第7回選抜総選挙・木崎ゆりあが伸び悩んだ理由とは

2014年にAKB48へ完全移籍して1年以上が経ちますが、今となってはAKB48の中心メンバーとして目覚ましい活躍が注目されている、現AKB48メンバー・木崎ゆりあ。
2015年からは彼女が新チームBのキャプテンを務めるとだけあり、運営側の期待も非常に高いことが伺えます。
シングル曲には当然のように選抜メンバー入りしており、プライムタイムのテレビドラマにも出演している彼女。
それだけに、2015年に行われた第7回選抜総選挙の躍進が期待されていました。
彼女の順位、そしてその順位になった要因について検証していきたいと思います。


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第7回選抜総選挙の結果

木崎ゆりあのこれまでの選抜総選挙を振り返ると…

第1回 不参加(加入前)
第2回 圏外
第3回 圏外
第4回 31位(10,554票)
第5回 22位(30,307票)
第6回 23位(30,154票)

という結果。
彼女は加入当初からSKE48の中心メンバーとして活躍していましたが、意外にも初ランクインしたのが最近なんですね。
第6回選抜総選挙ではやや票数が落ちているものの、前回と変わらない安定した人気があると伺えます。

そして2015年6月に開票された第7回選抜総選挙の結果…
26,994票で第22位という結果に終わりました。
ランクで言えば、前年より1ランクアップしているものの、4000票近く票数がダウンした結果に終わりました。
第7回選抜総選挙では、これまで上位にランクインしていた小嶋陽菜や松井玲奈、川栄李奈らが不出馬となっており、スライドすれば選抜入りは厳しかったにしてもランクアップは期待できていたでしょう。
なので、1ランクアップしたからといって、実質的にはランクダウンという結果。

木崎ゆりあの22位という結果を受けて、ファンはこのような感想を洩らしました。

木崎ゆりあを応援していたファンにとっては、自分の力不足だと悔やむ結果でした。

票数ダウンの要因は?

では、木崎ゆりあはここにきてなぜ票数が大幅ダウンしてしまったのでしょうか?

彼女のこの1年を振り返ると、デビュー以来もっとも活躍した一年だったはずです。

ですが、やはりSKE48からAKB48に移籍したことが大きな要因になっていたのではないかと思います。

SKE48は、第7回の選抜総選挙でAKB48を抜いて“第1党”となり、グループ内でもっとも多くメンバーがランクインを果たしました。

もともと、SKE48は総選挙に強いと言われていますが、それはほかならないファンの気合が凄まじいからです。

選抜総選挙の際は、各々のメンバーのファンが“総選挙対策本部”を設置し、投票の呼びかけや会合などの選挙活動に非常に熱心になります。

なかでもSKE48のファンは格別で、松村香織の総選挙対策本部では“公開買い付け”が行われるなど、ほかのどのグループよりも熱心な選挙活動が目立っていました。

これにはある背景があります。

それは、SKE48のメンバーが様々な面で“不遇”と言われているからです。

同じ姉妹グループのメンバーでも、NMB48やHKT48は地元で冠番組を持っています。

なのに、SKE48は冠番組がゼロ。

そして、SKE48自体松井珠理奈と松井玲奈の売り出しに積極的すぎて、その他のメンバーが運営に推されないという状況にあるんです。

特に選抜総選挙では、毎年のように運営に推されていないメンバーが多数ランクインしています。

ファンにとっても、自分の推しメンをなんとかして全国に押し出したいという気持ちが強いのでしょう。

さらに、SKE48はNMB48、HKT48に比べて全国ツアーの機会が圧倒的に少ないです。

研究生の出張公演でさえ、後輩であるNMB48に抜かされるほど。

なので、SKE48のファンは“総選挙にしかお金を使う機会がない”という見方もあるんです。

第7回選抜総選挙では、木崎ゆりあが抜けたと同時にSKE48に加入した谷真理佳(元HKT48)が、前年の圏外(80位以下)から23位 に大幅なジャンプアップを果たしました。

これも、彼女がSKE48というグループに移籍したことが大きな要因だったと考えれらます。

その点を踏まえると、木崎ゆりあはもうSKE48のメンバーではありませんし、ファンからの後押しで選抜総選挙で結果を残せたとしても、選抜総選挙以外の仕事でAKB48の中心メンバーとして活動できるため大量投票する必要がないと考えるファンもいたのかもしれません。

事実、選抜総選挙で結果を残せたとしても、あくまでも一回きりのシングルになるためグループとしての活動は優遇されるわけではないのです。

第7回選抜総選挙において、高柳明音や松村香織が初の選抜メンバー入りを果たし、前年同様柴田阿弥も選抜メンバー入りを果たしました。

同じSKE48というくくりでは、宮澤佐江が自身最高順位である9位となり、松井珠理奈が5位にランクイン。

蓋を開ければ、SKE48のファンがどれだけ熱心に投票したのかが一目瞭然でした。

とはいえ、木崎ゆりあも年齢的にはまだ若く、AKB48からも高橋みなみや(もしかすると)小嶋陽菜が抜ける穴を埋めるメンバーでもあります。

なので、たとえ総選挙で結果が振るわなくても自分らしさを見失わないで活躍し続けてほしいものです。 

これから新チームのキャプテンとしても、ますます期待が高まる木崎ゆりあ。
AKB48の次世代を担う中心メンバーとして、のびのび活躍してほしいですね!


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