前田敦子が第3回選抜総選挙で1位奪還?

前田敦子は第2回選抜総選挙で初めてセンターを降りることになりました。
前田の代わりのAKBのセンターを務めることとなったのは、大島優子でした。
大島優子と前田敦子は全くタイプの違うアイドルでした。
天真爛漫で生まれ持っても明るさを持っている大島優子と、引っ込み事案で自分の意見を言えない不器用な前田敦子。
その中で、前田敦子はどのようにして総選挙で大島優子と戦えばいいのか分からなくなった時期もあったようです。
しかし、前田は自分らしさを忘れていませんでした。
他と比較するのではなく、自分は自分の道を行くという決意が、第3回選抜総選挙での結果につながったのではないでしょうか。
前田敦子はセンターを降ろされてから次の総選挙までどのような気持ちでAKBの活動をしていたのでしょうか?
検証してみましょう。


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前田敦子が第3回選抜総選挙で1位奪還?

前田敦子は第2回選抜総選挙で第2位となり、センターの座を奪われます。
その情報は全国にわたり報道され、AKB総選挙は面白い!と、国民的行事になっていきました。
そんな話題を作った本人である前田敦子は悔しい思いと、今までのプレッシャーから解き放たれたということで、気持ちは複雑だったようです。
その想いは、本人だけではなかったようです。
総合プロデューサーである秋元康も、第2位の発表の時はハッとしたようです。
しかし、この一度前田が第2位を獲得したことで、大島優子は前田の存在の大きさに気づき、今までなんで前田がセンターなんだと言っていた人も、やっぱりセンターは前田のほうがしっくりくると思ったり、と、前田にとってすべてがマイナスではないという事も語っていました。
当の本人は第2回選抜総選挙後の活動で、悔しい思いをしていたようです。
大島優子が初センターを務める新曲となった「ヘビーローテーション」を採用した「ぷっちょ」のCM発表会で、ファンに向けてのメッセージや記者からの質問には、AKBを代表してすべて大島優子が答えていました。
これは今までにない光景で異例のことでした。
大島は「ぷっちょもAKB48もこれからもよろしくお願いします。」というと、隣にいた前田の表情は笑顔でしたが、少しうつむき加減で、悔しい表情を見せていたようです。
前田はこの時、実際にセンターではなくなったのかという思いを実感したのではないでしょうか。
今まで半ば嫌々やっていたセンターという座を誰かに取られてしまうことがこれほどまでに悔しいとは思わなかったようです。
その悔しさに追い打ちをかけるように、この「ヘビーローテーション」は大ヒットし、現在でもAKBの代表曲とされるほどに人気を集めました。
それでも、前田は自分の道をひたむきに歩き続けました。
前田はもともと女優志望でしたが、「Q10」というドラマで初ヒロイン役を務めることが決定しました。
一緒に共演する相手役に佐藤健が選ばれました。
若手実力派俳優と期待される佐藤との共演は注目を集めました。
また、映画では「もしドラ」で初主演に抜擢されました。
原作のモデルとなったのは同じAKB48の峯岸みなみだったそうですが、ドラマ「Q10」の活躍や認知度、経験値が高いということから前田が抜擢されました。
「繊細で透明感があり、主人公・みなみにぴったり。AKBの前田ではなく、女優としてこの作品に入っていける」と大抜擢されたようです。
前田は第2回選抜総選挙が終わってから、女優業としての活動が目立っていました。
それもあってか、2011年のネクストブレイクランキング女優部門で1位を獲得します。
これに対して前田はこのようにコメントしています。
「女優という枠に入れてもらえたこと自体が、すごく嬉しいです。10年後は女優さんとしてやっていけたらいいなって思います。」
前田は、かねてからの夢であった女優への道を確実に歩み始めており、そして世間からも女優前田として認知度が上がってきたことに喜びを隠せなかったようです。
そんな中、第3回選抜総選挙が開催されました。
そこでの前田の結果は第1位となり、去年の悔しさを晴らしました。
前田はこのようにスピーチを残しています。
「この1年間はいろんなことを考えて毎日生活してきました。応援してくれる皆さんがいるのに、どこかで孤独と戦いながら過ごしてきました。
でも今日、沢山の方が応援して支えてくれていることを改めて感じることが出来ました。」
そして次に、アンチ前田と戦ってきた前田の口から名言が残されました。
「私のことが嫌いな方もいると思います。一つだけお願いがあります。私のことがは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」
この名言には、秋元康も涙したと言われています。
去年の総選挙でセンターを奪われてからの前田の努力を間近で見てきたからでしょう。
そして、次の総選挙に前田が出馬することはありませんでした。
前田は第4回総選挙前にAKBの卒業を発表したのです。
前田は女優業を専念すべく卒業を決意しました。
第3回で1位を再び獲得したことで、前田はAKBでやり残すことはないと思ったのでしょうか。
前田敦子にとって華々しい最後飾った第3回選抜総選挙となったようです。

前田敦子は第3回選抜総選挙で第1位を堂々と獲得しました。
それは、前田が誰と比べるでもない、自分と向き合った結果のように思われます。
また、第6回AKB選抜総選挙が行われます。
あの不動のエースであった前田敦子でさえ、AKB総選挙で連覇を成し遂げていません。
しかし、去年1位を獲得した指原莉乃が今年も1位を獲り初の連覇をするのではないかと言われています。
前田敦子により有名になったAKB総選挙ですが、第6回目も注目です。


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