小嶋陽菜が第6回選抜総選挙でも〝伝統芸〟を見せつけた?!気になる卒業宣言

AKB48の元祖神7と言えば、前田敦子・大島優子・篠田麻里子・渡辺麻友・板野友美・高橋みなみ、そして小嶋陽菜。この元祖神7は、第一回と第二回の選抜総選挙において不動だった上位7名を指しているのですが、時が経った現在では神7も半分が姉妹グループのエースであり、現存する元祖神7は渡辺麻友だけとなりました。これも時代の流れですね。
とはいえ、現在も在籍を続ける高橋みなみ、小嶋陽菜の二人にとっても、神7とまではいかないけどトップ10は死守したいところです。
これまでの総選挙では数々の名場面を生み出してきました。例えば、高橋みなみが〝努力は必ず報われる〟と声高々に宣言する場面や、横山由依が一人で歩けないくらい震えながら登壇する…など。これらはしばしば〝伝統芸〟と言われもはや名物化しているのですが、なかでもファンにとって楽しみになっているのは小嶋陽菜の伝統芸。小嶋陽菜は、毎年の選抜総選挙で毎回のように〝スロースターター〟ぶりを見せるのですが、2014年に開催された第6回の選抜総選挙ではその伝統芸も笑い事にはならないくらい、ランクダウンが予想されてしまったのです。第6回の速報結果、そして最終順位はどうだったのでしょうか?


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毎年のスロースターターっぷり、第6回はどうだった?

第6回選抜総選挙では、毎年恒例の初日速報が発表されたのですが、小嶋陽菜は今年も〝暫定17位〟というスロースタートを切りました。この速報結果が発表されたAKB48劇場では、もはや恒例になった小嶋陽菜の出遅れ具合に「さすが!」「今年も伝統芸が始まる」とその結果を楽しんでいるファンの声が洩れ、緊張で張り詰めていた劇場の空気が一瞬和みました。この暫定では、SKE48の研究生にまで順位を抜かされてしまう屈辱の結果。毎年のこととはいえ、これにはさすがに小嶋陽菜本人も堪えたようで、Twitterではこのようにつぶやきました。

「伝統芸とか、スロースターターとか、みんなそれが見たいのかな。。。>_<」
「周りはいいけど、私のファンのみんなも言ってるのがとっても不安です。。(*_*)私だってAKBにいるうちは総選挙が大事なイベントです!みんなとakb人生で1番の思い出を作りたいです!」

と必死に訴える小嶋陽菜。ですが、もはやこのTwitterのつぶやきさえも〝伝統芸〟になっているのです。毎年のように小嶋陽菜がTwitterで弱音を吐き、これにファンが奮起して巻き返していく流れこそ〝伝統芸〟。
これまでの小嶋陽菜の速報結果は、第二回・第三回が10位、第四回が11位という出遅れっぷり。ところが、第五回ではまさかの20位スタートとなり、もはや選抜メンバー入りすら怪しい空気になってしまったのです。
結果的に、第五回選抜総選挙では9位に終わった小嶋陽菜ですが、スピーチでは自身の〝伝統芸〟をネタにして次のように語りました。
「来年、もし総選挙に出ることがあれば、少しでいいので速報前に投票をよろしくお願いします」
小嶋陽菜らしいコメント。ですが、内心気が気じゃなかったのでしょう。
第6回の速報結果は暫定17位に終わったものの、前年の小嶋陽菜の必死の訴えが功を奏し、前年の速報集計よりも1682票アップしました。ところが、若手メンバーを中心に全体的な票数が底上げしてしまったため、彼女は選抜メンバーに一歩届かずの発進になってしまったのです。
そんな小嶋陽菜の今回の総選挙、ファンの不安は単純な順位だけではありませんでした。以前から、小嶋陽菜の卒業説はたびたび囁かれていたのです。いつ発表してもおかしくない…同年齢の大島優子は紅白歌合戦で卒業を発表。篠田麻里子は選抜総選挙の舞台で卒業を発表。この例に習えば、もしかすると今回の選抜総選挙で小嶋陽菜の口から卒業宣言が飛び出すのでは…?と、ファンや関係者は気が気じゃなかったのです。
スロースターターであり、今回卒業発表も予想される小嶋陽菜は、第6回選抜総選挙において最も注目を浴びたメンバーといっても過言ではないでしょう。

第6回選抜総選挙の結果、そして卒業宣言はあった?

2015年6月、ついに第6回選抜総選挙の開票イベントが味の素スタジアムで開催。気になる小嶋陽菜の順位が発表されたのです。
速報で暫定17位となった小嶋陽菜。選抜入りのボーダーぎりぎりに位置していた彼女ですが、最終獲得票数62899票を得て8位に終わりました。嬉しいことに、前年度より1ランクアップしたのです!これには古参のファンや同期メンバーも祝福の拍手を絶やすことなく送り続けていましたが、肝心のスピーチで卒業宣言は飛び出したのでしょうか?
「私はAKB48人生で悔いはありません。私小嶋陽菜は、ここで卒業発表を…」
ここまで出かかって、同期メンバーや親しいメンバーの目にはすでに涙が溢れていました。やはり卒業宣言か…とだれもが思ったその時。
「…しようと思いましたが、しませーん!」
とあっけらかんと発言。これにはファンやメンバーも〝びっくりした〜〟と驚き、そして安堵の表情を見せました。
実は、彼女はこの第6回選抜総選挙で卒業発表をしようと決めていたらしいのです。今回選抜総選挙に立候補したのも、「ファンの方々と思い出を作るために出た」と。関係者の予想通り、卒業を決意していたようですが、この総選挙から数週間に起きてしまった〝握手会襲撃事件〟。これが小嶋陽菜の卒業を引き止めるきっかけになったようです。「もうちょっとだけ出来ることをやろうと思いました。卒業発表は、みんなが心が笑顔になれる時にしようと思います」と語り、ファンやメンバーを感動させました。
握手会襲撃事件。AKB48史上最も最悪なあの事件は、多くのメンバーに余波を及ぼしたのです。
そして卒業宣言をしなかったのには他にこんな理由があったからだと語る小嶋陽菜。実は、どこの系統かはわかりかねるのですが『卒業しそうなメンバー』というアンケートでダントツの1位になっていたといい、こんなときにあえて卒業します!なんて言いたくなかったんだとか。篠田麻里子の時や前田敦子、大島優子のときのように突然卒業をサプライズ発表することで自分も「え〜!」と驚かせてみたい、そんな願望があったようです。もともと予定調和を嫌うAKB48なので、小嶋陽菜も噂どおりに卒業を発表するのが嫌だったのでしょう。

このあたりのおちゃめなところも、小嶋陽菜らしいですね!
どうやら小嶋陽菜にいい意味で振り回される日々はまだまだ続くようです。

 

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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