山田菜々がチームMに移籍した理由とは?後任キャプテン選出の理由は?

2015年4月3日、自身の23歳の誕生日を持ってNMB48を卒業したメンバー・山田菜々。
彼女はNMB48加入当初から最年長キャラとしてキャプテンの山本彩を支える〝副キャプテン〟としてグループに貢献してきましたが、これまでを振り返るとNMB48にとってなくてはならない〝潤滑油〟であることがよくわかります。
山田菜々はグループ加入以前に芸能活動をしていた経験もあり、NMB48としてデビューした時点ですでにアイドルとして完成されたオーラを放っていました。
山田菜々と対照的に、最年少はなんと小学生。彼女はデビュー当初、自ら嫌われ役を買って出てメンバーに指摘し続けてきました。
とはいえ、年下のメンバーから親しみを込めて〝ババア〟と呼ばれていた山田菜々は、いくらメンバーに口すっぱく注意し続けたとしても、決して嫌われるような人間性ではありませんでした。
影でキャプテンを支える立場から、今度は自分自身がキャプテンになる機会を与えられ、卒業までチームMを引っ張って行きました。
チームMを大きく輝かせてきたキャプテン。そもそも、チームMは山田菜々をなぜ必要としたのでしょうか…?


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チームNからチームMへ移籍した当初の目的とは?

山田菜々はデビュー当初、チームNに所属していました。
チーム内ではシングル曲と同じように、山本彩・渡辺美優紀に次ぐ3番手のポジションだったのです。
当時のチームNは、幾度とオリジナル公演が延期され〝お下がり公演〟〝リバイバル公演〟を続けてきました。
誰もが望むオリジナル公演、それは山田菜々にとっても大きな望みの一つでした。
ところが、オリジナル公演を待たずして山田菜々の〝チーム間異動〟が発表されたのです。
NMB48にとってチーム間異動は山田菜々が初めて。
この発表が行われるまでに、運営サイドから何度も異動の打診があったといいます。

最終的には自分で決めてチームMへ移籍する覚悟を決めた山田菜々ですが、そもそもなぜチームMへの移籍が必要だったのでしょうか?
それは、チームMの〝2軍化〟〝相次ぐ卒業による弱体化〟が一番の原因でした。

1期研究生、2期生を中心に結成されたチームMですが、当初センターを務めていた城恵理子が早々にグループを卒業。(翌年グループに復帰)
この前後で、小鷹狩佑香、藤田留奈、太田里織菜、肥川彩愛らが相次いで卒業し、チームMは不安定な状態が続いていました。
チームM結成以前の話になりますが、初代キャプテンである島田玲奈が過去のスキャンダルを理由に活動辞退を申し入れたこともあり、チームMにはどうしてもダーティーなイメージが拭いきれませんでした。
また、チームNに比べてどうしても人気が追いつかないことが問題視されていました。
その一番の理由が選抜メンバー起用の割合です。
チームNはNMB48全体にとってもフラッグシップチームであるため、山本彩や渡辺美優紀の他に多くの選抜常連メンバーを抱えています。
一方のチームMは、矢倉楓子や谷川愛梨ぐらいしか選抜入りできるメンバーはいません。
矢倉楓子はもとより、谷川愛梨は選抜ラインがギリギリといったところ。
山田菜々をチームMに移籍することで、選抜メンバーのパワーバランスを少しでも均等にしたかった目的はあったでしょうし、チームM自体を輝かす目的もあったと思われます。
山本彩曰く、メンバーを強く叱ることのできる希少な存在。同期のメンバーを中心に結成されたチームにありがちな〝馴れ合い〟をなくし、チームの活性化に一役買うこととなったのです。
最初はキャプテンの島田玲奈に気を遣ってあまり指摘をしなかったそうですが、メンバーからは〝山田菜々は怒るとめちゃくちゃ怖い〟と一目置かれていたといいます。
どうやら、その存在感だけでチームMのメンバーに刺激を与えたようです。

ちなみに山田菜々がチームMに移籍した直後、念願のチームNオリジナル公演「ここにだって天使はいる」がスタート。
山田菜々にとってはある意味辛い出来事になったはずですが、のちに卒業直前でチームNのオリジナル公演に出演しました。メンバーや運営サイドからの愛を感じますね。

公認キャプテンに藤江れいなを指名!これにはファンも納得の人選?

山田菜々の卒業公演が行われた2015年4月3日、自身のキャプテン職をチームMメンバー・藤江れいなへ託しました。
藤江れいなはNMB48へ完全移籍して丸1年が経過したAKB48出身のメンバー。
実は藤江れいながキャプテンに就任することを事前に予測していたファンもいるようで…?

ある日のファンサイトではこのように予測するファンがいました。
「今年二人のキャプテン(島田玲奈→山田菜々)が卒業発表したチームM
大組閣でメンバーの入れ替えが最も少なく独自の文化を形成しつつも対内的で風通しの滞っている部分も否めない
新しい空気を入れる意味でもまたフラットにメンバーを見れる点でも移籍した藤江れいなキャプテンが適任ではないだろうか」
実はチームMメンバー・谷川愛梨も、藤江れいなをキャプテンに推薦したいとSNS上で発言をしていました。
メンバーが名指しでキャプテンを希望するぐらい、藤江れいなの人望や信頼が厚いことがわかります。
藤江れいなはもともと2007年にAKB48の4期生としてグループに加入。
NMB48の1期生である山田菜々に比べても、48グループでの芸歴は3年半もの開きがあります。
とはいえ、芸歴が長いことを鼻にかけず、見知らぬ関西の地でメンバーに溶け込もうと努力してきたのでしょう。
藤江れいながキャプテンに任命されたことは、大多数のファンから〝妥当〟だと判断されました。
愛されキャプテンとして、チームMのカラーを継承していくことが期待されます。

卒業後の山田菜々は大阪から東京に拠点を移す?

ところで、NMB48を卒業したばかりの山田菜々は今後どのような芸能活動を展開していくのでしょうか?
NMB48加入当初の夢は女優。
グループ在籍時は演技の経験をあまり詰むことができなかったものの、バラドルとしての才能が開花しバラエティー番組への出演が相次ぐまでになりました。
お昼の情報バラエティー「バイキング」のレギュラーメンバーに大抜擢され、事務所も吉本という大手であることからある程度の保証はあるようです。
これまで活動の拠点にしていた大阪から、 東京へと移り住むそう。
山田菜々のこれからの活躍に期待が高まります!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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