小嶋陽菜の第1回、第2回選抜総選挙の順位は?

小嶋陽菜はAKBの中でも不動の人気を誇るアイドルとして知られています。

小嶋は独自の路線で人気を集め、今ではソロとしての活動も目立っています。
そんな人気の高い小嶋はAKB選抜総選挙でも毎回選抜入りを果たしていて、これまでに総選挙で選抜を逃した経験はありません。
小嶋にとっても大切なイベントのひとつであるAKB選抜総選挙ですが、第1回、第2回の選抜総選挙の小嶋の順位はどうだったのでしょうか?
さまざまなエピソードも交えて検証していきたいと思います。


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小嶋陽菜の第1回、第2回選抜総選挙の順位は?

小嶋は2005年に第1期生としてAKBに入ります。
それからAKB48はすぐに売れるということはありませんでした。
AKB劇場で公演をしてもガラガラでお客さんが入らないということも沢山あったようです。
そのため、メンバーは自らチラシを配ったりと、集客に苦労をした時期もありました。
今では考えられないようなAKBの時代を小嶋は経験していました。
2006年に入り、「桜の花びらたち」がインディーズでありながら、リリースされました。
その時、小嶋は「ずっとお客さんが入らなかったのにCDがリリースされて、誰が買うの?」と不安に思っていたそうです。
しかし、今ではこの「桜の花びらたち」という曲は、AKBの中心メンバーが卒業する際には必ず歌われ、AKBの代表曲の一つとされています。
また、チームAのみだったAKB48は第2期生を追加で募集するなどして、チームK、そしてチームBと、どんどんメンバーを増やしていきました。
どんどん勢いに乗っていたAKBでしたが、小嶋も2007年になると、プロダクション尾木に移籍し、これをきっかけに、小嶋の周りの環境も変わり始めます。
移籍した年には、「山田太郎ものがたり」でドラマに初出演したり、念願だったNHK紅白歌合戦に出場するなど、どんどんAKBも小嶋自身も飛躍していきました。
2009年に入り、AKBのメンバーに衝撃が走りました。
その衝撃の原因は「AKB選抜総選挙」が開催されるということでした。
今までのアイドルグループで人気に順位をつけるなどなかったため、この新しい制度にアイドルは戸惑いを隠せませんでした。
しかし、ひとり平然としているメンバーがいました。
それが「小嶋陽菜」だったのです。
小嶋は、この第1回選抜総選挙が開催されると聞かされたとき、このように思ったとコメントしています。
「私はその時思ったんですけど、そもそもそういうコンセプトだったじゃんAKBって。1軍2軍があって、なんかの拍子にコロコロ入れ替わるみたいな」
このような冷静なコメントで他のメンバーが恐れていた総選挙をぶった切りました。
そんな小嶋陽菜は第1回選抜総選挙で第6位という順位を獲得しました。
これは、非常に高い順位のように思われますが、小嶋ファンやAKBのメンバーは小嶋のこの順位を意外に思っていました。
小嶋はもっと上に行くとだれもが思っていました。
実際に速報での順位は4位だったため、2ランク下がっての第6位でした。
当時、小嶋はチームAの中で前田敦子とツートップというような役割だったため、第2位に入るのではないかと言われていました。
しかし、小嶋はこのようにスピーチしています。
「NHKの発表の時から、不安で不安で、ずっと過ごしていたんですけど、私は6位ということで、6位にもなれると思っていなかったので、本当に今安心しています。
これからは、もっともっと頑張りますので、みなさんにやる気が伝わるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします!」
小嶋自身は第6位という結果に満足していたようです。
そして、2010年に入り、小嶋はバラエティ番組に多く出演したり、雑誌マキアの専属モデルになるなど、ソロでの活動も増えていきました。
選抜総選挙は第2回目も開催されることが発表されました。
小嶋はこの第2回選抜総選挙でも不動の人気を得て、第7位となりました。
ここで、小嶋はこのようにスピーチしています。
「今回の総選挙で速報が出た時に10位で、今回第7位になれると思ってなくて、10位用のコメントしか本当に用意してなくて、だから、今どうしていいか分からないんですけど、速報で10位になった時に、私以上にファンの方が気にしてくださって、本当に私一人のことじゃないんだ、頑張らなきゃいけないなって思いました。」
そして、会場のファンから「ラッキーセブンだ!」と声がかかると、
「ラッキーセブン…あ、そうか、そうですよね、嬉しいです!本当にありがとうございました。」
小嶋は緊張の空気が漂っている会場を笑いで沸かせました。
KAB総選挙というのは、残酷にも順位をつけるものです。
しかし、メンバーひとりひとりのキャラクターも違えば、ファンのカラーも違うものです。
そのため、本当のところ、順位はあまり本質的な人気順ではありません。
その中でも小嶋は6位、7位と、上位をキープし続け、不動の人気を証明して見せました。
小嶋は、初代の「神7」のメンバーのひとりとして知られていて、小嶋のようなキャラクターはAKBの中でも唯一無二の存在です。
小嶋のようになろうとしてもなれるものではありません。
そんな天性の愛されキャラを持った小嶋はAKBを離れても不動の人気を持ち続けることでしょう。
第6回選抜総選挙も開催されますが、小嶋の順位にも注目したいところです。


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