楽屋がトイレだった?木崎ゆりあが明かすSKE48時代の苦悩とは?

2014年3月に行われた大規模な組閣で、SKE48からAKB48へ完全移籍した木崎ゆりあ。
完全移籍してから1年が経過し、現在はAKB48グループの主要メンバーとして飛躍的な成長を遂げています。
〝松井珠理奈・松井玲奈に次ぐ出世頭〟と呼び声高い木崎ゆりあですが、最近出演した旅番組で〝SKE時代の楽屋はトイレだった〟ことを暴露し大きな話題を呼んでいます。

この旅番組で木崎ゆりあは、AKB48を卒業する川栄李奈と、若手メンバーの中心的存在である西野未姫との3人で路線バスの旅を行いました。
「バカは嫌い」「バラエティーは好きじゃない」「歌もダンスも好きじゃない」と衝撃的な発言をした川栄李奈。
そして、自身とともに〝三銃士〟と呼ばれてきた同期メンバー・小嶋真子や岡田奈々との差が開いていることに不安を口にした西野未姫。
いずれにしても、これまで語られることのない彼女たちの本音が次々に明らかになった貴重なロケとなりました。

木崎ゆりあの〝楽屋がトイレだった〟発言や、総選挙に対するある思いとは…?
SKE48時代の交友関係も紹介しながら、真相に迫ってみたいと思います。


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SKE48では上下関係に悩まされた?チームSでの居場所がない?

木崎ゆりあは2009年にSKE48の3期生として加入しましたが、加入から正規メンバーへの昇格、そしてシングル曲の選抜メンバー入りがかなり早かったとされるメンバーの一人です。
SKE48は〝完全実力主義〟を掲げており、ほかの姉妹グループではあまり見られない光景が幾つもありました。
例えば、メンバーの昇格・降格について。
チームS結成当初はそのメンバーに選ばれるも、実力不足として研究生に降格したメンバーがいました。
AKB48ではスキャンダルを理由に降格した例はあっても、実力不足を理由とした降格は(表向きかもしれませんが)ありません。
AKB48グループ初の姉妹グループとして誕生したSKE48ですが、当時はAKB48に追いつけ追い越せの状態で、メンバー全員がかなり勢いづいていたと言います。
そのおかげで、ダンスのレベルが格段に高いグループになり、反面メンバー同士の衝突も多かったそうです。
SKE48を立ち上げた1期生、その1期生が中心となって結成されたチームS。
このチームSに昇格した木崎ゆりあは、言い方は悪いですが完全によそ者扱いされていたと思われます。
昇格できない2期生をすっ飛ばして短期間で昇格を決めたことも、チームSのメンバーにとっては納得いかなかった…ここまでは以前の記事で紹介した内容です。
木崎ゆりあが〝楽屋はトイレだった〟というのも、おそらくこの昇格当時の出来事だったと思います。

チームSは〝パフォーマンスのS〟と呼ばれるくらい、その公演の完成度が高いチームとして知られていましたが、ゆえに気の強いメンバーも多かったそうです。
その代表格と言えるのが、現在は卒業している桑原みずき。
彼女は高知から単身で名古屋に移り住んだ生粋の土佐っ子で、高知はカツオが有名であることからファンに〝カツオ〟と呼ばれ親しまれてきました。
もともと劇団に所属していた桑原みずきは、公演やダンスに対して非常に意識が高く、エースの松井珠理奈不在時には彼女のアンダーポジションを任されるほどの実力も持ち合わせていました。
ダンスが苦手なメンバーがチームSに昇格を発表されると、〝チームSには向いていないと思う〟などと運営サイドに抗議するという、今のメンバーでは考えられないくらいの度胸の持ち主です。
そして、自分が可愛がる後輩には特別な思いがあり、木崎ゆりあが昇格した際も〝なんで加藤るみたちが昇格しないのか?〟と詰め寄ったそうなんです。

当時、木崎ゆりあは桑原みずきにいじめられているのでは…?という疑惑が浮上したのですが、実際にはどうだったのでしょうか。

SKE48のメンバーから愛される木崎ゆりあ、その理由とは?

気の強い桑原みずきと同じチームとなった木崎ゆりあ。
いじめられているのでは…?という疑惑が浮上しましたが、実際にはその真逆で、桑原みずきにとても可愛がられていたといいます。
桑原みずきが可愛がっているメンバーたちは、総称して〝みずき軍団〟(または〝カツオ軍団〟)と呼ばれ、木崎ゆりあもその軍団の一人として数えられていたそうです。
木崎ゆりあは、同期の小木曽汐莉と組んで桑原みずきにちょっかいを出すなど、その関係はとても良好であることがわかります。
チームS昇格後は1期生との間に溝ができていたのは事実ですが、1年ほどの苦痛を経験し、気がつけば木崎はSKE48イチ愛されるメンバーになりました。
それがわかるエピソードとして、AKB48移籍前最後のコンサートではメンバー全員の寄せ書きが書かれた横断幕を掲げるサプライズ演出がなされたり、AKB48移籍後初めての誕生日には、先輩後輩問わず100通にも及ぶお祝いメールが届いたんだそう。
ここまで愛されるメンバー、なかなかいないのではないでしょうか?
先日発表された組閣で、チームBのキャプテンに任命された彼女ですが、これらの愛されっぷりを聞いたら、キャプテンに適任だと感じます。
さらに、責任感やプロ意識も高いですから、今後のチームBをどう引っ張っていくのか楽しみで仕方ありません。

総選挙は嫌い?意外な事実とは?

実は〝楽屋がトイレだった〟発言の旅番組で、木崎ゆりあはもう一つ意外な真実を口にするのです。
それは、総選挙が嫌いであるということ。
同期の須田亜香里らは、総選挙で実を結んだと例えた彼女は、総選挙は須田亜香里らからしたら大事なイベントであるとした上で〝ファンが頑張った分だけ、自分が頑張った分だけ順位に出る。でも、だからこそ私は嫌い〟と話しました。
自分一人の頑張りだけではどうしようもできないのが総選挙の特徴。
特に木崎ゆりあほどの人気メンバーは、毎年のようにプレッシャーに怯えているのは事実でしょう。
総選挙が嫌いと語ったメンバー…過去に板野友美もいましたね。
ですが、その総選挙に今回も出馬を決めた木崎ゆりあは、自分の気持ちとは別にAKB48のメンバーである使命をきちんと果たそうとしています。
彼女のまじめな一面がさらにわかりました。
2ヶ月後、総選挙の結果に大注目です。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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