市川美織が組閣を冷静に分析?1年で結果は出ないって本当?

AKB48の第10期生として加入するも、現在はNMB48へ正式に移籍して活動の幅を大阪まで広げている市川美織。
2015年3月、AKB48の単独コンサートで発表された〝AKB春の人事〟において市川美織が冷静且つ的確なコメントをしたとして、今ファンの間で話題になっています。
〝AKB春の人事〟というのは、AKB48にとって史上4度目となる〝組閣〟…チーム内のメンバー入れ替え、またキャプテンの交代(続行もあり)、そしてスタッフの人事異動や北原里英のNGT48移籍などが発表された〝サプライズ〟。
また、この余波は姉妹グループのメンバーにも。
これまで他グループをかけもっていた〝兼任メンバー〟のほとんどが、その兼任を解除される事態に。
もちろん、この兼任制度はあくまで期間限定のものなので、1年という期間は長すぎず短すぎずでちょうど良いという意見もあります。
ところが、兼任メンバー本人にとってはどうなのでしょうか?
もしかしたら、まだ兼任を続けていたい…そう思うメンバーもいたはず。
市川美織はこの組閣について冷静にコメントしたのですが、それには自身のある経験が元になっており、非常に腹に落ちる内容だったのです。
では一体どのような内容のコメントだったのでしょうか?
そして、今回の組閣が妥当だったのかどうか?市川美織のように冷静に分析してみたいと思います。


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市川美織がブログに綴った内容とは?まさかの組閣発表に大反対?

ファンの間で話題になっている市川美織の組閣に対するコメント。
ブログにて長文の記事が投稿されていましたが、その内容をざっくりとまとめてみました。

  • 今回の組閣発表は冷静に聞いており、メンバーたちの様子も間近で見ていた。
  • この組閣が成功なのか失敗なのかはまだわからない。
  • 組閣でAKB48グループはまた成長しようとしている。
  • 人次第で良い方向にも悪い方向にも成長してしまう。
  • 中にはもうついていけないと離脱する人もいるかもしれない。
  • 昨年の大組閣から1年経ち、良くも悪くもいろいろあった。
  • でも1年で結果を出すには早い決断だったのではないか。
  • 崩れた積み木を一から積み直し、それをまた崩されたような気持ちになる。
  • 悔しいと思ったメンバーはきっと成長できる。
  • 自分もNMB48に移籍して大きなチャンスを得た。
  • 今回の組閣で環境が変わった人はチャンスを与えられたのだと思う。
  • これは神様からの試練なのかもしれない。
  • 変化を恐れたらなにも変わらない。

…ざっくりとまとめましたが、この文面からは市川美織の熱い思いがひしひしと伝わってくるものがあります。

そこで注目したいのが、市川美織が〝1年で結果を出すには早すぎる〟と分析したことについて。
これには賛同するファンも多く、このような意見が飛び交いました。
「元AKBとしていろいろ思うところもあるんだろうな」
「さすが、座右の銘が〝レモンの上にも三年〟という人の言葉は違う!」
「これはレモン△」
「正論。2〜3年は見るべき」

今回の組閣は、本当にタイミングが早かったのでしょうか?

早すぎる組閣…悔しがるメンバーが続出?

1年で結果を出すには早いと意見した市川美織ですが、実際にこの組閣を受けて悔しい思いをしているメンバーは市川の身近に存在しています。
それは、市川美織と同じチームBⅡとホームであるSKE48を兼任していた高柳明音です。
高柳明音は、今回の組閣を受けNMB48チームBⅡの兼任を解除されました。
この発表を受け、高柳明音は自身のSNSでもう少しNMB48で活動したかったと悔しさをにじませていました。
また、AKB48チーム4を兼任していたNMB48の小谷里歩は、1年前にAKB48へ〝再〟兼任した際、これは自分にとって再び与えられたチャンスであると意気込んでいました。
このように、兼任を言い渡されたメンバーのほとんどが、その兼任をチャンスと捉え活動の励みにしていたのです。
また、兼任メンバーは劇場公演のポジションが増えるだけではなく、兼任先のグループの新曲にも選抜メンバー入りするケースもあり、兼任制度はメリットだらけ。
もちろん、甘い蜜を吸い続けたい気持ちも多少はあるかもしれませんが、それでもまだチャンスを活かしきれていないと感じたメンバーは多かったのではないでしょうか。

とはいえ、この1年は本当に早い決断だったのでしょうか?
兼任に絞って話をすると、過去に8ヶ月という短い兼任期間を過ごしたメンバーが存在します。
それは、AKB48の北原里英、横山由依の二人です。
彼女たちが姉妹グループを兼任することで、兼任先のメンバーにも競争心が生まれ、いい意味で刺激になりました。
また、北原里英・横山由依の両者も兼任先のメンバーたちと同じ目標を持って活動することでメンバー間に信頼が生まれ、何にも変えがたい絆を手にすることができました。
8ヶ月という短い兼任期間は、彼女たちを確実に成長へと導いたのです。
当時の状況とはまた違うので、今回兼任を解除されたメンバーたちが北原里英らと同じような経験を積んだのかは不明ですが、少なくとも視野を広げて活動できたことはプラスになったはずです。

市川美織が組閣についてコメントするには、自分の姿を照らし合わせてる部分があるからだと指摘がありました。
それは一体どういうことなのでしょうか?

市川美織も兼任に苦労していた?横山由依の影を払拭したかった過去とは?

市川美織がAKB48からNMB48へと移籍する前、兼任をしていた時期があります。
当時、NMB48を兼任していた横山由依が兼任解除となり、新たに兼任することになったのが市川美織。
彼女はのちに自身の生誕祭でこのようにコメントしました。

「私の前の兼任の横山さんがすごく立派な人で、私はNMB48の力になれるかが凄く不安で…。
でも、まとめるのは苦手だけど、笑顔で何か伝えることができるんじゃないかなと思って」
「チームBとチームNのみおりん、どちらでいけばいいか悩んだこともあったんですけど組閣があってNMBに移籍になったということで、さや姉の立派な背中を見て学んだことをBⅡに伝えていきたいと思います。
最後に私はチームNのみんなとオリジナル公演が出来て本当に嬉しかったです。ありがとう。」

このコメントからわかるとおり、横山由依からバトンタッチされたことに苦悩していた時期があったようです。
市川美織が兼任から専任になるまで1年という期間ではありましたが、彼女なりに激動の1年であったことでしょう。

兼任の酸いも甘いも経験できたからこそ、今回の組閣を冷静に見つめることができた市川美織。
彼女がNMB48移籍で手にしたチャンスをさらに活かせることができるか、これからの活躍に注目していきたいと思います!


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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