峯岸みなみの出世術とは?〝古参〟アピールが上手い?

〝私は今持っているものを全て捨て、この22位という順位を受け止めたい〟
〝もう少しアイドルとしての峯岸みなみにお付き合いください〟
…昨年の選抜総選挙のステージでこう語った峯岸みなみ。
2013年に発覚したスキャンダルにより一度はアイドル生命を絶たれる危機を経験した彼女ですが、峯岸みなみがアイドルにこだわる理由はなぜなのでしょうか?
AKB48のオリジナルメンバーも、残るは峯岸みなみ、高橋みなみ、小嶋陽菜の3人となりました。
高橋みなみは卒業を発表しているものの、小嶋陽菜の卒業も時間の問題。
峯岸みなみと同級生になる指原莉乃が、自身のアイドル生命を〝あと2、3年〟と分析する中、峯岸みなみ本人から卒業を意識した発言は未だ発せられることはありません。
そして先日発表されたAKB48春の人事においてチーム4キャプテン→チームKキャプテンへ変更する運びになった峯岸みなみ。まだまだ現役でアイドルを続けていくものと思われます。
そんな峯岸みなみのしたたかさはどこからやってくるのでしょうか…?


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秋元康にも「生き残っていけそう」と言われた?峯岸みなみの出世術とは

別の記事でも過去にご紹介しましたが、昨年の選抜総選挙直後に総合プロデューサーである秋元康から「峯岸みなみは芸能界に生き残っていけそう」という趣旨の発言が飛び出しました。
峯岸みなみには、間違いなく嬉しい言葉。
ではなぜ峯岸みなみは芸能界で生き残っていけそうなのでしょうか?

それは、中学生から大人の世界で揉まれてきた強さにあると思われます。
先日、週刊誌にスクープされた〝高橋みなみ誕生日パーティー〟の記事を読んだらわかりやすいと思いますが、関係者に取り入るのが非常に上手いのです。
もちろん、彼女自身が公言している〝肉食系〟な性格がそうさせるのかもしれませんが、自分を売り込むには関係者から取り入るのが一番の手っ取り早いですよね。

また、メンバー内でも自分の立ち位置を徹底しています。
それは、人気メンバーに常に帯同すること。
先日、有吉AKB共和国内で発言していましたが、前田敦子や大島優子といった人気メンバーの〝いい友達〟をやることで、〝表で活躍しているスターたちの心の支え〟になっていたんだそう。
別の言い方で例えると、人気メンバーと行動を共にすることで、自分にも視線が集まると考えたわけですね。
権力者についていく…女子グループにはよくあるパターンですよね。
でも、このしたたかさが芸能界で生き延びていくのに必要なものだと思われます。
よって峯岸みなみは22歳にして出世術を身につけているわけです。
ある意味、自己プロデュースが上手いとも言えます。
〝1期生ということしか取り柄がないと言われる〟と話すも、そこは腐っても1期生。
1期生であることに誰よりもプライドを持っているのは間違いないでしょう。

出世術を誤るとどうなる?露骨な古参アピールは控えたほうがいい?

峯岸みなみに1期生としてのプライドがあるように、芸歴の近い2期生・小林香菜のプライドも負けてはいません。
峯岸みなみ以上に、2期生ということを強く押し出している小林香菜は、出世術を誤っているのでしょうか…?

小林香菜といえば、大島優子や秋元才加、宮澤佐江らと共にAKB48の2期生として2006年にグループへ加入した古参のメンバー。
デビュー当初は超短期間ではあるものの大島優子を跳ね除けてチームKのセンターを務めており、意外に知られていない事実です。
同期の宮澤佐江、梅田彩佳はまだ現役で活躍するも、AKB48に存在する2期生は小林香菜ただ一人。
これに本人は〝2期生は私しかいない〟〝2期生のプライドを見せつけてやる〟という意識が非常に強いのです。
例えば、選抜総選挙での〝政見放送〟では、2期生メンバーの顔写真を体いっぱいに貼り付けてPR。
これがかえって仇となり、〝卒業した2期メンバーの票を自分に集めようとする魂胆が見え見え〟〝見ていて痛々しい〟というファンからの厳しい意見が飛び出しました。
そして、めちゃイケの大島優子卒業特番。
大島チームKのメンバーを代表した小林香菜は、同期・大島優子に書いた手紙を読み上げたのですが、「はじめは私がセンターを張っていた」という発言にファンや視聴者は〝ポカーン〟状態。
〝張っていた、って…ヤンキーじゃないんだから…〟〝全国放送の場で過去の栄光をアピールしたの?〟と、またもや厳しい意見が続出。
〝卒業します〟〝嘘です〟といったプラカードを掲げて歌唱したり、2期生の10周年を迎えるまではAKB48を卒業しないことを公言……峯岸みなみ以上に古参メンバーっぷりを強調しています。
このプライドが彼女の成長を妨げているのは間違いのない事実。
(とはいえ劇場公演回数も群を抜いており、彼女自身が誇れる記録を持っていることはすばらしい事実です!)

もしこれが峯岸みなみの場合なら、口先だけの露骨な古参アピールはしないでしょう。
峯岸みなみは、同期のメンバーと行動を共にして、口には出さないけど古参であることをアピールする…こういった感じでこれまで続けてきました。
古参メンバーであることをアピールする背景には、他のメンバーに自分の存在感を見せつけたい願望が見え隠れしています。
同じ古参でも、自分の売り方を知っている峯岸みなみのほうが出世しやすいのです。
あざといと思われても、ここはしたたかに生きて行くほうが芸能界に残りやすいのでしょう。

峯岸イズムは後輩にも伝授されていた!?

これまで、峯岸みなみを慕ってきた〝三銃士〟と呼ばれる人気メンバーの一人・西野未姫は、〝みぃちゃんが辞めたらやっていけない〟と不安を漏らしています。
峯岸みなみが人気メンバーにすがってきたのと同じように、西野未姫らもまた峯岸みなみにすがっていたのです。
もちろん、他人の手を借りずに出世できたらなにより素晴らしいことですが、影響力があるメンバーとつるんでおくのも自分を売り込むには最高の機会となるのです。
ある意味、峯岸イズムが後輩メンバーに伝授されていることがわかりますね。

口先ばかりで自己アピールをするのではなく、行動を共にするメンバーを限定するしたたかさに、ある意味感服してしまいます。
もしかしたら、実生活でも峯岸みなみの出世術は役に立ったりして…?

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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