加藤玲奈が参加しているニャーKBが大ゴケ!?その理由とは

2010年3月にオーディションに合格し、AKB48加入から丸5年が経過した10期生・加藤玲奈。
加藤玲奈といえば、研究生時代から運営に推されるメンバーで、2011年12月に行われたAKB48紅白対抗歌合戦では、人気の公演曲「渚のCHERRY」をセンターポジションで披露するなど期待度の高い存在でした。
指原莉乃の2ndシングル「意気地なしマスカレード」にユニット「アンリレ」のメンバーとして川栄李奈、入山杏奈とともに楽曲に参加した彼女ですが、その後の活躍では川栄李奈・入山杏奈よりも一歩出遅れてしまった印象が強かったのです。
それは、あまりにも運営から推されすぎてアンチを量産してしまったこと、実力よりも話題性ばかりが先行されてしまったことなどが考えられます。
とことが、そんな加藤玲奈がイメチェン効果もあり人気が再燃!
2014年に行われた第6回選抜総選挙では初のランクインにもかかわらず32位という高順位を記録しました。

実力派の若手メンバーが続々加入する中、加藤玲奈の運営推しが再び始まったと言われています。
その証拠に、アニメ・妖怪ウォッチとのコラボユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」のメンバーに選出されました。
島崎遥香を中心に、松井珠理奈、木崎ゆりあ、川栄李奈、小嶋真子、宮脇咲良という強力なメンバー構成で、運営からの期待度が非常に高いことが見て取れます。
満を持して発売されたニャーKB with ツチノコパンダのシングル「アイドルはウーニャニャの件」ですが、売り上げは思ったより伸びず、ファンの間では〝なぜニャーKBは失敗してしまったのか?〟という議論が巻き起こっています。
一体、ニャーKBの人気が伸びないと言われる理由はどこにあるのでしょうか…?


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SKE48の握手会でCDを手売り!?特典がないとやっぱり厳しい?

2015年4月12日、千葉・幕張メッセで行われたSKE48の全国握手会。
「未来とは?」「不器用太陽」「12月のカンガルー」の全国握手会会場に、なんとニャーKB with ツチノコパンダのCD販売コーナーが設けられたのです。
これはやはり、売り上げが伸びなかったことが原因なのでしょうか…?

「アイドルはウーニャニャの件」の発売初日の売り上げは15,903枚。
デイリーチャートでは、Juice=Juice、CNBLUEに次ぐ3位からのスタートでした。
とはいえ、1位のJuice=Juiceは24,706枚を記録し、同じアイドルグループとしては惨敗という残念な結果に。
Juice=Juiceよりもプロモーションはばっちりのはずだったのに…と肩を落とすファンも多くいたことでしょう。

4月8日の発売日から4日で、握手会会場で手売り…思った以上に厳しい展開となったようです。
とはいえ、AKB48でありがちな握手券などの特典を全くつけない商法であったため、売り手側も危機感を持ったのでしょう。
この握手会会場のCD販売コーナーでは、購入者に限った特典をつけることになったのです。
その特典とは、

  • 妖怪ウォッチの人気キャラクター・ジバニャンと写真が撮れる撮影会参加券
  • ニャーKB松井珠理奈 等身大パネル抽選券

のいずれかを選ぶというもの。
とはいえ、握手会会場に訪れるSKEファンの層と、妖怪ウォッチを見ている層は合致しにくいとされるので、特典としてはあまりウケがよくなかったようです。

CDを手売りする事態にまで陥ったニャーKBですが、ここまで苦戦を強いられた理由とは何が考えられるのでしょうか?

これまでのAKB楽曲とは売れ方が〝逆〟!?配信好調にこれからのAKB商法が変わる?

AKB48が国民的アイドルグループと言われるなら、妖怪ウォッチは国民的アニメ…大げさかもしれませんが、それだけ今の子供たちの間でブームになっているアニメなのです。
人気アイドル×人気アニメのコラボレーションに、最初は期待も大きかったことでしょう。
妖怪ウォッチがブレイクした際、「ようかい体操第一」や「ゲラゲラポーのうた」といった主題歌が大ヒットしました。
いずれも簡単な振り付けで、子供たちの多くが振りをモノマネしていました。
今回のニャーKB with ツチノコパンダも振り付け付きのエンディングテーマを放送し、「ようかい体操第一」などに続くヒット曲になれるのではないか?という期待感が非常に大きかったことが予想されます。
では、その予想が外れる結果となったのはどうしてなのでしょうか?
ファンの意見はこのようにあがっています。

「メンバーがかわいいだけで魅力がない」
「一つの要因としてはグループ全体に対する関心の低下ってのがあるかな
軌道に乗ってるころならついでに買っておこうって人もいたんだろうけど」
「今は支える太オタだけで成り立ってるからな
分散しすぎて箱推しいなくなった」
「コンセプト、人選がズレてる。オタ向けの歌詞、人選なんだよな。
子供が喜ぶ人選にしないと」
「歌詞が子供向けじゃないから、覚えやすく誰でも口ずさめる曲にしなかったことが最大の失敗」

というように、やはりAKB48のファン層と妖怪ウォッチを見ている子供たちの層が合致していないことでブレイクしなかったのでは?という意見が大半でした。

ところが、CDの売り上げは伸び悩んだものの配信では好調で、iTunes総合10位、PVでは1位を獲得していました。
これまでのAKB48といえば、CDが爆発的に売れる中配信が伸び悩んでいた、というニャーKBとは逆のパターンだったので、やはり特典の効果は大きいものだと気付かされます。
例えば、これまで発売されたテーマ曲CDのように、特典として妖怪メダルを封入していたらさらにCDの売り上げが好調だったと予想されます。
特典がなければ、CDを買うよりも配信で楽曲を手にしたほうがはるかに手軽ですよね。
そして、売り上げだけで実人気を判断するのはよくないのかもしれません。
実際に、ニャーKBの楽曲を先生たちがイベントで披露した幼稚園もあるそうで、現場での人気が低いというわけではないようです。

もはや、CDは特典なしではなかなか売れない時代になったんですね。
AKB48から得点を奪ったら…という未来を垣間見たような気がします。

とはいえ、ニャーKBのメンバーからすればこのユニットに参加できたこと自体本人たちの大きなメリットにつながったはずです!
第二弾があるのかないのかわかりませんが、また違う形で限定ユニットがブレイクすることを期待します。

 

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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