向井地美音は毒舌キャラ?そのルーツと今後の方向性について

AKB48で人気急上昇中のメンバーの一人・向井地美音。

ルックスはさることながら、子役時代の経験を生かした演技力も群を抜いてトップクラスである向井地美音は、チーム4の中心メンバーとして活躍しています。

最近ではネット掲示板で、〝14期生の三銃士 対 向井地美音、大和田南那。どっちが人気が上か?〟という主旨のスレッドがたつぐらい、人気の先輩メンバーを凌駕する圧倒的な存在感として知られていますが、注目すべきは彼女の意外な一面。

実は向井地美音、同期の間では毒舌キャラとして有名なんです!

あの愛くるしい小柄な姿、大きな瞳、ふんわりした雰囲気…そんな向井地美音から、まさか毒舌キャラというイメージは全く結びつかないように思えます。

実はAKB48にも他の毒舌キャラは存在しているのですが、向井地美音の毒舌キャラは吉と出るのか、凶と出るのか…?

今回は向井地美音の毒舌キャラエピソードとともに、今後の方向性について考察してみたいと思います!


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1期生にまで毒を吐く!?向井地美音の知られざる一面

最初に記載した通り、同期の間では毒舌キャラとして有名な向井地美音ですが、AKBINGO!などでもたびたびネタにされています。

例えば、同期の達家真姫宝がストッキングを履いていた足を角にぶつけた姿を見て「ざまあw」とつぶやいた意外な毒っぷり! さらに、同期の市川愛美がおみくじで大吉を引き当てた時、「そのおみくじ全部大吉なんじゃない?」とつぶやく毒っぷりまで語られています…!

本当に、あの向井地美音がいいそうな言葉とは思えないですよね!

向井地美音はAKB48の15期生。実は2015年3月現在、AKB48には公表されている研究生は誰一人いない状況で、向井地美音らの世代・15期生がグループの中で最も後輩メンバーなんです。

なので、いくら毒舌キャラとはいえ向井地美音が毒を吐けるのは同期しかいない。同期の間では毒舌キャラが有名だけど、他のメンバーにはその姿を見せられないから、余計に意外性が強まっているのかもしれませんね。

ところがそんな向井地美音、自身の所属するチーム4キャプテン・峯岸みなみに〝楯突いた〟というエピソードがあるんです!

…峯岸みなみ、AKB48歴10年目のベテランメンバー…。

これは2015年3月放送の有吉AKB共和国において、峯岸みなみとともに向井地美音、村山彩希、木崎ゆりあの4人が出演した時のトークから始まりました。

峯岸みなみは、〝AKB48はゴールではなく夢の通過点ということを忘れてはいけない〟というもっともらしいセリフで後輩メンバーを諭したのです。

もちろん、これはかねてより秋元康や他の卒業生が唱えてきたセリフであり、言っている意味に間違いは何一つないのですが、峯岸みなみ自身好感度アップを狙って発言した言葉らしいです。…彼女らしい…。

それに対し向井地美音は、〝AKBとしてAKBのために頑張るのが夢でもいいと思う〟と話し、峯岸みなみの意見を真っ向から否定したというのです! 〝AKBが通過点という風習が流れているけど〟と前置きをした上で

「ちょっとキレイ事かな」

とバッサリ!

たしかに、最近の若手メンバーはAKB48に憧れて入ってきているメンバーが多数を占めており、これまで女優やタレントを夢見て劇場公演で場数を踏んできた先輩メンバーにとってはおもしろくないのもあると思います。

峯岸みなみは負けじと反論し、向井地美音は大島優子がヘビーローテーションの次期センターに任命されている優等生メンバー、将来が約束されたメンバーだからこそ、逆にキレイごとなのではないか?と告げるも、

「じゃあ みぃちゃんは何をしてきたんでしょうか」

「みぃちゃんはどんな努力の仕方をしたのかなっと思って」

とトドメの一言で共演メンバーを驚かせました!峯岸みなみも思わず手で口をふさいでしまうほどの毒舌っぷりを披露したのです!

向井地美音の毒舌キャラのルーツとは?

最近ではテレビでも徐々にその毒舌っぷりを見せてきている向井地美音ですが、何が彼女の口をそうさせてしまうのでしょうか?

すぐに思い浮かんだのは、やはり子役時代を経験しているからこその毒舌なのではないか。そう思ったのです。

向井地美音は子役時代、数々のドラマや映画に出演しており当時その存在を知らなかった人はいないくらいの活躍っぷりを見せていました。

ところが、子役という存在は成長するにつれだんだんニーズが減ってきてしまうのも問題。 向井地美音が人気子役の座を退いて一時芸能活動を止めていたのも、芸能界での厳しい現実があったからなのではと感じます。

芸能界を諦めきれず、再度足を踏み入れた場所がAKB48。 一度厳しい芸能活動を経験したからこそ、達観して毒舌キャラになってしまったのではないかと思います。

思えば有吉AKB共和国の有吉弘行も、過去に大ブレーク→売れなかった時期を乗り越えて毒舌キャラとして再ブレークしています。少し向井地美音とかぶる印象がありますよね。

このように、向井地美音の毒舌キャラのルーツは子役時代の経験なのではないか?そう考えます。

毒舌キャラは吉と出るか凶と出るか?

AKB48だけではなく、広い芸能界においても毒舌キャラは多数存在します。

元祖のような存在の有吉弘行や、最近でいうとダレノガレ明美などがそうなのではないでしょうか。

ロンドンハーツに出ている女性タレントは大体が毒舌キャラの要素を持っていると思います。

このように、毒舌キャラが飽和状態のなか、向井地美音の方向性は吉と出るか、凶と出るかはわかりません。

AKB48にも、かつて毒舌キャラ・狂犬キャラを徹していたメンバーがいます。5期生の宮崎美穂です。

彼女の毒舌キャラはAKBINGO!などのAKB関連の番組では光るものがありました。アイドルで毒舌キャラ、というのはあまりいないので、AKB48の中でも目立つ存在だったのですね。

ところが、この毒舌キャラは先輩メンバーには受けが悪いようで、かつてのエース・前田敦子や大島優子は宮崎美穂のことを苦手としていたといいます。

とはいえ、宮崎美穂もバラエティーをわかっているメンバーなので、楽屋では謝りに行ったりしているそうです。

結局のところ、宮崎美穂の狂犬キャラはAKB48の枠を超えてまでブレークしなかったのが事実と言えます。どうしても、内輪ネタ扱いされやすいのです。毒舌キャラは…。

とはいえ、AKB48という枠を取り払えば、元モーニング娘。の道重さゆみは毒舌キャラでブレークしています。やはり、アイドルで毒舌キャラというのは珍しい存在だったからです。

現在毒舌キャラとして知られているタレントの多くは、真性の毒舌キャラというわけではなく、あくまでも演じている、徹しているにすぎないでしょう。

もしも向井地美音の毒舌キャラが成功することがあるとすれば、AKB48の枠を超えてまで発言できる勇気と態度が必要なのかもしれませんね。

これからは毒舌キャラという方向性で進んでいくのでしょうか?注目していきたいと思います。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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