NMB48は学業優先を理由に脱退するメンバーが多い?今年も心配される大量離脱とは…

2010年にNMB48へ加入し今年で5年目を迎える山本彩。
加入当初からリーダーシップを発揮した山本彩は、メンバーからさや姉の愛称で親しまれ、スタッフからの信頼も非常に厚いメンバーでした。
チームN結成前はNMB48全体のキャプテンを務め、チームN結成後はチームのキャプテンを専業。
キャプテンの山本彩をそばで支えてきた副キャプテン(当時は公式ではない)山田菜々がのちにチームMのキャプテンを務め、チームBⅡには3期生の上枝恵美加が就任し、この3名のキャプテンによりNMB48は成り立っていました。
ところが、2015年4月にチームMキャプテンの山田菜々が卒業、後任に元AKB48メンバーの藤江れいなが就任。
さらに、チームBⅡのキャプテン・上枝恵美加が学業優先を理由に活動停止を発表しました。
NMB48の体制に大きな変化が訪れようとしている今、危惧されるのはメンバーのメンタル面です。
NMB48はこれまで、学業専念を理由に多くのメンバーが離脱してきましたが、それを表向きの理由とし、実際にはNMB48の体制に不満を抱いて離脱したメンバーもいました。
体制変化でメンバーたちになんらかの影響はあるのでしょうか…?


AKB48紅白歌合戦!

AKB48 紅白対抗歌合戦 [ AKB48 ]
価格:4609円(税込、送料無料)

2012年の大量離脱が再来する?これまで学業優先を理由に卒業したメンバーの今は…?

NMB48はいまやSKE48のメンバーよりも人数の多い大所帯のグループになりましたが、選抜総選挙で選抜入りを経験した〝生え抜き〟のメンバーは山本彩・渡辺美優紀の2名のみ。
2014年の第6回選抜総選挙では山本彩のみがランクインするという一人勝ち状態で、NMB48=選挙に弱いというイメージも拭えません。
そんな裏で、NMB48は学業優先を理由にグループを脱退するメンバーが多いことも特徴。
特に、2012年では年間で15人ものメンバーがグループを脱退し、そのほとんどが学業優先という理由で去ったメンバーです。
2012年にNMB48を卒業したメンバーは…

  • 瀧山あかね(研究生)
  • 大谷莉子(研究生)
  • 岡田梨沙子(研究生)
  • 石川こころ(研究生)
  • 原みづき(研究生)
  • 小鷹狩佑香(チームM)
  • 城恵理子(チームM)※のちに復帰
  • 佐々木七海(研究生)
  • 藤田留奈(チームM)
  • 東郷青空(研究生)
  • 松田栞(チームN)
  • 太田里織菜(チームM)
  • 杉本香乃(研究生)
  • 佐藤天彩(研究生)
  • 肥川彩愛(チームM)

…研究生の段階でグループを脱退するパターンが多いものの、この年は結成して間もないチームMから5人ものメンバーが脱退。
NMB48の(特にチームMの)存続の危機に面した年でした。
だいたいが16歳、17歳でグループを離脱している場合が多いのですが、卒業発表のたびにファンからはため息がもれました。
もちろん、好きなメンバーを失う悲しさもあったと思いますが、〝学業優先するなら最初からNMB48に入らなければよかったのに…〟という声も多く、これまでオーディションに漏れた受験者たちに同情する姿勢を見せました。
とはいえ2015年現在、NMB48ではない別のアイドルグループに身を移した卒業生もおり、脱退時の卒業理由とは矛盾が生じる例も。
そもそも、学業優先というのは表向きの理由で、脱退する本当の理由は本人たちにしかわかりません。
運営側が、学業優先を理由にということでメンバーを切っているのでは?という身も蓋もない噂まで流れています。
ですが、AKB48グループも300名前後となると、メンバー一人ひとりのケアが十分に行えないことも事実です。
人気メンバーが劇場公演に出られることはほとんどと言っていいほどなく、その人気メンバーのアンダー(代役)として公演出演したり、研究生公演で劇場をもたせるなどして、いくら研究生であっても学業と両立できないほど忙しい毎日を過ごしているのは間違いないようです。
NMB48ではありませんが、前日に急遽劇場公演に出演できなくなることが決まったメンバーがでると、それが公演開始まで24時間を切っていようが研究生に依頼がかかり、その研究生は夜通し振付の練習をして眠れないことも。

運営側が研究生や非選抜メンバーに負荷をかけているのが悪いのか、はたまた学業と仕事をうまく両立できないメンバーが悪いのか…これまでも度々議論が巻き起こりました。

人気メンバーになるには学業を捨てるべきなのか?

ところが、学業やこれまでの生活を全て捨てる覚悟がなければAKB48グループの人気メンバーにはなれない、とも一部で言われています。
例えば、乃木坂46の2期生である堀未央奈は、オーディションに合格した翌日に通っていた高校に退学届けを提出し、両親の反対を押し切って岐阜県から単身上京しました。
彼女がこれまでの学業、生活を捨てたのには先輩メンバーである生駒里奈の影響があったからだとされていますが、それぐらいの覚悟がなければ運営からも認めてもらえない節があるようです。
AKB48グループはこれまでも多くのメンバーが大学に進学していきましたが、AKB48の主要メンバーの中に学業と両立しているメンバーはあまりいません。
優等生というイメージが強い入山杏奈も、高校卒業後はAKB48の活動のために進学を断念しました。

学業と仕事を両立させるか、それともアイドル活動一本に絞るかどうかはメンバーにとって酷な選択かもしれません。
今回活動を休止した上枝恵美加だけではなく、AKB48の松井咲子や乃木坂46の生田絵梨花も、学業優先を理由にアイドル活動をセーブする対応をとってきました。
必ずしも〝超選抜〟のメンバーだけが多忙、というわけではないようです。

ところが運営側はこれまでに、学業を理由に脱退したメンバーに〝また戻ってきてね〟というスタンスで外に送り出しています。
例えばAKB48の元7期生・鈴木紫帆里は学業優先を理由に活動を辞退しましたが、しばらくしてAKB48に復帰しました。
NMB48も、学業優先を理由に脱退した城恵理子に対して〝特別オーディション〟を経て復活する機会を与えました。
もちろん、復帰後は研究生からやり直しとなりますが、正規メンバーへの再昇格は早い傾向にあります。

今回も、そしてこれからも学業を優先に活動を辞退したりセーブするメンバーは増えていくと思われますが、今まで以上にメンバーの心のケアが行える体制に変わってくれることを願っています!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


コメントは受け付けていません。