柏木由紀は「握手会の女王」?

柏木由紀はAKBのメンバーの中でも常に上位の人気を博し、選抜常連のアイドルです。

彼女の人気に火がついたきっかけはAKBの恒例行事となっている「握手会」だったとも言われています。
握手会での柏木の対応は「神対応」と言われ、柏木と握手をした人はみんな柏木のファンになってしまうとも言われました。
そのため、「握手会の女王」と言われるまでになりました。
そんな柏木の握手会での対応は実際にどんなところが人を魅了しているのでしょうか?
柏木の握手会の際の対応も交えて検証してみましょう。


AKB48紅白歌合戦!

AKB48 紅白対抗歌合戦 [ AKB48 ]
価格:4609円(税込、送料無料)

柏木由紀は「握手会の女王」?

AKBのコンセプトは「会いに行けるアイドル」というものです。
そのため、どんなに人気が出ても、握手会というAKB恒例のイベントがなくなることはありませんでした。
そして、このAKBの顔とも言える握手会のイベントでひときわ輝きを放っていたのが柏木由紀でした。
柏木は握手会で素晴らしい対応力を見せていました。
ではなぜ、握手会での柏木の対応は「神対応」と言われているのでしょうか?
その秘密に柏木自身が昔、アイドルオタクだったことがあげられます。
柏木は元々アイドル好きだったため、アイドルファンの心理は理解していると言います。
柏木は握手会についてこのように語っています。
「好きなんですよ。すごい楽しいんです。全然苦じゃないです。個別握手会だと、来る方みんな私のファンだと思うとすごい嬉しいし。
全国握手会で2人ペアでやるときだと、その一瞬で自分のファンになってもらうにはどうすればいいか、すごい考えるし。」
握手会はAKBのアイドルにとって体力的にも精神的にも大変なイベントのひとつと言えます。
体力的という面では、ずっと立ちっぱなしで握手を何千人という人数行うため、足はパンパンにむくみ、体力を奪うそうです。
また、精神的な面で言うと、初めて会うファンも多いため、どんな人が来るのか分からない中対応をしなければなりません。
握手会に来るすべての人間が自分のファンであればトラブルはないのですが、違うメンバーを推しているファンが苦情や文句を言いにわざわざ何時間も並んで直接ライバルのアイドルの元に来るなんてケースも多いのです。
そのため、常に気を張っていなければならないため、握手会は色々な意味で疲労を伴うのです。
何時間にもわたるイベントに、最後の時間帯は疲れが顔に出てしまい、笑顔を作れないアイドルも多いと言います。
しかし、柏木は握手会自体を楽しんでいるので、自然と楽しいオーラが出ていて、本当に心から笑顔になっているため、来たファンをトリコにするのかもしれません。
また、柏木は自分がアイドルオタクだった時に、好きなアイドルには自分のことを覚えてほしいという心理が働いたそうです。
そのため、握手会でも何回か来てくれたファンのことはなるべく覚えるようにしていると言います。
「その日だけだったら、2,3回来てくれたら覚えます。何回か来てくれれば、“あ、3回目ですよね”ってわかったりします。特徴のある服とか帽子とかあるとより覚えやすいです!」
柏木はファンの心理をがっちりつかんでいました。
ファンを覚えることで、来たファンは「自分のこと覚えてくれてる!」と思い、ファンとの間の距離がぐっと縮まり、ファンは柏木のトリコになってしまうのです。
フジテレビのバラエティ番組「堂本兄弟」に柏木が出演した際に、レギュラーの高橋みなみとその握手会での柏木の対応を再現して見せました。
握手会では、一回の握手会で何度も並んで握手する「ループ」という形をとるファンも多いようで、高橋はそのループをするファンを演じて見せました。
一巡目で、ファンが「マジで?ゆきりん?マジで?」と言います。
柏木が「始めまして。」と言い、ファンが「本物っすか?名前覚えてもらっていいっすか?たけしです…」
以上で一巡目が終了します。
柏木の握手会は10秒ほどではがされてしまうそうなので、柏木は「10秒が勝負!」と話します。
そして、二巡目に入り、ファンが「ゆきりん!俺だ俺だ!分かりますか?」と確認すると、柏木が「分かります!たけしさん!」と答えます。
ファンが「わっ!ウインクして!」とリクエストしたのに対して柏木が応え、二巡目が終了です。
すでにこのファンは二巡目で自分の名前を覚えてもらえたことに対して感激し、柏木のとりこになってしまったようです。
そして、三巡目に入るとファンが「ゆきりんさ~」と話し始めると、柏木が「あ、3回目!」と答え、ファンが「よく覚えてるね!キャッチフレーズ言って!」と言われ、柏木が「寝ても覚めてもゆきりんワールド!夢中にさせちゃうぞ!」と言うと、ファンが感激しながら終了します。
この二人の再現に堂本兄弟のレギュラーたちは「リアルだね」と反応していました。
やはり、柏木の魅力は、リアクションの大きさと、ファンの名前を覚える、そして来てくれた回数まで覚えて親近感を沸かせるというところにあるようです。
アイドルオタクだった柏木ならではのファンへの神対応と言えるでしょう。
柏木が握手会の女王と言われる理由は、自分が実際にアイドルオタクだった時の願望を叶えてあげているところにあるようです。
柏木にとって握手会はAKB総選挙で3位を獲得するほどの人気を集めた手段のひとつだったのかもしれません。
柏木にとって握手会は大切なイベントのひとつであることは間違いないようです。
ファンを大切にする柏木のプロのアイドルとしての根性がファンをつかんで離さないようです。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


コメントは受け付けていません。