今回の総選挙が最後のつもりだった?山本彩の思いと決意とは?

NMB48の中で人気・実力ともにトップに君臨する山本彩。

彼女の人気はこれまでに参加した5回の選抜総選挙で結果となって現れており、グループ内トップの順位を誰にも明け渡したことがないほどです。
先日行われた第7回選抜総選挙では、前年同様6位という結果に終わり、松井玲奈や小嶋陽菜の不出馬を加味してもそのままの順位に終わりました。
彼女自身が一位を目指していた分、悔しい思いはあったはずなのに壇上のスピーチでは悔しい思いを口にすることはありませんでした。
また、生放送の時間の関係で思いの全てを吐き出すことができなかった彼女は、後日のブログで新たな決意を語ったのです。

実は、総選挙が始まってから速報で涙を流すなど、山本彩にとっては感情に揺さぶられる総選挙期間だったようです。
それはどういうことなのでしょうか?


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投票開始後の速報発表で悔し涙を流す?

今年の選抜総選挙の開始が明らかになるやいなや、山本彩はすぐに出馬の意思を表しました。
前年、一部の関係者や総選挙ガイドブックで一位予想をされていた山本彩。
逃した一位の座を再度狙いに行く姿勢で立候補したのです。

そして、投票開始後の恒例の速報発表が各グループの劇場で行われました。
当日のチームN公演でステージに上がっていた山本彩でしたが、この速報発表で彼女は悔し涙を流す場面があったのです。
それは、自身の速報順位が理由ではなく、NMB48全体のランクイン人数があまりにも少なかったことにありました。
アップカミングガールズ、フューチャーガールズ、ネクストガールズ、アンダーガールズ、そして選抜メンバーというようにそれぞれ16名ずつ、計80名が選ばれるこの総選挙で、速報時点のNMB48のランクイン人数がわずか8名のみだったのです。
AKB48やSKE48は25名前後、さらにNMB48よりも後に結成されたHKT48のランクイン数がNMB48より多かったことから、NMB48にとってはかなり悔しい結果になったのです。
山本彩はグループのエースでありキャプテンでもあることから、普段感情的になることはあまりないと言われているのですが、この時ばかりはステージ上で人目をはばからず涙を流したのです。
彼女の涙を見て、つられて泣き出すメンバーもいるほど。
NMB48はこれまでの総選挙でもランクインの人数が少ないことで有名で、同じ姉妹グループでもSKE48のランクイン数とはかなりの差があります。
NMB48の人気がないというわけではまったくないのですが、地域柄もあるのでは?という指摘もあるようです。

山本彩の涙でスタートした選抜総選挙、これにNMB48のファンも後押しされたのではないでしょうか。

第7回選抜総選挙での結果は?

そして選抜総選挙の開票当日、速報発表からわずかながらNMB48のメンバーがランクインしたものの、各グループ内においては最下位という結果に終わりました。
次々に名前が呼ばれていく中で、山本彩や渡辺美優紀の順位・投票数のみがNMB48メンバーやファンのわずかな希望となったのです。

結果的に、渡辺美優紀は前年選抜メンバー入りを逃した屈辱を晴らし見事選抜メンバーへ復帰。
北原里英とともに、アンダーガールズからの選抜復帰は初めてという快挙を成し遂げたのです。

そして、山本彩は前年同様6位という結果でしたが、得票数は前年の約30000票を上回る好成績を収めたのです。
壇上ではファンに感謝の気持ちを伝え、気持ち晴れやかに終わったか…と思いきや、気持ちが晴れることはなかったようです。
それが、後日投稿されたブログで明らかになったのです。

今回が最後のつもりだった?総選挙の本音と決意

山本彩は、後日自分の気持ちをブログで長文で綴りました。

(一部抜粋)

最近は、今まで以上に自分自身を見つめる機会や
これから先の将来を思い描くことが増え
やりたい事も沢山見つかる日々の中、葛藤があり
選挙を含め、色んな事で気持ちが不安定でした。
そして、今年の総選挙への出馬を決めた時、
今年で最後の総選挙にしよう。
もし、来年あっても辞退しよう。
そう思いました。
今年は、どうなってもおかしくないし
自分も覚悟していたけど
総選挙が終わった時、
何か気持ちに変化があるかもしれない
そう心の片隅で思っていて
保留にしていました。

なんと、はじめはこの総選挙の出馬を今回で最後にすると決めていたようです。
今回の総選挙を最後にすると正式に発表したのは高橋みなみや宮澤佐江ですが、彼女たちはいずれも過去最高順位を獲得するという快挙を成し遂げました。
来年、いつどうなるかわからないという思いは、おそらく山本彩以外にも抱いているメンバーがいたはずです。
それは、常に〝今が最後〟という気持ちで取り組むことが、自分のモチベーションを上げるために必要な場合もあるからだと思います。

そして今回の結果を受けて、ある決意を述べたのです。

(一部抜粋)

そんな中、皆さんが
自分の事のように悔しがってくれたこと
おばあちゃんが
彩、来年もあるよ、来年に向かって頑張ってって連絡をくれたこと
たかみなさんが
今を頑張らないと未来は無いと言っていたこと
あらゆる事が、私を奮い立たせてくれました。
まだまだ上がある。頑張れる。
こんな所で終われない。

来年もし、総選挙があれば
出馬することを誓います。
そして、揺るぎない上位3人を
私が崩します!!!!!

彼女は早くも、来年度の総選挙が開催されるなら出馬すると宣言。
そして、一位を目指すという発言から〝揺るぎない上位3人を私が崩します!!〟と力強く宣言したのです!
順位こそ入れ替わっているものの、2014年、2015年と上位3人(指原莉乃・柏木由紀・渡辺麻友)は揺るぎなかったのです。

2009年の第1回、2010年の第2回と同じように上位3名が固定されてるとなると、それを崩すにはかなりの票数が必要になるでしょう。
かつての上位3人(前田敦子・大島優子・篠田麻里子)を崩した柏木由紀のように、山本彩にもぜひ〝神崩し〟して欲しいものですね。

生放送では映らなかった〝さやみる〟の抱擁?

今回の選抜総選挙も地上波で生放送されていたのですが、スタジオを結んでの中継であることやCMの関係上、すべてがカメラに収まるわけではありません。
カメラに収まらなかった場面では、悔しさから体調を崩しステージから捌けるメンバーがいるなど見えないドラマが隠されていましたが、中でも注目されるべき場面は山本彩と渡辺美優紀の抱擁の場面です。
NMB48で選抜メンバー入りを果たしたのは彼女たち2名のみでしたが、前年は山本彩ただ一人が選抜入りを果たしたため渡辺美優紀にとっては非常に悔しい結果となりました。
その分、今回の選抜総選挙で見事選抜メンバーに返り咲いた渡辺美優紀の姿を見て、山本彩にとって特別嬉しいものがあったのではないでしょうか。
山本彩にどんどん先に行かれてしまってる…と感じていた渡辺美優紀、彼女たちの抱擁の場面で会場は大いに湧いたそうです。
NMB48を代表する二人だからこそ、グループ全体を引っ張って他の姉妹グループを圧倒して欲しいものです。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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