第7回選抜総選挙の結果を受けて活動辞退?須田亜香里の決心とは

先日行われた第7回選抜総選挙。

今回の選挙でも、多くのメンバーが喜びや悲しみの涙を流しました。
特に、一番と言っていいほど涙を流し続けたのはSKE48の須田亜香里。
ステージ上では、少なくとも30分以上は泣き続けていたという彼女。
それもそのはず、前回の総選挙では10位という快挙を成し遂げており、今回は神7入り(上位7位)を目指していたのですが、蓋を開けてみれば18位という残念な結果に。
さらに、総選挙のイベント後にファン向けの有料メールサービス(通称•モバメ)では〝なにも私がする後悔はない。もう少し考えてみます〟という、卒業を匂わせるメッセージを送っていたのです。
彼女にとって今回の選挙がどう映っていたのか、そしてランクダウンの原因、今後の活動について追求してみたいと思います。


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SKE48の実質2番手を狙っていた?

須田亜香里は、総選挙に初めて参加した年は圏外だったものの、徐々に人気を伸ばし2013年、2014年と2年連続で選抜メンバー入りを果たしていました。
彼女の人気を爆上げしたのが、握手会におけるファンサービス。
ノートを持参してファン一人一人の顔や話した内容をメモするなど、ファンを大切に思う気持ちは誰よりも強いものがありました。
いつしか〝釣り師〟と呼ばれるようになり、握手会人気はAKB48の超選抜メンバー並みのものがありました。
地道な握手会活動により人気を伸ばし、SKE48の選抜のみならず最近ではAKB48の選抜にも起用され続けていたのです。

昨年、第6回選抜総選挙で10位という好成績を残した際に、雨が降りしきる会場で非常に長いスピーチを行ったことが良くも悪くも世間で注目を集め、認知度をさらに高めていきました。
SKE48のシングルではフロントメンバー扱いとなり、松井珠理奈•松井玲奈に次ぐグループの3番手という扱いで運営からプッシュを受けていたのです。
チャンスをものにした彼女でしたが、今年行われた第7回選抜総選挙ではトップクラスの人気を誇る松井玲奈が立候補を見送り、彼女自身〝神7入り〟を目標にし総選挙に挑んだのです。

順当に考えれば、彼女が松井珠理奈に次ぐ順位であることが予想されます。
最近では同じグループでも柴田阿弥や松村香織という選挙に強いメンバーがひかえており、その動向が注目されていたのです。

自信を持っていた?

アンダーガールズの発表の際、18位に名前が呼ばれてしまった須田亜香里。
彼女は呼ばれた瞬間、顔が固まっているようにも見えました。
そしてステージに進む足取りも非常に重く、うつむいたまま涙を流し続けていました。

「今回の総選挙を楽しみにしていました」
「私の努力不足でした」
「アイドルで大事なことは、自分が一番楽しむってわかってたんですけど、それができなかった」

とスピーチする須田亜香里。
〝総選挙を楽しみにしていた〟という言葉や、その後の発言からして、今回の総選挙を前にかなり手応えを感じていた様子の彼女。
とはいえ、10位から18位という大幅なランクダウンに加え、得票数が前年よりも5000票も下がるという誰もが予想していなかった結果に終わったのです。
その後に発表された選抜メンバーには、柴田阿弥•松村香織•高柳明音と3名のメンバーに追い抜かれる形になり、かなり悔しい思いを抱いていた様子。
スピーチ直後に行われたアンダーガールズの公式写真では、中心でひとりだけ笑顔のない彼女の姿がありました。

これにネットでは…

「今まで選抜だったっていうのが不思議なくらい」
「アンダーで頑張ってください」
「自分が思っていたより早く名前が呼ばれてショックだったんだろうけど、アイドルとしてのお仕事はちゃんとしないと。
結局自分のことしか考えられない人っていうのがこういう態度で露呈してしまった。」
「須田亜香里のファンは推し変しない、というふうに思っていたのだがあれだけ得票数を減らしたのは推し変されたのは明らかと思うのだが」
「アイドルなんだから写真を撮るときだけは無理してでも笑顔じゃなきゃダメ」
という厳しい意見がありながらも、
「5000票近く減ったからショックなのはわかるけど、40000票も以上も集まったのはそれはそれで素晴らしいと思う」
「また這い上がって来ればいいと思います。頑張れ」
という励ましのメッセージも寄せられました。

須田亜香里より1ランク上で、惜しくも選抜入りを逃してしまった兒玉遥の対応と比較されることも多く、奇しくも自身のイメージダウンとともに兒玉遥のイメージアップになってしまったように感じました。

今回のランクダウンはなぜ?

ここで、多くのファンはなぜ須田亜香里が選抜入りできなかったのか?という討論に参加。
その意見をかいつまんでみると、多くのファンは〝これまでが(ランクが)高すぎた〟〝もう十分いい思いをしてきた〟という意見が多かったのです。
確かに、SKE48加入後に正規メンバーへの早期昇格やシングル選抜に起用されるなどある程度のチャンスに恵まれていた須田亜香里でしたが、総選挙で選抜入りを経験するとバラエティ番組への出演やSKE48の冠番組MCに抜擢されるなどかなり優遇されてきました。
また、彼女は周りと一緒にグループを盛り上げるというタイプではなく、自分自身を高めていきたいという、いわば自己中心的なタイプであることも欠点だと指摘する声も。
さらに他の意見では、握手会襲撃事件の影響で握手会自体が減ったので、握手会に強い須田亜香里にとっては不利な1年だったのでは?という声もありました。
とはいえ、今回の総選挙で北原里英や渡辺美優紀のように、一度選抜から漏れてしまっても再度選抜に復帰したという事例があったので、これからも腐らずに頑張り続けてもらいたいものです。

結局今後の活動はどうするの?

そして総選挙から3日後、彼女がキャプテンを務めるチームE公演に出演。
卒業を匂わせていた彼女の発言に注目が集まっていましたが、須田はこの公演で改めて自分の決意を表明したのです。

「ここ3日ぐらい、私がやめるんじゃないかとヒヤヒヤしていたと思うんですけど、私は…まだここにいたいです!」
「また1から頑張りたい。推しサイリウムの赤がちょっとずつ増えていくように頑張る」

という、活動継続を宣誓しました。
会場内ではファンやメンバーからの温かい拍手が起こっていたようです。
指原莉乃や高橋みなみ、峯岸みなみらの人気メンバーも、一度は挫折を経験した身。
苦労知らずでアイドルを続けるよりも、一度失敗して生まれ変わったアイドルのほうがドラマがあるので良いのではないでしょうか。
今回の挫折を味わって、彼女が今後どう成長していくのか?注目が集まります!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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