前田敦子のAKB合格した理由とは?

前田敦子は言わずと知れた元祖AKBの不動のセンターです。

AKBの顔としても知られていた前田敦子は、どのようにして誕生したのでしょうか?
前田は地味で目立たないタイプの子でした。
しかし、最終審査まで残った前田敦子の合格理由はたった一つだったようです。
その意外な合格理由とはなんだったのでしょうか?
それは、今でもファンを魅了してやまない前田のあるものでした。
デビューにまつわるエピソードも交えて検証してみましょう。


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前田敦子のAKB合格した理由とは?

前田敦子が芸能界に興味を持ち始めたのは、幼稚園のころだったそうです。
幼稚園の時に『ポンキッキ』『天才テレビくん』などを見ていて、自分と同じくらいの子たちがTVに出ているのを見て、”楽しそう”と思ったそうです。
そんな楽しそうにTVに出る同世代の子たちを羨ましいと思うようなったことから、芸能界に興味を持つようになりました。
しかし、幼少期から地味で自分の意見をはっきり言えるようなタイプではなかった前田は、その気持ちを自分の中だけにとどめていました。
前田敦子はもともと目立つのが苦手なタイプで、授業でも先生にさされるのさえ怖かったそうです。
そんな内気な前田敦子がAKBを知ったのは、オーディションのチラシからでした。
母親と一緒にいる時にAKBオーディションの怪しげなチラシを見て興味を持ちました。
そこには『秋元康』の名前が載っていたため、もしかしたらすごいものかも?と思ったそうです。
そして、AKBのコンセプトに”それぞれの夢へ巣立っていく場所”というものが記載されていて、それを見て、このグループに入りたいと思ったそうです。
しかし、自分の気持ちを言えるようなタイプではなかった前田敦子はそのまま流そうとしましたが、母親がそれを察知し、「やってみれば?」と声をかけてくれたそうです。
そして、前田は、人生で初めてのオーディションに挑戦することとなりました。
前田は、最終審査まで残り、そこに居た子たちを見てこう思ったそうです。
「年上の子やかわいい子がいて、すごい自分が場違いな感じがした。すでに女の子同士のグループなども出来ていたが、自分は誰ともしゃべらなかった。
まずダンス審査で全然踊れず、それを引きずってしまい、歌唱審査もダメだった。絶対落ちると思ったら、自分の番号が呼ばれた。でも、母親が喜んでいる姿を見てほっとした。」
前田は、ダンスや歌が出来なくて当然でした。
もともとその辺にいる普通の女の子だったため、アイドルになるための訓練など受けていなかったのですから。
しかし、そういった普通の雰囲気がAKBのコンセプトである「普通の女の子がアイドルになっていく成長の過程を見せる」というものにヒットしたようです。
また、劇場支配人の戸賀崎は、当時の前田の印象をこう語っています。
「歌い終わった前田は暗かったが、質問されて最後にニコッと笑った顔がすごくかわいかった。その笑顔はみんなをキュンとさせるものだった。
審査員の間で暗いけれど最後の笑顔が凄かったねという話になった。前田が通過した理由はそれだけだった。」
前田は、「笑顔が可愛い」という理由で最終的には合格となったようです。
確かに、現在でも前田の笑顔は人を惹きつける魅力があります。
この時は若干14歳だった前田ですが、このころから、前田の魅力的な笑顔は健在だったようです。
そうして、モーニング娘の振付師でもあった夏まゆみによるデビューの為のレッスンが始まりました。
しかし、そのレッスンはとても過酷なものでした。
無断欠席した子はクビにされたり、プロとしての根性を叩きこまれるような日々が続きました。
そんな厳しいレッスンに耐えられないメンバーは自主的に辞めていきました。
当初、第1期生として合格したのは24人でしたが、デビューまでに残ったのは20人でした。
前田敦子も当然、ダンスなどの経験はなかったため、夏まゆみのレッスンにはついていくのに必死だったそうです。
レッスンが終わると、振付も覚えられないため、居残りをすることもしばしばあったそうです。
しかし、そんな前田がレッスンに耐えられたのは、「桜の花びらたち」の立ち位置を決めるとき、5人しか持てないマイクを自分がもらえたからでした。
その時、前田は嬉しい気持ちと、他の人には負けたくないという前田の眠っていた闘争心に火が付いたようです。
そうして、「スカート、ひらり」というユニット曲のメンバーにも選出され、さらに前田のやる気は上がっていきました。
ですが、実際に公演がスタートすると、お客さんがなかなか入らない日も多くあったようで、真冬の寒空の下、自らチラシを配ったりしたこともあったそうです。
その時、メンバー同士でこのような話をしていたそうです。
「これ以上人気が出なかったら、みんなでやめちゃおう」
そんな不調のスタートでAKB48は走り始めたのです。
前田敦子はAKBのメンバーの中でも「不器用」と言われています。
しかし、不器用ながらも前田は芯の強い部分を持っていました。
今まで目立たず、人の前に立つことが苦手だった自分が、どんどん選抜に選ばれていくことにより、才能を開花させていったのでしょう。
こうして少しずつセンターとしての前田が出来上がっていったようです。
そして、前田敦子のAKB合格理由は、前田の魅力的で可愛らしい「笑顔」だったようです。
何がポイントで合格するかというのは紙一重です。
しかし、前田はその笑顔でAKBの顔となるまで登りつめることとなります。
これからもその人を魅了する前田の笑顔が沢山見られるように応援していきたいものです。

 


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