渡辺美優紀が第7回選抜総選挙で新記録?結果は?

2015年、AKB48グループの第7回目となる選抜総選挙が開催されました。
今年は初の地方での開催とだけあり、HKT48メンバーの躍進も目立ち、さらに同じ姉妹グループであるSKE48がAKB48を上回るランクイン数を記録するなどして話題を呼びました。
そんな中、HKT48やSKE48と同じく姉妹グループであったNMB48は思うような結果が残せず、毎年のことながら選抜総選挙に弱い結果になってしまいました。
とはいえ、そんなNMB48にも明るいニュースがあるのです。
それは、チームBⅡの渡辺美優紀の選抜復帰です。
渡辺美優紀はなぜ去年の選抜落ちから復帰することができたのでしょうか?
一年の様子を振り返りながら検証したいと思います。


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2014年の選抜落ちについて

渡辺美優紀が選抜総選挙に初めて参加したのは2011年の時。(第3回)
NMB48のメンバーは加入後1年にも満たない中で、正直他のグループと比べたら不利な状況でした。
そんな中、ランクインが期待されていたのが渡辺美優紀と山本彩です。
結果的には山本彩がアンダーガールズ入り、渡辺美優紀は圏外という悔しい結果に終わりました。
それから1年が経った2012年の選抜総選挙。
彼女は昨年の圏外から18位に大きくジャンプアップし、17位の山本彩と並んでアンダーガールズ入りを果たしたのです。
NMB48の二枚看板を務めるとだけあって、渡辺美優紀と山本彩の開きが縮まることは本人にとってもファンにとっても嬉しい結果となったことでしょう。
さらにその1年後、2013年の選抜総選挙では18位。選抜落ちを経験したのです。

これまで順調な活躍ぶりを見せていた渡辺美優紀が、なぜ選抜入りしなくなったのでしょうか?
それは、2013年から14年にかけて発覚したスキャンダルによる影響が一番大きいと言われています。
モデルである藤田冨との熱愛スキャンダルです。
2人が一緒に過ごしている写真はなかったものの、同じマンションから時間差で現れたところを撮られており、さらに藤田冨の“裏アカウント”とされるTwitterの書き込みで、渡辺美優紀と交友があることを示唆していたことから、ファンからの信頼を失っていた時期でもありました。
運営はこれに正式な処分をしたわけではありませんが、この年の選抜総選挙で選抜入りできなかったことが本人にとって最大のダメージだったのではないでしょうか。

2014年の選抜落ちから1年

渡辺美優紀が選抜落ちを経験した2014年、彼女がこれまで2年間努めてきたAKB48の兼任が終了し、SKE48チームSの兼任がスタートしました。
エース格メンバーが姉妹グループ同士を兼任するのは初のケースですが、AKB48との兼任とSKE48との兼任。
どちらがメンバーにとって重要なのかは一目瞭然です。
AKB48のメンバーは、大組閣においてSKE48をはじめとする姉妹グループへの移籍打診をことごとく断っています。
おそらく、渡辺美優紀にとってもAKB48との兼任が終わったことはかなりのダメージだったはずです。
ですが、もともとダンスのスキルが高い渡辺美優紀は、ダンサブルなSKE48の活動にあっているとも考えられ、実際にSKE48のシングルにも参加。
劇場公演こそあまり出演できなかったものの、これまでにない新たなSKE48を築き上げたことに違いありません。
そして、彼女にとってもっとも大きかったのは2014年秋に行われたじゃんけん大会の優勝。
なんとこの年は、勝敗にによって選抜メンバーとポジションが決まるものではなく、優勝者はソロデビューの権利が与えられたのです。
AKB48ではなくなった彼女が、NMB48の予選から勝ち抜いてきたことはかなりの強運。
2014年12月には念願のソロデビューを果たし、年末の歌番組にも多数参加。
渡辺美優紀の運気が上昇しているように思えました。

第7回選抜総選挙でなぜ選抜復帰できたのか?

渡辺美優紀は第7回選抜総選挙で見事に選抜復帰を果たしましたが、一度選抜落ちをして再度選抜に復帰した例がこれまでになく、渡辺美優紀は新たな記録を打ち出す結果に終わったのです。
さらに、前年から19,607票も上乗せし、速報の18位から大きくジャンプアップ。
自身の記録を更新しました。
ですが、彼女はなぜこの総選挙で選抜復帰が出来たのでしょうか?
それを考えたときに一番に思い浮かんだのが、速報発表での山本彩の涙です。
毎年恒例の速報発表の際、渡辺美優紀は前年同様18位という結果でした。
このままでは選抜入りもできないという状況。
速報発表時は山本彩率いるチームNが劇場でファンと共に速報結果を見守りました。
ですが、NMB48メンバーのランクイン人数はたったの8人。
80人ランクインできるはずなのに、1/10しか満たしていませんでした。
この結果に、さすがの山本彩も人目をはばからず涙。
普段感情的になることがない山本彩の涙を見て、ファンは心動かされたのだと思います。
もちろん、渡辺美優紀以外にも人気メンバーは多数所属していますが、現時点で山本彩に次いでグループ2番手である渡辺美優紀を推すことが、ファンにとっても確実な方法だったのでしょう。

このように、選抜復帰してからの彼女の様子が良い方向に変わってきていると話題になっています。
悪運は全て使い果たした!ということで、これからは復帰したAKB48の兼任メンバーとしてさらなる飛躍を期待したいと思います。


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