盗撮されて嬉しい!?指原莉乃の見解にファンは高評価?

AKB48グループのメンバーのなかで、今やもっとも出世頭と言われているのが指原莉乃。

外仕事が多い影響から劇場公演に出演する機会は減っているものの、メンバー内でテレビ出演がダントツで多く、所属するHKT48の広告塔としても活躍しているメンバーです。
そんな指原莉乃ですが、コメント力や求められた振りに対する返しが非常に上手いと業界内では定評があり、毎週日曜日に放送されるフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」では準レギュラーとして出演しています。
スキャンダルに敏感な現役アイドルが、ここまで自身のグループを含む芸能人のスキャンダルや日本の経済、政界のことをコメントする立場になったのは、おそらく指原莉乃が初めてなのではないかと思われます。
彼女の発言力に常に注目が集まるなか、今回は近年急増している〝盗撮問題〟について自身の見解を言及。
この見解が、一般層やファンを感心させたと話題になっています。
一体、彼女は盗撮問題についてどう考えているのでしょうか?


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指原莉乃の盗撮問題に対する見解

先日、指原莉乃を盗撮したデータがツイッター上で出回りました。
この画像を見たユーザーの一人が、指原莉乃に盗撮の事実を報告。
すると指原莉乃は、盗撮についてこのように自身の見解を述べたのです。

「そういうお仕事だから嫌とは思わないよーん。気持ちいいかどうかでいわれたら気持ち良くはないけど、指原のこと知らなかったら撮らないし、大分から出てきて、ちょっとずつそういう風になってるのは素直に嬉しいよ」

多くの芸能人が、盗撮されることに大きな反発をしているなか、指原莉乃は嫌というよりも、むしろ嬉しいと反応したのです。

最近のAKB48グループでは、これまで主流だった握手会に加え写メ会を行う機会が増えており、参加券を有したものなら誰でも好きなメンバーと2ショットで撮影できる、これまでにないファンサービスが話題を呼んでいます。
これまで、一般人のカメラに芸能人が写り込むということは盗撮以外ではあまり考えられないことでしたが、彼女たちはあえて一般のファンと写真を撮り、データに残しているのです。
もともと、グラビア撮影やテレビの収録で常にカメラを意識しなくてはならない現役のアイドルにとって、プライベートで撮影されることは特に怒りを覚えてしまうことなのではないかと考えられます。
実際に、盗撮されたことに怒りを感じ、SNS上で不満をあらわにしたメンバーがいます。

盗撮に怒りをあらわにしたメンバーとは?

この指原莉乃の盗撮コメントがあった直後、AKB48のメンバー・竹内美宥が盗撮について激しい怒りをぶつけました。

これは、盗撮を行ったユーザー本人が竹内美宥のツイッターにコメントをしたことがきっかけです。
ユーザーは、〝電車で向かい側に座っていた・ずっとチラ見してすみません・盗撮もしましたすみません・気づきましたか?〟というコメントを竹内美宥に送りました。
すると竹内美宥はこのように返信したのです。

「わざわざ盗撮ごめんなさいって報告するなら悪いことわかってるんだろうし盗撮しないでくださいよ。こちらは不快にしかならないんですけどなにがしたいのかな…?」

顔文字もない文章から、彼女の怒りが相当であることが窺い知れます。
この一連のやりとりを目にしたファンは、
「実際盗撮したやつが盗撮しましたなんて言うわけないやろ
頭わりーな」
「どんな顔で写るかわからないわけだから嫌だよね
嫌なら嫌でいい
ヲタクに媚び売る必要もない」
などと、ユーザーを非難する姿勢や竹内美宥を擁護するコメントがたくさん寄せられましたが、そこで引き合いに出されたのが前述の指原莉乃のコメント。
「こいつ根っからアイドル気質じゃねぇ
なんでまだAKBにいるのか謎」
「みうちゃんこそなにがしたいの?
こんなことに反応しなくてもいいと思うんだ」
といった竹内美宥を非難するコメントも寄せられました。

今や国民的アイドルグループと呼ばれるようになったAKB48でも、100人単位で存在するメンバーのなかで格差は存在します。
今回の竹内美宥のように、移動手段は電車というメンバーが大半なのです。
ということで、常に盗撮される危険性があるぶん、盗撮される危険性が少ない〝超選抜〟メンバーが「盗撮は嬉しい」というのとはまるで説得力が違うのも理解できます。
ですが、イメージを大切にしなくてはならないアイドルとして、コメント返しがあまりにも正直すぎて冷たくなりすぎては今回のような非難の声を増やしてしまうのも仕方ありません。
竹内美宥のことを擁護するファンが大多数だと思われますが、イメージ戦略の面で考えると指原莉乃のように、マイナスイメージを持つコメントをしないタイプが圧倒的に得すると言えるでしょう。

盗撮は芸能人の有名税?

今回のような盗撮問題は近年急増しています。
スマートフォンの普及やSNSの普及であっという間に拡散されてしまうのが問題ですが、こういう問題が起きるたびに盗撮者のモラルを疑う意見や、〝芸能人だから仕方ない〟という〝有名税〟を引き合いに出す意見などたくさん出ています。
…でも、声をかけて撮影の許可をもらうならまだしも、勝手に盗撮されたら大多数の芸能人は不快感をあらわにしますよね。
本当にモラルを疑ってしまいます。
そんな中、ある大物芸能人による撮影のファンサービスが非常に良いと話題になっています。
その大物芸能人は明石家さんま。
ある日、車で停車中の明石家さんまを一般人が盗撮しようとしたところ、さんまは窓を開けてポーズをとったというエピソードがあります。
このほかに、新幹線移動で一般人から撮影を求められても快く応じるなど、テレビで見る顔と全く同じだということでネット上で高評価を得ているのです。
指原莉乃といい、明石家さんまといい、大物になればなるほど盗撮に対する意識が変わってくるのでしょうか…?
もちろん、イメージを壊してはいけないという意識のもとファンサービスを行ったり、盗撮に対する理解を示していると思われますが、それにしても感心してしまいますよね。
特に指原莉乃は週刊誌にスキャンダルをすっぱ抜かれた経験があるため、撮られることに関しては敏感になっていると思われます。
撮られてやましいと思われることは絶対にしないという彼女のプロ意識の高さは、多くのメンバーが見習うべきものでしょう。

逆に、今回竹内美宥が不快感を表した通り、大多数のメンバーが盗撮で嫌な思いをすると思います。
公共におけるモラルが少しでも改善されることを願うばかりです。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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