板野友美の第2回選抜総選挙は「やる気ないキャラ」で急上昇?

板野友美はAKB選抜総選挙では選抜常連メンバーとして知られていました。
そんな板野が一度、大躍進を見せた時がありました。
それは、第2回選抜総選挙の時のことでした。
その頃の板野の仕事に取り組む態度ははっきり言って「やる気のない」態度でした。
しかし、そのやる気のなさが見ているファンには、ツボにはまったようです。
板野はどんなやる気のない仕事っぷりを見せていたのでしょうか。
また、第2回選抜総選挙は何位だったのでしょうか?
検証してみましょう。


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板野友美の第2回選抜総選挙は「やる気ないキャラ」で急上昇?

板野友美の第1回選抜総選挙は第7位で終わりました。
その結果も十分すごいことだったのですが、板野は順位にはこだわっていないと公言していました。
板野は板野らしい姿でこれからも活動していくことを誓ったのです。
しかし、その第1回選抜総選挙が終わってからの板野の仕事に対する態度は一般の人から酷評を受けるものとなっていました。
AKBの冠バラエティ番組である、「AKBINGO」に出演した際には、心拍数を図り、その人の本当に思っていることを探るコーナーで、問題が起きました。
「今、AKBINGOの収録をしている暇があったら、ディズニーシーに行きたい」という質問に、針が動いてしまったのです。
これを受けて、板野はスタッフに「バカたれ」と怒られてしまったそうです。
かねてから、体を張った収録をするAKBINGOが板野は嫌いだったそうです。
アイドルなのに、パイ投げや粉をかぶるなどのことはできないと思っていたそうです。
確かに、誰しもそんな自分の醜態をさらすことはアイドルであればなおさら嫌でしょう。
しかし、主要メンバーである高橋みなみや大島優子は番組を盛り上げようと、そのコーナーに参加し、パイを投げられたり、粉をかけられたりしていました。
その一方で、一向にこのコーナーに参加しようとしないやる気のない板野に、見ていた視聴者は「なんなのあの子?」と思った人も多かったようです。
また、フジテレビで不定期に報道されている「逃走中」という人気番組に板野が出演した際も、やる気のなさが際立っていました。
「逃走中」とは街や遊園地を借り切って行う鬼ごっこのようなもので、ハンターから捕まらないように逃げるというものです。
板野の出演いた回はハウステンボス版で、1秒ごとに200円獲得し、成功すれば約100万円がもらえるというものでした。
しかし、途中でハンターに捕まってしまうと、それまで加算された金額がすべて没収になってしまうので、出演するタレントは必至に逃げます。
この番組の中のルールで、途中で自首するということもでき、その場で自主するとそれまでに加算された賞金の全額をもらえるというものです。
板野は、ゲームが開始すると、すぐに自首を考えていました。
このゲームの醍醐味は、さまざまなミッションが課される中、逃走中のメンバーがミッションをクリアしようと挑戦するところが見どころとなっているところもあるのです。
しかし、このミッションの参加、不参加は本人が決めていいため、板野は、ミッションには参加せず、自首する時をじっと待っていました。
また、全員が所持している銅メダルがミッションに必要だとなっても、自首の時に必要だからと提供を拒否する板野の態度に視聴者は怒りを覚えたそうです。
ミッションに参加しないのはまだ許せるけど、ミッションに果敢に挑戦しているメンバーの邪魔をするようなことは許せない、やる気がないなら最初からこの番組に参加するな、というような意見も飛び交いました。
あまりに番組を盛り上げようとしない板野の態度に、板野のブログには8000件を超えるコメントが殺到しましたが、結局は板野は自首前にハンターに捕まってしまい、賞金を手にすることはできませんでした。
もしここで、板野が賞金を手にしていたら、相当叩かれたでしょう。
ここでも、板野の「やる気のなさ」が見えました。
そんな板野に、大組閣でチームKへの移動が言い渡されました。
板野は第1期生としてそれまでずっとチームAで活動してきたため、なぜ自分が第2期生のいる、チームKに移動しなければならないのか…と思ったこともあったそうですが、秋元康から、「大島と一緒にチームKを盛り上げてほしい」と言われ、納得し、チームKへ移動したのです。
そこで、板野の才能は開花しました。
チームKはダンスナンバーが多く、ダンスの得意な板野にはもってこいのチームだったのです。
板野の得意なダンスを思う存分披露することが出来るようになり、やっと本当の板野の魅力がファンの人たちに認められるようになったようです。
そのため、板野の移動をきっかけにチームKは評価されるようになりました。
これを受けて、秋元康はこのようにコメントしています。
「新生チームKで評価を得たのも、意識の変化の現れだと思うんですよね。板野のスキルは元々高いわけですから。
最高速度280キロを誇るポルシェが今までそれをわざと出さなかった。ようやくアクセルを踏み出したという感じがします。」
このように秋元から評価された板野の第2回選抜総選挙はその言葉の通り、アクセルを踏み、大躍進をする結果となりました。
前回の7位から大躍進をし、第4位となりました。
この順位を受けて、板野はこのようにスピーチを残しています。
「総選挙が始まって、今日まですごい不安がいっぱいでした。でも握手会の時に、ファンのみなさんが『僕たちを信じて、ともちんは頑張ってるから大丈夫だよ』って言ってくれて。
それを信じ続けて、今日まで来ました。みんなファンのみなさんに恩返しできるように頑張ります。」
このようにファンに対し、感謝の言葉を口にしました。
板野は、序盤、仕事に対してやる気のない態度を見せていて、酷評を受けていましたが、チームKに移動になり、板野の魅力を発揮することが出来、沢山のファンを増やしたようです。
板野によって大躍進を遂げる第2回選抜総選挙となりました。

板野が、やる気のない態度を見せていましたが、逆にその態度が作っていない、ありのままの板野の姿をTVでも見せているということで、ファンからは支持を受けていたのかもしれません。
それに加えてチームKで得意のダンスを思う存分披露するなど、板野の魅力がその人気に火をつけて、第4位という飛躍を遂げたようです。
板野はそれからさまざまなソロでの活躍を見せることとなります。
次回の総選挙も期待できる、第2回選抜総選挙となりました。


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