松井玲奈がついに卒業発表!ラジオで語った卒業のきっかけ、理由とは?

先日行われた第7回選抜総選挙には不出馬を表明し、多方面から卒業を疑われていたSKE48のエース•松井玲奈。

その松井玲奈が、2015年8月いっぱいでのグループ卒業を正式に発表しました。

発表を行ったのは、6月10日深夜の「AKB48のオールナイトニッポン」でのこと。
実は、10日朝に〝松井玲奈 卒業発表か?〟という記事が一部スポーツ紙で取り上げられていました。
というのも、先週の放送では「AKB48選抜総選挙後夜祭スペシャル!」と題した企画が予告されていたものの、急遽「緊急特番!今夜、松井玲奈から重大発表SP」という風に改題されていたのです。
10日朝の報道を受け、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康がラジオで〝松井玲奈に任せている〟というような、あたかも〝卒業〟を匂わすような発言もあり、放送開始直前から卒業発表が濃厚とされてきました。

松井玲奈はなぜ卒業を決意したのか?
そして、なぜこのタイミングで発表になったのか?
追求してみたいと思います。


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卒業を決意した3つの理由とは

「AKB48のオールナイトニッポン」放送が開始された冒頭で、松井玲奈は自身の卒業を発表しました。
〝私は8月いっぱいでSKE48を卒業することになりました〟と、感情を抑えながらの発表。
この展開は、ニッポン放送の外で待ち構えていた報道陣やラジオを聞いていたファンやリスナーの予想通りということに。

急遽卒業を決意したというわけではなく、2年ほど前から卒業を意識し始めたという松井玲奈。
2年ほど前といえば、矢神久美や小木曽汐莉、平松可奈子や桑原みずきなどのSKE48を初期から支えてきた人気メンバーがこぞって卒業した時期でもありました。
彼女たちの卒業が、松井玲奈の卒業を考えるきっかけを与えたのでしょうか?
でも、かつての仲間の卒業が松井玲奈が卒業を決意したきっかけになったわけではなく、彼女が卒業を決意したのには3つの理由があるとのことです。

  • もともと志望していた役者の道へ進むため
  • SKE48としての活動をやりきったため
  • 後輩メンバーの成長のため

…という、大きく絞って3つの理由があるとのこと。

松井玲奈がもともと役者を志望しているということは、ファンなら周知の事実。
最近では「マジすか学園」の舞台に出演しており、役者としての幅を広げようとしているところでした。

「SKEにいて楽しかったり、嬉しかったり、悔しかったり、いろんな気持ちを感じることができる。
でもそれ以外の気持ちを知らない。」
「同世代が感じるいろんな気持ちを、アイドルではなく、一人の松井玲奈として知りたいと思い、グループから離れるのがいいんじゃないかと感じ始めたことがきっけかだった」

…と、その理由について話しました。
松井玲奈はSKE48メンバーの中でもダントツで個人仕事の多いメンバーとして知られています。
最近では、「笑神さまは突然に…」内での鉄道企画に準レギュラー的な扱いで出演していることで世間の認知度が高まっていました。
ところが、歌番組やバラエティー番組への出演は叶っても、彼女が望んでいる役者としての仕事は(今となっては)あまり恵まれていないように感じます。
2年前の話を持ち出すと、SKE48に所属している間は舞台のオーディションなどを受けさせてもらえなかったそうです。
(ところが松井玲奈の場合は所属事務所が他のメンバーと異なるため、所属事務所の方針もあったかもしれない)

そしてSKE48でやりきったという思いについて。

「自分の活動を振り返った中で、自分の中でSKEとしてやり残したことが無くなったなと思った。」
「やり切ったな、という思いがあって、だから次のステップに進まなければいけないという気持ちが芽生えてきた」

