峯岸みなみの〝第2の同期〟チーム4に対するある思いとは?

AKB48の数少ない現役の1期生・峯岸みなみ。彼女は今でこそチームのキャプテンとして若手メンバーをひっぱる立場に成長しましたが、スキャンダルを経て研究生に降格、研究生期間を経て正規メンバーへ〝再昇格〟したただひとりのメンバーです。彼女は自身でも口にしたことがありますが、〝オリメン(1期生)だから選抜入りできてる〟という印象を持たれることも少なくはありません。〝オリメンということしか特徴がない〟〝プライドが高そう〟と散々な言われ方もされてきましたが、彼女が思う同期は〝1期生〟だけではないんです。峯岸みなみは、研究生時代に苦楽を共にした旧峯岸チーム4のメンバーを〝第2の同期〟〝娘みたいなもの〟と表現しています。 チームのキャプテンとして、峯岸みなみが若手メンバーに思うことはどのようなことなのでしょうか?チーム4をどのように思っているのでしょうか?


AKB48紅白歌合戦!

AKB48 紅白対抗歌合戦 [ AKB48 ]
価格:4609円(税込、送料無料)

旧峯岸チーム4結成で難色を示すファン、そしてメンバーは?

もともとチーム4とは2010年に正規メンバーへ昇格を果たした9期生を中心に構成された若手のグループ。キャプテンの大場美奈を筆頭に、エースの島崎遥香や副キャプテンの役割を果たす島田晴香、途中から昇格してきた若きホープ・加藤玲奈らが所属していましたが、扱いは正規メンバーと研究生の間のようなもので、初代チーム4のチケット料金は研究生公演とまったく同じというメンバーにとっては屈辱とも言える措置を取らされていました。先輩メンバーが誰一人いないなか、ただひたすらにがむしゃらにチームとしてひとつになっていき、ようやく軌道に乗り始めたかと思ったところで、2012年に初代チーム4の事実上の解体が発表されてしまいます。これに涙を飲んだのはメンバーたちだけではなく、ファンも同様に悔しい思いを味わいました。 そしてその翌年に新たに誕生したのが旧峯岸チーム4。13期、14期の研究生と当時研究生に降格していた峯岸みなみが一斉に正規メンバーへ昇格、そして新チーム結成のメンバーになる流れは、旧チーム4とまったく同じでした。 ところが、これに反発するファンは非常に多く〝まるで初代チーム4が失敗だったと言っているようなもん…〟〝初代チーム4のメンバーはやってらんないよ〟という、初代チーム4のメンバーたちを思いやるからこそ出てしまう苦情が何件もあがりました。 なにより、スキャンダルによって降格になった峯岸みなみが、降格から間もなく昇格且つキャプテンというポストであることに、一部のファンからは反発の声が上がりました。ですが、峯岸みなみは決して自分が1期生だから、と傲ることはなく、自分より一回りも違う研究生たちと同等の立場で接してきたからこそ得られたメンバーからの信頼、スタッフからの信頼があったのです。その証拠に、13期、14期の後輩メンバーからは〝みぃちゃん〟の愛称で愛されていました。

大組閣にて旧峯岸チーム4が早くも解体!峯岸みなみが後輩メンバーをフォローした?

旧峯岸チーム4に所属していた若手メンバーたちは、2013年・2014年と初めての選抜総選挙や大組閣を経験することになります。AKB48グループのメンバーなら必ず経験するこのイベントも、旧峯岸チーム4にとっては特別なこと。キャプテン・峯岸みなみの目にはどのように映っていたのでしょうか? 〝若い子だらけのチームなので他のメンバーと違って、一緒にやってきたメンバーとチームが離れて活動するということを味わっていなかったぶん、どのチームよりも衝撃が大きかった〟というように話す峯岸みなみ。ほぼ同期のメンバーで固められたチーム4ですが、峯岸みなみ自身も結成から半年経って、ようやくチームが良い感じになっていったと手応えを感じていた…そんな時に発表された組閣で、勿体ないような、寂しいような気もしていたようです。 結成から半年で解体されるチームはこの時の旧峯岸チーム4が最速だったのです。 ですが、峯岸みなみは戸惑いを覚える若手メンバーたちに、あえて自分の感情を抑えることで、気丈に振る舞い彼女たちを前向きにフォローしたと言います。これまで、旧峯岸チーム4のメンバーは峯岸みなみの言うことを信じて頑張ってきました。彼女もそれを理解した上で、自分がそう振舞うことによってメンバーたちが「あ、大丈夫だ」って思ってくれると踏んだのです。とにかく、安心させるための言葉をたくさんかけて、時には本音じゃないことも口にしながら必死に若手メンバーたちをフォローしたと言います。半年という短い期間でしたが、峯岸みなみはキャプテンとして十分すぎるくらい成長していたのです。 その姿に、今までスキャンダルを起こして峯岸に対する信用を失っていたファンの心にも、少しずつ峯岸みなみを応援する気持ちを取り戻していました。 初代チーム4に比べると、1期生である峯岸みなみの存在の有無は非常に大きいのですが、同じチーム4という名でも全くの別チームです。新しい峯岸チーム4も、旧峯岸チーム4のメンバーが多く在籍しておりAKB48の4チーム内では最もフレッシュな顔ぶれです。これからも彼女たちチーム4の活躍が楽しみですね!

〝アイドルには寿命がある〟と発言した峯岸みなみの寿命って?

2015年12月のAKB48 10周年記念公演にて、同期メンバーの一人・高橋みなみが卒業することを発表しました。峯岸みなみの言う〝たかみなは10周年まではいると思う〟予想はぴったり当てはまりましたが、残る1期生・小嶋陽菜もまた卒業の噂が絶えません。普通に考えれば、年齢的にも立場的にも1期生で最後まで残るのは小嶋ではなく峯岸みなみが濃厚であることは言うまでもないのですが、そんな峯岸みなみも自身の卒業を「2年後はいないんじゃないかな」と語りました。 アイドルとして10年選手の峯岸みなみは、卒業が自分の身近に迫っている感覚がある様子。その迫り来る感覚に恐怖も感じるといい、AKB48という冠が無くなった自分はどこで必要とされるんだろう…ていう不安を抱えているそうです。とはいえ、いつかAKB48じゃなくなるんだったら、少しでも早い方がいいかも、25歳、26歳までいるよりは、早いうちに新しい道を選んだほうがいいのかな…と気持ちは堂々めぐり。『3年後はいないし、2年後もいないんじゃないかな』と語る彼女ですが、具体的な卒業時期は決めていないものの客観的に見てAKB48でいられるのはそう長くないと予想している様子でした。 〝20代前半のうちにAKB48を卒業する〟…峯岸みなみが以前から発言していた「アイドルには寿命がある」。峯岸みなみ自身の寿命は20代前半のようです。 10周年を迎えるにあたり、グループとしても区切りがつく2015年。フレッシュな峯岸チーム4と、キャプテン・峯岸みなみの進退に今後も注目が高まります。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


コメントは受け付けていません。