大島優子と秋元康の対談から見えるAKBの素顔とは?

大島優子は2013年の年末である、NHK紅白歌合戦のステージで、AKBを卒業することを発表しました。

ずっとAKBのエースとして、前田敦子とツートップでAKBグループを支えてきた大島優子の卒業は誰もが予想はしていたものの、ショックを隠せませんでした。
大島優子の存在はAKBにとって大きかったのです。
そんな大島優子が卒業を発表する前に秋元康と今のAKBについて、そして今後のAKBの方向性について語っています。
大島はすでに卒業を考えていたのでしょう。
大島は自分がいなくなった後のAKBのことなどを考えていたようです。
ずっと一緒に頑張ってきた大島と秋元の対談から現在のAKBの素顔が見えてきました。
一体どんな対談となったのでしょうか。
検証してみましょう。


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大島優子と秋元康の対談から見えるAKBの素顔とは?

すでに卒業を考えていた大島優子と秋元康が現在と今後のAKBの方向性について対談をしました。
そこから二人のAKBに対する思いが見えてきました。
また、今後のAKBはどうなっていくのでしょうか。
まず、秋元康が、大島にこのような質問をします。
「どういうタイミングで卒業したいと思うの?」
まだ卒業を発表していなかった大島優子にダイレクトに質問しました。
それに対して、大島はこのように答えています。
「自分自身のことを考えると、これ以上、ここで新しい自分が見せられないかもしれないと思った時。」
また、前田敦子が卒業していったときに感じた想いも述べています。
「私がいるままだと、どうしても席が空かない、というのも大きいです。
あっちゃんが後輩のために道を作ると言って卒業した時、私は正直、それは違うよって思っていたんです。
前田敦子という座席を譲られて誰かが入るんじゃなくて、奪い取るものだって私のスピリットとして思っていた。
でも、あっちゃんが言っていた通り、先輩として譲るべきことかもしれないと変わってきました。
座席を明け渡すということが、先輩の責任、そして後輩のためということを今はすごく考えています。」
大島は、最初、前田敦子の卒業に至った考えに賛同していなかったようです。
それは、大島自身、前田敦子の存在に追いつこうとしていたからではないでしょか。
実際に、大島優子と前田敦子はAKB総選挙で壮絶なセンター争いを見せていました。
その中で、大島は一度、前田敦子からセンターを自力で奪い取っています。
そんな思いがあるからこそ、前田敦子の「後輩のために席を譲る」という考えに賛同できなかったのではないでしょうか。
しかし、前田敦子がいなくなって、センターポジションを務めるようになった大島は、ずっとセンターを務めてきた前田敦子の気持ちが次第に理解できるようになっていったようです。
また、秋元は大島優子の卒業を後押しするようなことを語りました。
「卒業するメンバーはまず自分のことだけを考えたほうがいい。
大島優子の次の人生のために卒業するんだ。
優子がAKB48を卒業して女優業で活躍すれば、それだけでもうAKB48に貢献していることになる。」
この意見に大島優子も大きくうなずきました。
大島優子はAKBへの感謝の気持ちや、AKBに貢献したい気持ちが強かったからこそ、卒業を決断したようです。
また、大島は自分が卒業した後のことを語りました。
「私が、後輩のためって言うのには単に優しいわけではなくて、私がいなくなったポジションを巡って、みんながしのぎを削ってほしいと思ってます。
みんなが、やった!空いた!って思って奪い合い、ぶつかり合うのを楽しみにしているんです。」
大島は自分がいなくなった後、後輩には頑張って、自分が務めていたセンターのポジションを奪い合って欲しいと思っていたようです。
しかし、この意見に、秋元は意外な反応を示しました。
「僕の予想ではそれは、ない。
大島優子の存在が大きすぎる。しめた!と考えるのは指原くらいだと思う。
渡辺麻友はとても頭のいい子だから、空いた!と思うと同時に、そこに自分が入ってAKB48グループがパワーダウンしないかなって考える。その不安が指原にはない。」
指原莉乃はヘタレキャラでブレイクしましたが、実は闘争心が強い人間だったようです。
しかし、「しめた!」と思うのは、指原のキャラクターが出ていて、とても微笑ましいです。
秋元も、指原のことを、「あいつは面白いよ。」と語りました。
指原莉乃のことを話す二人はとても和やかで、笑いが常に同居しています。
そこから、指原がどれだけAKBの中で重要な存在なのかが分かります。
秋元が考えるAKBとは、いろんな人間が集まって不思議な化学反応を起こして、いいものが出来上がるグループだと言います。
大島がいなくなるという今、誰がセンターになるのか、という次世代エース争いが起きています。
しかし、センターになれたものが良くて、センターになれなかったものは良くなかったという問題ではないようです。
誰が、今後センターになっていくのか、というのは気になるところですが、それよりも、今後のAKBグループ全体がどのように変化していくのか、というところに注目していきたいところです。
大島優子と秋元康はAKBについて色々と語っていました。
AKBとは、今までに類のない巨大なアイドルグループとなりましたが、それは、色々な個性を持つアイドルが集まり、化学反応を起こすために必要な要素の一つだったようです。
今後AKBがどのように変化して、また、どのように私たちをワクワクさせてくれるのか、楽しみです。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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