川栄李奈の卒業はプレッシャーに押しつぶされたから?〝ビジネスバカ〟疑惑の真相は?

2015年3月、AKB48の単独コンサートにて発表された〝AKB48 春の人事〟にてファンやメンバーがどよめく中、最も衝撃を与えたとされるのが川栄李奈の卒業。
川栄李奈といえば、昨年5月に発生した握手会襲撃事件の被害者の一人。
この時のトラウマから握手会への復帰は絶望的となり、AKB48において握手会は切っても切り離せないことから川栄李奈を長く苦しめてきました。
自身の生誕祭では〝握手会には今後も参加しないけど、別の形でファンの人に恩返しができたら…〟というようなコメントをしていました。
まさか、その結論が卒業だったとは…高橋みなみの言葉を借りるなら「早いよ」の一言に尽きます。
「演技の仕事がしたい」と語る川栄李奈にとって、AKB48卒業後の未来は明るいのでしょうか…?


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卒業の意思を伝えたのは発表の直前だった?卒業を決めたきっかけは周囲からのプレッシャーだった?

握手会襲撃事件から早くも1年が経とうとしていますが、1年前の川栄李奈からすると翌年に卒業を決意するなんて、本人自身も思ってもみなかったことでしょう。
振り返ってみれば、川栄李奈が卒業の意思を運営サイドに伝えたのは、ほんの最近の出来事だということがわかります。
握手会襲撃事件から1ヶ月もたたないころに行われた第6回選抜総選挙。
この開票イベントで、それまで芸能活動を中止していた川栄李奈が事件以来初めて公の場に姿を現しました。
徐々に仕事に復帰してきた彼女は、10月スタートのドラマ「ごめんね!青春」への出演で女優活動を全国区に広げていきました。
この年に出演したドラマ「ごめんね!青春」「セーラーゾンビ」「マジすか学園4」を通して、将来の夢であった女優の道へ少しずつ近づいていった川栄李奈。
演技がしたいという気持ちがだんだん膨らんでいったようです。
ところが、SNS上では心無いユーザーの声に苦しめられてきました。
それは、川栄李奈の握手会復帰を望む声。
もちろん〝会いに行けるアイドル〟というコンセプト通りにこれまでと変わりなく川栄李奈と触れ合いたかったファンもいたのでしょう。
ですが、彼女の真のファンは本当に握手会復帰を望んでいたのでしょうか?
そうではないはずです。
目の前で刃物を振り回されたトラウマは、おそらく一生かかっても消えることがないでしょう。
川栄李奈は今後一切の握手会の参加はしないと公言しましたが、一方で〝握手会に出られないのにAKBにいる意味があるんだろうか…〟と悩み続けてきました。
川栄李奈の悩みとは裏腹に、シングル曲の選抜メンバーに起用され続けたり、最近でいうと限定コラボユニット・ニャーKB with ツチノコパンダのメンバーに選ばれています。
わかっていても、心無いファンからの声は耳に届きやすいのです。
〝握手会にも出ないのに選抜メンバーに選ばれるなんて…〟。
第7回選抜総選挙を目前とした最新シングル「僕たちは戦わない」でも選抜メンバーに入っていることから、川栄李奈が運営サイドに卒業を申し入れたのはほんの最近であることがわかります。

彼女をここまで追い詰めたのは、運営でしょうか?…ファンでしょうか?
少なからず、SNS上での心無いコメントが影響していることは間違いないと思われます。
ネット社会で便利な世の中になってきましたが、顔の見えないところで多くのバッシングを受けることはなんとも悲しい出来事ですよね。
とはいえ、彼女の夢である女優を目指し一から頑張るということ。
〝AKBという名前が外れたらテレビで見ることはないでしょう〟とその覚悟を語った川栄李奈でした。

おバカキャラは〝ビジネス〟だった?脱・おバカキャラから本格的な女優を目指して

今後の目標を女優だと語った川栄李奈ですが、彼女がブレイクしたきっかけとなったのは彼女自身の〝おバカキャラ〟が開花したから。
ところが、卒業を目前にして衝撃的な発言が飛び出したのです。
それは…
「普通のバカは嫌い」
「バラエティーが嫌い」
「ダンスも歌も嫌い」
「すぐに辞めたかった」
その一語一句が耳を疑うような発言ばかりだったのです。
とはいえ、自身のブレイクのきっかけはおバカキャラだったという自覚はあるようで、このおバカキャラがなければ今のような仕事は得られていなかったと自己分析しています。
こうして冷静に自分を見つめることができる時点で、川栄李奈が賢い人物であることがわかりますね。
例えばめちゃイケのテストで最下位(センターバカ)になった川栄李奈ですが、このテストの企画自体が〝どうやったら面白くなるだろうか〟と綿密に打ち合わせを重ねて行った〝演出〟であることは共演者の岡村隆史の口からすでに語られています。
つまり、川栄李奈のおバカキャラは〝ビジネスバカ〟だった可能性があるのです…!
つい先日も、めちゃイケのテスト企画で〝レジェンド〟として出演した川栄李奈。
心の中では何を思っていたのでしょうか…?

ところで、おバカキャラがビジネスだということは理解できるのですが、ダンスや歌が嫌いだったという発言がどうも引っかかってしまいます。
確かに、川栄李奈のパフォーマンスはお世辞にも突出して優れているというわけではありませんが、AKB48という集団の中では十分すぎるぐらいのスキルを持っています。
「それは20年後ぐらいに言うべき」
「卒業前にイメージダウンさせてどうするんだよ…」
という否定的な意見が大半を占めていましたが、
「逆に好きでもないことでここまで上り詰めたなんてすごいことだと思う」
と感心する意見も。
AKB48グループのメンバーは今や何百人と存在していますが、やはり集団に負けないように自分を売り込もうと必死にアピールするメンバーはたくさんいます。
ところが、プロデューサーの目に留まりやすいのは何故だか〝やる気のなさそう〟〝自分の売り込みが苦手〟なタイプのメンバーばかり。
前田敦子や島崎遥香がいい例ですね。
控えめなメンバーほど化けると思われているのでしょうか?

でも、卒業前に発言することでイメージダウンしてしまうことは残念で仕方ありません。
川栄李奈にはもう少し愚痴をこぼすのを我慢してもらいたいと願うばかりです。

ドラマ経験があるのも、AKB48というアイドルグループにいたからこそ。
川栄李奈が自覚しているように、AKBの名が外れるこれからが本番、彼女の成功をただ祈るばかりです…!

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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