度々ウワサされるも…松井珠理奈がAKB48に完全移籍しない理由とは?

2008年のデビュー曲「大声ダイヤモンド」でいきなりセンターポジションを任され、以後SKE48とAKB48の両シングルに主要メンバーとして名を連ねてきた松井珠理奈。
2013年に行われた第4回じゃんけん大会において予選から勝ち上がり見事優勝を手にしました!
実力だけではなく、運をも呼び寄せる彼女を羨むメンバーもたくさんいることでしょう。
SKE48の中ではエースという立場を守り抜く彼女も、今ではAKB48としての活動がメインになっており、活動の拠点も東京にあるということ。
AKB48の世代交代劇に松井珠理奈を参戦させるなら、SKE48の世代交代もすればいいのに…というアンチの声が今にも聞こえてきそうです。
SKE48では北川綾巴ら若手有望株が多数存在し、7期研究生の加入によりますます厚みのあるグループになっています。
チームSには、AKB48出身の人気メンバー・宮澤佐江がキャプテンを務め、この数年でグループ全体が新しく生まれ変わろうとしています。
たびたび噂される松井珠理奈のAKB48〝完全移籍〟についてですが、本当に実現する時がくるのでしょうか…?


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兼任でセンター?AKB48チームKの中心メンバーとして活躍する松井珠理奈

松井珠理奈は2012年に発表されたAKB48チームK兼任から3年が経った今でも、唯一一度も兼任解除されることのないメンバーとして東京・名古屋間で活動を続けています。
最初に兼任が発表された際は、スキャンダルが元でグループを脱退した元メンバー・米沢瑠美の補填的な意味合いでした。
当時、AKB48には多くの研究生を抱えている中、その研究生を昇格させず他グループのエースを引き抜くことになり、ファンからは賛否両論が巻き起こりました。
当時は秋元才加がキャプテンを務めており、公演のポジションはそのまま米沢瑠美のポジションを受け継ぎました。
ところが、現在に至ってあまり劇場公演に姿を見せることはありません。
それゆえ、AKB48劇場で松井珠理奈が現れるとレア扱いされています。

秋元チームKから大島チームKへ移行した際、グループでは初の試みとなる「ウェイティング公演」が行われました。
この時から、チームに所属するメンバーが定員制ではなくなったので、全員が同じ舞台に立つことができなくなりました。
いわゆる「スタメン」「スタベン」の始まりです。
兼任の松井珠理奈は、同じく兼任の古畑奈和らとともに初日公演のメンバーに選ばれ、AKB48の生え抜きメンバーをあっさり追い抜いていきました。

ここまではあまり批判されることもなくチームKの一員として活動できた松井珠理奈でしたが、大島優子や秋元才加、板野友美らが相次いで卒業し、いつしかチームKから主要メンバーがごっそり消える事態に陥りました。
大島優子卒業で、大島を慕ってきたメンバーは〝優魂継承〟を合言葉に大島優子のスピリッツを受け継ぎ新たなチームKを築き上げようと意気込んだのです。
このころ、松井珠理奈は体調不良で仕事もままならない状態が重なり、握手会においてはチームKメンバーの誰一人完売になる者は現れず…。
チームKはエースが不在の中なんとか立て直そうと必死に努力してきました。

そんな矢先に発表された新たな組閣…。
この組閣発表で、モニターには信じられないワードが映し出されたのです。

「どうするんだ チームK」

大島優子なき後のチームKにとっては屈辱的な一言だったと思います。
ところが、相次ぐ主要メンバーの卒業でAKB48の4チームすべてのバランスが悪くなってしまったのは事実。
チームKは解体され、新たに横山チームKが結成されるのです。

横山チームKに移行後も、変わらず兼任を続けることになった松井珠理奈ですが、横山チームKが行う「RESET公演」の幕が上がると…
なんと松井珠理奈、山本彩のWセンター体制だったのです!(両者ともに兼任メンバー)
そう、横山チームKはSKE48から松井珠理奈、NMB48から山本彩、HKT48から児玉遥という、各グループのエース格メンバーを集めたチームへと生まれ変わっていたのです。
AKB48のエース格メンバーは他のチームへ所属しており、皮肉にも姉妹グループのメンバーの後ろで踊る、生え抜きのAKB48メンバーたち…という構図が出来上がりました。
もはや、AKB48ではなく〝ドリーム48〟(ドリームモーニング娘。的な言い方…)と言っても良いぐらいの豪華メンバーで、チームKの〝補強〟は完成したのです。

この横山チームKでも劇場公演になかなか姿を表すことのない松井珠理奈でしたが、結成からわずか1年で解体することが発表。
チームとしてまだこれからといった時期に解散するとは、メンバーの気持ちを考えたらなんともいえない感情になります。

これからは峯岸チームKとして新たに生まれ変わりますが、松井珠理奈、山本彩はこれまでと変わらずチームKの兼任メンバーなので、新公演が開催してもこの2人によるWセンターの可能性が濃厚だと言えます。

なぜ松井珠理奈をAKB専任にしないのか?

AKB48のシングルに参加し、劇場公演でセンターを務める松井珠理奈が、ここまでしてなぜSKE48からAKB48へ完全移籍とならないのでしょうか?
実際に、ファンの多くは松井珠理奈のAKB48への完全移籍に賛成の意見が多いようですが…。
一つは、SKE48が未だ〝松井珠理奈あっての〟グループであるということ。
AKB48から前田敦子がいなくなった時以上に、SKE48から松井珠理奈がいなくなれば「これどこのアイドルグループ?」と一般の人に言われてもおかしくはない布陣になってしまいます。
それはメンバーの知名度の低さ。東京とは違い、名古屋を拠点にしているメンバーなので仕方のないことかもしれません。
そして二つ目は、すでにSKE48から有望株を引き抜いたことにあります。
これはいうまでもなく、2014年にAKB48へ完全移籍した木崎ゆりあ。
木崎ゆりあはSKE48在籍時代、松井珠理奈に次ぐ次世代エースと言われてきました。
SKE48は、次世代エースと呼ばれてきた面々がこぞって卒業したことから、木崎ゆりあの育成に力を入れてきたのです。
ところが、木崎ゆりあの後に続くエース候補がなかなか育たない。
木崎ゆりあを抜いて、さらに松井珠理奈を抜いてしまえば、かつての大島チームKのようにグループ全体が衰退してしまう恐れがあるのです。
また三つ目には、松井珠理奈がいることで、秋元康からSKE48へ力を注いでもらっている現状があるということ。
秋元康にとって松井珠理奈はお気に入りのなかのお気に入りですから、SKE48から松井珠理奈がいなくなればそれこそパワーバランスが乱れる恐れがあると思われます。

…とこのように、全て憶測で松井珠理奈が完全移籍しない理由を考えてみましたが、彼女も18歳となりこれからますます活躍の場が広がっていくと思われます。
松井珠理奈の今後の躍進にも注目です!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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