というように、前向きな理由で卒業を決意したようです。
SKE48の活動では、チームのキャプテンを務めたり、センターポジションを経験したり、選抜総選挙ではグループトップの順位(2011年)を獲得したり…とかなり充実していましたが、彼女の場合は自分のことに集中するというタイプではなく、常にグループ全体のことを考えアイドルとしてのプロ意識が非常に高かったのです。
いろんな意味でやり切った感はあるのでしょう。

そして、後輩メンバーの成長について。

「後輩にもっと成長してもらいたい」
「私が離れたときに、(残ったメンバーが)SKEをどういう風に盛り上げていくんだろう、そんな頑張っている姿をすごく見てみたいと思った。」

これは、かつてのAKB48メンバーだった前田敦子や大島優子、篠田麻里子が卒業する際の〝後輩に席を譲る〟というイメージと重なる点があります。
やはり人気メンバーで、かつグループの看板を務めていると、グループの顔としては通用しても他の後輩メンバーのチャンスをつぶしてしまっている…と考えてしまうのも、無理はないでしょう。
昨年発売したシングル「12月のカンガルー」では、若手メンバーの北川綾巴と宮前杏実がセンターをつとめるなど、若手の起用も増えてきています。
世代交代を意識しての卒業も、十分に納得できるでしょう。

世間から労いの声が続出

アイドルというだけで、ネット上ではちょっとした発言で叩かれてしまうのもしばしば見受けられますが、松井玲奈の場合は好印象を抱いている人がとても多く、ネット上では次のコメントのように彼女をねぎらうコメントがたくさん寄せられました。

「お疲れ様 これからの活躍期待してます」
「松井玲奈さん、あなたはしっかりしてるから卒業しても大丈夫!!
これから、いろんな松井玲奈を楽しみにしています」
「ラジオで兼任していた乃木坂の曲も流す辺りが優しいなと思いました!
これからも応援してます!」
「卒業しても、松井玲奈ちゃんをずっと応援していきます」
「独特の世界観持ってるみたいなんで、意外と個性派女優として花開くんじゃないかと思ってる」
「8月になるまで実感というか今は清々しい気持ちでいっぱいじゃないかな」
「嘘であってほしい 泣いてしまった…」
「すごく賢明な決断だと思いますよ。
卒業後も頑張ってください。」

…というように、松井玲奈にあてた温かいメッセージがネット上でたくさん寄せられました。
このコメントに目を通す限り、彼女はファンではない一般の人までも好感度の高いアイドルであることが改めてわかりました。

なぜこのタイミングで卒業発表?

でも、なぜこのタイミングで卒業を発表したのでしょうか?
選抜総選挙を終えて一息いれたあとに…といった感じなのでしょうか。
先週の時点で卒業発表は予告されていなかったので、松井玲奈が卒業発表のタイミングを伺っていたとしても今回の発表に関してはかなり急に決まった感が否めません。
実は、この放送の翌日にある週刊誌で柏木由紀のスキャンダル記事が流出することが明らかになっており、その〝火消し〟として松井玲奈の卒業発表をかぶせたのではないか?という見方もあります。
もちろん、スキャンダル記事に関しては発行前に運営側へ通知があったはずなので、もしかすると総選挙以前の記事を総選挙後まで引っ張った可能性もありますし、今回の松井玲奈の卒業発表とリンクしているような気がしてなりません。
卒業発表が深夜に行われたにもかかわらず、ネットニュースではすでに卒業の話題で持ちきりになっており、奇しくも柏木由紀のスキャンダルネタは現段階で薄れているようです。

とはいえ、劇場公演やコンサート、テレビ番組や映画で卒業発表をした例はあっても、ラジオでの卒業発表は初のケース。
すでに多くのメンバーから松井玲奈へメッセージが送られています。
のこり2ヶ月という少ない時間ではありますが、後輩メンバーは松井玲奈の背中をしっかり見てこれからもSKE48を盛り上げていってほしいとおもいます。
そして、松井玲奈のこれからの活躍も期待しています!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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