前田敦子の卒業発表はギリギリまで迷っていた?

前田敦子は2012年3月25日にさいたまスーパーアリーナで卒業を発表しました。

この時、ファンからは叫びにも似たどよめきが起こりました。
そして、前田の卒業発表は多くのファンや国民を驚かせました。
その発表の言葉に込められた思いとはなんだったのでしょうか?
また、卒業した後の前田が、この発表当日の朝に秋元康からあるメールをもらっていたことが分かりました。
卒業を発表する当日の朝、前田と秋元はどんなやりとりを交わしていたのでしょうか?
また、前田は発表のぎりぎりまで実は迷いもあったようです。
エピソードも含め、検証してみましょう。


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前田敦子の卒業発表はギリギリまで迷っていた?

前田敦子は、さいたまスーパーアリーナでのコンサート最終日、すべての演目を終えたあとに、前田が卒業を発表しました。
これは、AKBのメンバーも知らなかったサプライズでした。
悲願だった初の東京ドーム公演決定や、SKE48のセンターを務める松井珠理奈とNMB48の渡辺美優紀が期間限定のAKB入りを発表されるなど、コンサートで恒例のサプライズが続きました。
そして、最後に一番のサプライズとなる前田敦子の卒業発表があったのです。
「私からお話があります。」と前田は口を開くと、いつもとは違う雰囲気に、会場のファンからどよめきが起こりました。
そして、涙をこらえて話をしようとする前田に、ファンは大きな声援を送りました。
すると、前田はこのように話始めます。
「私は14歳の時にAKBのオーディションを受けました。そして、初期メンバーとして加入させてもらいました。
そのオーディションを受けることは、私にとって人生初めての大きな決断でした。
そして、今日ここで、2回目の大きな決断をさせてください。」
このように話すと、もう卒業を発表するのだろうと察したファンから、「あっちゃーん!」という大きな声援が聞こえてきました。
そのファンの暖かさに涙があふれ、言葉が詰まる前田の背中を後ろにいた高橋みなみがさすってあげていました。
そして、意を決して、前田は発表しました。
「私、前田敦子は、AKB48を卒業します。」
すると、周りのメンバーは驚いた顔を見せたり、泣き崩れました。
「私は昔から感情の起伏が激しくて、メンバーにもたくさん迷惑をかけてしまいました。そして、ファンのみなさんにもたくさん心配をかけてしまったと思います。
それでも私なりに頑張ってきた6年半でした。」
前田は、AKB48のセンターとしてやっていく中で、沢山のプレッシャーを負っていました。
時には、コンサート中に大きなストレスがかかったことから過呼吸になる場面があったようです。
すると、周りのメンバーがいつも助けてくれたそうです。
前田はそういったプレッシャーに耐えられなくなってしまったのでしょうか。
東京ドームでのコンサートが決定し、念願だった夢が叶うと分かり、もうやり残したことはないと判断したようで、卒業を決意したようです。
前田は「女優」という夢に向かって卒業することを明らかにしました。
「不安でいっぱいです。これからどうなるかわかりません。
でも、こうしてたくさんいる後輩のためにも私が卒業して歩き出さなきゃいけないと、そう思います。」
AKBの将来を考え、世代交代に向けて自分が先頭を切って道を切り開かなければというセンターとしての想いがあったようです。
しかし、この考えに、大島優子は最初、共感できなかったそうです。
センターの座は後輩の譲るものではなく、後輩が自分の力で勝ち取るものだと思っていたからです。
しかし、大島優子自身も卒業を決めた現在では前田敦子の気持ちが少しわかってきたそうです。
そうして前田敦子は卒業を発表し、ファンに対してもメンバーに対しても大きなサプライズをプレゼントしました。
そして、卒業後の前田がある番組で、卒業発表の裏側を語りました。
「もう1年くらい秋元さんに相談したうえでだったので、もう最後は自分で決めていいよって。」
そして、前田は発表直前になっても迷いの気持ちがあったようです。
「ギリギリまで迷いましたもん。言おうかな、言わないかなって。」
そして、前田は卒業発表当日の朝、秋元康からメールをもらっていたことを明かしました。
「もし辞めたら、辞めなかったらっていう選択肢のメールが来て、辞めたらこうなるだろう、でも辞めなかったらこうなるだろう。
まだいた方が良いっていうのは本音ですっていう感じで言ってくれました。辞めてもやりたい女優も出来るし、僕もいつまでも応援できるしって言ってくれました。」
秋元の最後の引き留めだったのでしょうか。
結局前田は卒業を選びました。
そして、卒業後もソロでの楽曲提供を秋元はしています。
秋元は今までと変わらず、女優前田敦子を応援しています。
前田敦子がぎりぎりまで卒業を発表することを迷っていたのは事実のようです。
もし、あのとき卒業を切り出すタイミングがなかったら、卒業せず今でもまだいたかもしれないと言っています。
しかし、前田の卒業への意志は固かったのでしょう。
結果、今は女優としての仕事をたくさんこなし、女優の経験を着実に積んでいます。
そして、ライバルであった大島優子も女優として歩き出そうとしています。
今度はお互い女優として争っていくことになるのでしょうか。
これからの前田の女優としての活躍も見守っていきたいところです。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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