分かっていた」とするものの、やはりショックを隠せない様子でした。
前田敦子は相乗票を避けるため、卒業発表後の総選挙は辞退しましたが、板野は出馬しました。
そのため、板野にとっての最後の総選挙となる第5回選抜総選挙は花道を作ってあげようと、沢山のファンが票を板野に入れることが予想されたため、順位を上げるだろうと言われてきました。
しかし、結果はなんと第11位でした。
二桁代は板野自身初めてのことで、卒業前に大きな汚点となってしまう順位となったようです。
現実はそう甘くはない、総選挙はガチなんだということも板野は身をもって証明してくれました。
板野はこの11位という順位を受けて、最後の総選挙の舞台でこのようにスピーチしました。
「5回も総選挙をやってますけど、やっぱり総選挙ずっと嫌いでした(笑)。私はもうすぐ卒業してソロになります。今は不安もたくさんあります。誤解されることもありますけど、私はそんなに強い人間じゃないです。
みなさんの票の分だけ自信に変えて夢をかなえたいです!」
板野は、総選挙が嫌いだったことを最後の最後で告白しました。
しかしこれは他のメンバーの気持ちを代弁したに過ぎないかもしれません。
卒業するという最後の最後に秋元康に対して「こんなことはもうやめろ」という抗議の声のようにも聞こえました。
そして、板野は沢山のメンバーやファンから惜しまれつつも、AKBを卒業していきました。
板野にとって第5回選抜総選挙は新たなステージに向かうため、ファンからの票数という愛を確認するための総選挙だったのかもしれません。

板野の第5回選抜総選挙は順位だけ見ると第11位となり、過去最低となってしまいましたが、その入っている票数は板野のソロになっても頑張れるだけの自信になったようです。
ソロとして現在活躍をしている板野ですが、今後のますますの活躍に期待していきましょう。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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