大島優子の第4回、第5回選抜総選挙の順位は?

大島優子は第3回選抜総選挙までの3回に及ぶ選抜総選挙で、前田敦子とのセンター争いを見せてきました。

中でも第2回の時は不動のセンター前田から自分の実力で第1位を奪ったということで大きな話題を呼びました。
それから、選抜総選挙では「何が起こるか分からない」ということで、沢山の人から注目される国民的行事となりました。
選抜総選挙の見どころのひとつは、前田と大島のどちらがセンターを獲得するのか?というところでした。
しかし、それが第4回選抜総選挙でなくなってしまいます。
前田敦子がAKBグループを卒業することを発表したのです。
そのため、第4回選抜総選挙は辞退することとなりました。
これまでとはまた違った形で第4回以降の選抜総選挙は注目されるようになりました。
前田がいなくなった第4回、第5回選抜総選挙での大島の順位はどうだったのでしょうか?
検証してみましょう。


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大島優子の第4回、第5回選抜総選挙の順位は?

第3回選抜総選挙で大島は前田に1位を受け渡す形となりました。
しかし、この時大島は、やはりAKBの顔は前田だと確信したようです。
自分は自分の道をひたむきに頑張ろうと思ったようで、それからの大島は女優業で目覚ましい活躍を見せました。
月9ドラマの「私が恋愛できない理由」に主演級の役を演じたり、「カエルの王女様」では重要な役どころを演じました。
大島は我が道が行くなか、驚くべき発表がされます。
ずっとこれまでライバルとして切磋琢磨してきた前田敦子がAKBを卒業することを発表したのです。
これには、ファンのみならず、メンバーにも動揺が走りました。
高橋みなみ以外には前田は卒業のことを相談していなかったようで、大半のメンバーは発表と同時に知らされた形となりました。
AKB48と言えば前田敦子というイメージが定着していたため、前田がいなくなってしまったら今後のAKBはどうなってしまうのか?と不安になるメンバーも少なからずいたようです。
ライバルとされていた大島優子は第4回選抜総選挙を控え、ここに至るまで、悩み、そして枕を濡らした夜もあったことを明かしました。
「あっちゃんが卒業と言った瞬間、私も総選挙を辞退しようって思いました。
私たちはそんなつもりじゃなかったのに、いなくなって初めて気づきました。同時に自分を奮い立たせるライバルの存在の大切さも知りました。
正直、心にぽっかり穴があきました。この総選挙に出ても、私には何があるんだろうって。」
大島にとって選抜総選挙とは、前田あってのものだったのかもしれません。
ライバルと呼ばれ続け、自分でも気づかない意識の中で前田から1位を奪還したい!という思いがあり、それが大島の原動力となっていたようです。
しかし、そんな彼女を支えたのは、当時出演していた「カエルの王女さま」で共演していた大先輩の天海祐希でした。
天海祐希も宝塚のトップとしてやってきた経験があるため、目の前で迷っている大島を放っておけなかったのでしょうか。
天海はこんな言葉を大島にかけました。
「優子ちゃんは今まで通りやっていればいいから。もし優子ちゃんが気にかけなきゃいけないなら、その人には這いあがる力がないってこと。脅かす存在が現れないのは後輩がまだまだということ。
後ろを見ないで、堂々と前を向いて。みんなもその背中を追い抜こうと、もっと頑張るんだから。」
この天海の言葉に大島は吹っ切れたのだと言います。
そして、前田がいなくなった第4回選抜総選挙にも出馬することを決めました。
第4回選抜総選挙で気にされたのは、今まで持っていた前田敦子の票がどこに流れるのかということでした。
もし一点に集中して流れるのであれば、その流れた先のメンバーがいきなり1位を獲得するということも考えられるため、注目を集めました。
しかし、結果は予想通り、前田敦子が2位以下に大差をつけて1位を獲得しました。
この時、前田敦子が会場にかけつけていて、大島優子に今後はAKBを任せるといったような総選挙となりました。
しかし、この時、じわじわと順位をあげ、人気を集めている後輩がいました。
それは「指原莉乃」でした。
ヘタレと言われた彼女がこの時、なんと4位を獲得していたのです。
のちに彼女が大島の1位を脅かす存在になるとは誰もこの時気づいていませんでした。
それからの一年は、AKBを大島優子が引っ張っていくような形となりますが、それと同時に世代交代の波も押し寄せていました。
次々と主要メンバーが卒業を発表する中、大島に続くセンターは誰になるのか?と注目されるようになりました。
後輩の勢いが増してきていました。
そんな中、第5回選抜総選挙が開催されました。
この時の中間発表の順位でどよめきが起こりました。
なんと、中間発表で第1位を獲得していたのは「指原莉乃」でした。
指原はHKT48に移籍してから、地方票とAKBでの票がダブルで入るような形になっており、大きな勢力となっていました。
そして、中間発表の結果が大きく揺らぐことはなく、大島優子が2位で先に名前を呼ばれた瞬間、大島は笑顔を見せました。
この時、大島はこのようなスピーチを残しています。
「いやー。涙ひとつ出ないこの感覚、何なんでしょうね?お腹を抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです。
去年は踏み台にしてほしいと、一年後輩のため、AKBのためと思ってやってきました。でも私は踏み台にしてほしいと言ったのはちょっと違う人だったなと(笑)いうのもあるんですけど、次呼ばれる人は、新しい風を吹き込んで、壁を乗り越えたっていうか、スルっと抜けたんだなと思うとなんだか納得します。
新しいAKBになることがすごくわくわくしています。楽しみでしょうがないです。どんなコミカルグループになるのか(笑)。私がセンターにならないこともAKBのためにはいいんだろうなと思っていたので、そう思うと穏やかな気持ちでいられます。」
誰も追い越すことのできなかった大島から1位を奪ったのは、意外にも「指原莉乃」でした。
これによってAKBのこれからの大きな可能性、変化を期待できる結果となりました。
のちに、大島はAKBの卒業を発表することとなりますが、そのきっかけともなった第5回選抜総選挙となったのかもしれません。
大島優子は、前田敦子がいなくなってから、少し客観的に選抜総選挙の順位を見れるよになってきたのかもしれません。
それと同時に、大島も世代交代をして、卒業を考えていたのかもしれません。
大島優子にとって、AKB選抜総選挙は紆余曲折あったものの、常に上位をキープし続け、高い人気を証明し、ファンの愛を沢山もらう行事だったようです。
今後ソロになってこのような機会がなくなりますが、変わらず大島を応援したいものです。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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