山本彩が2作連続センターから外される?!気になる新曲の販売方法をめぐって泥沼合戦

2010年に大阪・難波を拠点に結成されたグループ・NMB48。結成当初から、メンバーの先頭に立ってリーダーシップを発揮してきた山本彩ですが、山本彩をいつもそばで支えてきたのが同期で一学年上になるメンバー・山田菜々。山田菜々が自ら〝叱り役〟を買って出ていたそうで、登場先輩メンバーが誰もいないなかで手探りだった山本彩にとっても、山田菜々の存在は非常に大きいものだったのでしょう。
その山田菜々が、2015年4月自身の23歳の誕生日を以ってNMB48を卒業することが決まりました。発表から卒業までは半年間の期間がありますが、気がつけばもう1ヶ月と少しになってしまいました。3月31日に発売される新曲では、山田菜々が最初で最後の単独センターを務めることで話題を呼んでいます。山本彩は2作連続でセンターを外される結果になりましたが、今回のフォーメーションはある意味〝思い出センター〟という見方もあり、山本彩の実力が落ちたわけでは全くないのです。
これまで〝相方〟として密に接してきた山本彩にとっては、山田菜々を気持ちよく送り出すためにもこの新曲をオリコン1位にして気持ちよく送り出してあげたい気分でしょう。
ですがこの新曲の発売をめぐって、ある〝泥沼合戦〟が繰り広げられる!と話題になっているのです。それは一体どういうことなのでしょうか?そして、一体〝なに〟と泥沼合戦になるというのでしょうか…?


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山田菜々卒業曲はSKE48の新曲と同日発売?!

NMB48がリリースする新曲『Don´t look back!』は、ミュージックステーションの生放送内で初めて選抜メンバー・楽曲が解禁されたのですが、センターはまさかの山田菜々。新曲発売後に卒業を予定していることもあり〝思い出センター〟とも呼ばれる思い切ったフォーメーションとなりましたが、ファンもメンバーもこれに反対するものはいなかったでしょう。山田菜々はNMB48の功労者なのです。
ところがこの新曲、なんとSKE48の新曲『コケティッシュ渋滞中』と同日発売になるのです。AKB48グループ内で同日発売するのは今回が初めて。(指原莉乃のソロ曲第二弾・乃木坂46シングルの同日発売はあり)。AKB48グループといえば、つねに〝話題作り〟と揶揄されるほどの企画やイベントを行うことは有名ですが、今回のNMB48、SKE48のシングル同日発売も〝ガチンコバトル〟〝ショー的な感じ〟〝いわばプロレス?!〟〝やっぱり話題作りに走ったか〟と散々の言われよう。
ところが、総合プロデューサー秋元康によると今回の同日発売は〝避けられなかった〟そうなんです。
というのも、NMB48とSKE48はレコード会社がそれぞれ異なるのですが、双方のレコード会社が〝3月中に新曲をリリースしたい〟と申し出たそうで、スケジュールを調節していく上でどうしても同日発売になってしまったのだ、というようなことを話していました。
NMB48、そして山本彩本人にとっても今回の新曲はこれまでにない特別な思いが詰まった楽曲。NMB48ではオリコンチャート1位を獲得した際は〝たこ焼きひっくり返った〟と表現するのですが、今回の新曲でたこ焼きがひっくり返らなかったら…。
これまで、NMB48はSKE48より2年も後輩という立場にいながらメンバーのルックス面ではNMB48がダントツトップと囁かれ、新曲の売上枚数もNMB48に軍配が上がっていたのです。それほど、NMB48の勢いは止められないのです。
ですが、これにはSKE48陣営も黙ってはいませんでした。

対抗するSKE48の新曲、そしてその発売方法とは?!

SKE48は、今回の新曲『コケティッシュ渋滞中』に松井珠理奈・松井玲奈の〝Wセンター〟を起用しました。SKE48は前作『12月のカンガルー』のセンターに若手メンバーである北川綾巴・  宮前杏実を起用し、松井珠理奈が初めてセンターの座から退いたことは大きな話題を呼びました。ところが今回はセンターへあっさり復活。これも、NMB48に負けられないというSKE48陣営の策なのでしょう。SKE48らしい明るくて爽やかな楽曲は、発売前から早くも高評価。
そしてSKE48が今回の新曲にこれまでにない購入者特典をつけたのです。
それは〝ミュージックカード〟の同梱。ミュージックカードとは、カードに記載されているPINコードを専用のサイトに入力すると、スマホやPCで新曲が手軽にダウンロードできる画期的なもの。CDよりも値段も数段安く、音楽業界では注目の販売方法として知られています。しかも、4月6日までの間、ミュージックカード1枚は、通常のシングルのCD1枚と同等の売り上げ枚数としてカウントされるというのも特徴。
しかし、今回問題となっているのがSKE48がこのミュージックカードを、劇場版と〝セット売り〟すること。つまり、劇場版CDを1枚購入したら2枚分の売上枚数としてカウントされてしまうのです。
これはNMB48にとっては圧倒的に不利な戦い。もともと、CDに握手券やイベント参加券をつけることが音楽業界のイメージを損ねている!と度々問題にされてきましたが、今回ばかりはあまりにも露骨すぎる商法に、関係者や一般層も呆れ顔の様子。
これはメンバー一個人が決める問題ではありません。山本彩にとっては実力で勝負したい、そう願っているのではないでしょうか。

NMB48陣営も動いた!ミュージックカード商法

SKE48のミュージックカード問題でNMB48にすっかり敗北モードが漂っていましたが、なんとNMB48もミュージック〝コネクション〟カードを採用すると発表しました。しかも、全62種。税抜きで200円台で買える廉価版。今発表されている限りでは、SKE48のように劇場版と〝セット売り〟されるのではない様子ですが、さすがにSKE48と同じ土俵に立つには避けられない対応だったのでしょう。これにファンは〝泥沼合戦!〟〝これでまた48グループが叩かれる〟〝どっちも汚いといえば汚い〟と好意的に思う人は少ないようです。

グループ全体をひっぱる山本彩にとって、この勝負は負けられない戦いになりますが、軍配はどちらに上がるのでしょうか?結果が楽しみです。

 

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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