第2回選抜総選挙で前田敦子が戦った相手とは?

前田敦子は第1回選抜総選挙で第1位を獲得し、名実共にセンターを獲得しました。
前田敦子は大島優子とAKBの人気を二分していたことで知られています。
そのため、大島優子は良きライバル、そして、敵は『アンチ前田』でした。
アンチ前田はなんとか前田敦子をセンターの座から降ろそうとやっきになっていたと言われています。
そんな中、第2回選抜総選挙が行われました。
前田はどんな気持ちでこの第2回選抜総選挙を戦ったのでしょうか。
そして、第2回選抜総選挙を終えた後の前田の気持ちはどうだったのでしょうか?
検証してみましょう。


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第2回選抜総選挙で前田敦子が戦った相手とは?

前田敦子には敵がいました。
それはスタッフでもメンバーでもなく、『アンチ前田』というAKBファンのでした。
アンチ前田とは、前田のセンターを不服に思っていて、他のメンバーを推しているAKBのファンのことです。
前田は第1回選抜総選挙の第2位を発表される前に、アンチ前田による洗礼を受けていました。
「前田!前田!」と、第2位の名前が発表される前にアンチ前田が客席から声をあげたのです。
その前田コールについて、前田自身はこのように語っています。
「もちろん聞こえてました…だって同じ観客席にいましたから…あそこまで嫌われていたのかって…。あのコールの瞬間はすごくショックで、孤独を感じました。
会場にはメンバーもファンのみなさんもスタッフもいっぱい居て見守ってくれているのに、嫌われモノの私が一人みたいな…本当に辛かったですし、今でも忘れられません。」
前田は相当なショックを受けたようです。
アンチ前田の存在は、前田の成長には不可欠だったのかもしれません。
第1回選抜総選挙が終わってからは、それまで以上にセンターとしての自覚を持って、AKBと前田を応援していてよかったと思ってもらえるように活動していたと言います。
そして、このアンチ前田の存在について、秋元康はこのようにコメントしています。
「アンチの中で戦った前田は強くなったし、魅力的になった。その後も、彼女はアンチから後ろ指をさされないように努力したと思う。
そういう意味で前田が一位を死守できるのか、アンチに引きずり降ろされるのか…だから、メンバーの中には1位になりたくない子もいる。」
このように語りました。
前田はセンターであるがゆえの宿命と真っ向から戦い、勝負したようです。
その勝負とは、自分自身に打ち勝つこと。
自分が誰よりも努力をしていれば、みんなから1位のセンターとして認めてもらえると思ったのでしょう。
また、他のメンバーは正直1位になりたくないと思っている人もいるようです。
それは、アンチ前田と戦っている前田を見ていたからではないでしょうか。
1位になると、これだけのプレッシャーと敵が増えるのか…と思うと、容易に1位を目指すことを辞めてしまうメンバーもいるようです。
その中のメンバーに篠田麻里子や渡辺麻友がいたようです。
篠田は第3位という、1位を狙える位置につけながらも、これで十分だと言っていたそうです。
また、渡辺麻友に関しては、「1位にはなりたくないです。あっちゃんは抜かしたくないです。」
アンチの存在を恐れている様子がうかがえます。
これは、誰が1位になっても、ブーイングが起こるということを意味しています。
前田はそのいわゆる嫌われ役を買って出なければならない存在であったということです。
そんな前田でしたが、第2回選抜総選挙が開催され、そこでの順位はなんと、意外にも第2位に終わりました。
アンチ前田が他のメンバーに多く投票をし、引きずりおろしたとされています。
この時、前田はこのようにスピーチしています。
「みなさん本当にありがとうございます。私は負けず嫌いなので、正直なところ悔しいです。でも実は少しだけホッとしています。」
思わず前田は本音を漏らしたようです。
前田は、今までずっとセンターというプレッシャーと戦ってきましたが、今回2位となったことで、肩の荷が降りたようです。
そして、のちに前田はこの経験は必要不可欠だったと語っています。
客観的に自分を見つめ、グループを見つめることが出来たようです。
アンチ前田にとっては、「してやったり」だった前田のセンター転落でしたが、前田自身にとっては、プラスに働いたようです。

前田が第2回選抜総選挙で戦った相手とは、アンチ前田からのプレッシャーでした。
第2回での順位での戦いにはやぶれましたが、前田は決してプレッシャーに負けたことはありませんでした。
前田は、この第2回選抜総選挙でアイドルとして、センター前田として大きな成長を遂げることとなったようです。
また、この第2回選抜総選挙の前田まさかのセンター転落でAKB総選挙は国民的行事へとなっていきました。
いつもAKBの話題の中心に前田の存在があったようです。


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