宮澤佐江が第2回選抜総選挙で大飛躍?

宮澤佐江は毎回AKB選抜総選挙で上位に君臨する人気メンバーの一人です。

そんな宮澤ですが、第1回から第2回の選抜総選挙にかけて大きな大躍進を遂げます。
また、大躍進を遂げた宮澤佐江は第2回の選抜総選挙スピーチで自分の方向性について決意を明かします。
宮澤はいったいどんなことをファンに向けて表明したのでしょうか?
そして、大躍進の裏にあったものとは?
検証してみましょう。


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宮澤佐江が第2回選抜総選挙で大飛躍?

宮澤佐江は第2期AKBオーディションを受けて、見事合格します。
宮澤は当時男の子そのものだったらしく、秋元才加と共に、秋元康に目を付けられます。
宮澤佐江のその独特の少年のようなキャラクターはチームKのカラーとなっていきました。
第2期生はチームKとしてAKBとしての道を出発します。
チームKのセンターは大島優子でしたが、それを支える存在として宮澤をはじめ、秋元才加などがいました。
宮澤の元気いっぱいで見ているファンにも元気を与えるキャラクターはさらに多くのファンを獲得していきました。
そんな中、2009年にAKB選抜総選挙が開催されることが突然発表されます。
選抜総選挙が始まったきっかけは秋元康に対するファンからの抗議でした。
「なぜ前田敦子がいつもセンターなのか?」「どうやって選抜メンバーを決めているのか?」「自分のお気に入りを選んでいるだけなのではないか?」
そのような厳しい声をもらった秋元康は、「では、ファンに選抜メンバーを決めてもらおう」と思いついたそうです。
そうして、今やAKBの恒例行事のひとつとなり、国民的行事と化したAKB選抜総選挙が始まりました。
宮澤佐江も含めて、メンバーに動揺が走りました。
今まで経験したことのない順位をつけられるということに不安や不満を漏らすものも多かったようです。
そんな混乱の中、第1回AKB選抜総選挙が始まりました。
第1位を獲得したのは、予想通り前田敦子、それに続き、2位に大島優子がつきました。
気になる宮澤佐江の順位は14位に終わりました。
多くのアイドルを抱えるAKBグループの中での14位は上位に位置づけられ、さらに選抜メンバーの中にも宮澤は入りました。
この時に宮澤はこんなスピーチをしています。
「私は今の自分の実力を自分で確かめるために今日までこの選抜総選挙について何も触れないでやってきました。
この14位というのが今の自分の実力だと思うので、選ばれたことは本当に心から嬉しいのですが、もっと上を目指せるようにこれからも努力したいと思います。」
今回の順位を受け止めつつも、さらに上を目指すことをファンに約束しました。
宮澤の中で、選抜に入れてホッとした部分と、やはりもっと上に行きたいという悔しい思いが交錯していたようです。
それから宮澤はバラエティなどでも持ち前の明るさで人気を集めるなどして活動していきました。
そして、2010年に入り、また選抜総選挙が開催されることが発表されました。
第2回選抜総選挙では世間を騒がせるドラマを生まれました。
不動のセンターを言われた前田敦子が2位となり、1位に大島優子が輝いたのです。
これは大ニュースになり、世間にAKB総選挙が広がるきっかけともなりました。
気になる宮澤の順位はというと、大躍進を遂げ、前回の14位から5ランクもアップさせ、第9位に輝きました。
二桁と一桁では全く見る世界が違ったことでしょう。
そして、この時のスピーチで宮澤はある決意をファンに打ち明けることとなります。
「私は今回のこの総選挙で“初代女性アイドルのイケメンガール”を目指す」
こう言い放つと、思い切って髪を短くして、本当に男の子よりもかっこよくなる!と宣言しました。
その狙いは「AKBを知らない方やAKBを初めて観た方がこんな子もAKB48にいるんだって目をつけていただきたい」というところからでした。
そうして、宮澤佐江のキャラクターである「イケメンガール」が誕生したのです。
宮澤は有言実行で、総選挙後に髪を短くしますが、その時にこんなことを言っています。
「超すっきり~。男性ファンだけじゃなく、女性ファンにも喜んでもらえるかな~」
その願い通り、その後宮澤は女性ファンも多く獲得していくこととなりました。
宮澤佐江にとって、第2回選抜総選挙は、アイドルとしてやっていく上での大きな転機となったようです。
宮澤佐江が第2回選抜総選挙で大躍進をしたことは事実でした。
そして、大躍進をしただけではなく、現在の宮澤のキャラクターを作るベースとなった総選挙でもありました。
宮澤はこうしてAKBの中で唯一無二の、独自の路線のキャラクターで活躍していきました。
今後もそんな宮澤のキャラクターは活かされることでしょう。
これからの宮澤にも注目していきたいところです。


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