女優としてますます活躍し続ける大島優子に、あの肩書きはいつなくなるの?

かつてAKB48に在籍していた時は、前田敦子と熾烈なエース争いを繰り広げた人気メンバー・大島優子。彼女はAKB48加入前も子役として『バージンロード』『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』などの有名なドラマへ出演しており、ジュニアアイドルとしても活動していた時期がありました。AKB48に加入した当初はこれらの実績が逆に彼女の成長を妨げていたこともあったといい、持ち前のがむしゃらさやひたむきな努力で〝本物〟になりました。この〝本物〟とは、かつて振付師だった夏まゆみ氏が大島に送った『いつか本物になってください』という言葉。〝鳴り物入り〟ではなく、実力を身につけてほしいという願いが込められていたのです。
そして夢を抱いていた女優への道に進んでいる大島優子ですが、彼女は卒業生の中でももっとも活躍していると言われるほど充実した毎日を送っているようです。これからの彼女に求められる次なる課題とは一体何なのでしょうか?考察してみたいと思います。

 


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念願の連ドラ主演が決定!〝ついにきたか〟

2015年2月現在、大島優子はドラマ『銭の戦争』へ出演しており、主人公の草なぎ剛演じる男性に恋をする女性を演じドラマ全体を通して好評を博しています。これまで、〝月9〟ドラマの『私が恋愛できない理由』、『カエルの女王様』や『安堂ロイド』などの地上波のドラマへ数多く出演しており、彼女の演技力は世間に認められるまでに成長しました。ちなみに、大島優子と同じく女優を志してAKB48を卒業した前田敦子は、映画女優としての活動をメインとしており、出演する映画もマイナーな作品が多いため、大島とは対照的に地上波への露出があまりありません。このことから、世間の一部からは〝前田よりも大島の方が勝ち組じゃん〟と思われがちです。そう見えがち、というだけの話なのですが…。
数々のドラマへ助演し続ける大島優子ですが、ついに2015年4月スタートのドラマ『ヤメゴク』で念願の初主演を務めることが決定したのです!劇中では、冷酷非情な人柄で、裏社会から足を洗う組員を手助けする移植の刑事役を演じる予定。映画監督の堤幸彦氏が演出を手がけ、本格アクションにも初挑戦するといいます。

「〝いよいよ来たか〟と思いました。いまは自信がないけれど、自分のお尻を叩いて、自信を持って撮影に臨めるように準備します。」
「凝り固まらず、自分らしくやりたい。〝お芝居を楽しもう〟〝お芝居で遊びたい〟と初めて思っています。」

と、女優として大きく構えている姿勢に、彼女の成長を感じることができます。役柄に向けて、「これまで人に冷たくしたことはがなかったけれど、これからは冷たくしていきます。神対応から塩対応へイメチェンです!」と気合いも十分の様子。クランクインは3月中旬を予定しているそうで、『銭の戦争』のクランクアップと重なるようです。
夢であった女優として活躍する姿は、AKB48やグループの後輩メンバーにとっていい道標になるのではないでしょうか。
ところが、彼女が活躍する一方でどうしてもついて回るのが〝元AKB〟という印象。良くも悪くも、〝元AKB〟という肩書きは大島優子にこれからどんな影響を与え続けていくのでしょうか?実は、〝元AKB〟という肩書きを巡って周囲ではある動きが…。

周囲のスタッフは〝元AKB〟の肩書きを振り払おうとしている?大島優子の対応とは

大島優子はAKB48卒業時に今後一切の歌手活動は行わないと公言しており、彼女が所属していたユニット・Not yetも大島優子の卒業と同時に事実上の活動停止状態になっています。それだけ、彼女の女優にかける思いが強かったことが伺えるエピソードですね。
大島優子は非常にサービス精神が旺盛なので、記者にAKB48に関する質問を受けても、それにひとつひとつ丁寧に答えているのですが、実は周囲のスタッフはこれをよく思っていないそうなんです。原稿チェックなどの段階でNGになることも多いらしく、大島優子が女優として活動させていく上で、早く〝元AKB〟という肩書きを消したいと考えている様子。
このあたりが、大島優子本人と周囲のスタッフのちぐはぐな関係を表しています。
というのも、大島優子はAKB48卒業後もAKB48とは密接した関係を続けているのです。例えば、2014年に発売されたシングル『希望的リフレイン』のPVに前田敦子や篠田麻里子、板野友美ら卒業生とともにゲスト出演していたことや、先日行われたリクエストアワーセットリスト1035に出演しNot yetのメンバーと同ユニットの楽曲を披露したこと…大島優子とAKB48サイドは切っても切れない関係現状です。
現在のAKB48は若手メンバーの起用を積極的に行っているものの、楽曲のセンターに小嶋陽菜・柏木由紀のベテランメンバーを配置するなどで次世代と言われる若手メンバーとの世代交代ができていないことから、厳しめに言えば過去の人気にすがっているように見えてもおかしくはありません。最近では単独センターからWセンターへ体制を変えており、毎度のことながら手探りの状態を続けています。AKB48の人気を作ったのは卒業生である大島優子や前田敦子たちなので、AKB48サイドからしても彼女たちとの縁は切りたくないというのが本音でしょう。(ビジネス的な意味合いで)
大島優子本人の希望はさておき、彼女から〝元AKB〟の肩書きがなくなって、それこそかつての夏まゆみ氏が寄せたメッセージのように〝本物〟の女優になれる日は訪れるのでしょうか?

またも賞を受賞!ビートたけしが住んでいた家に大島優子も住んでいた?!

女優として活躍する大島優子ですが、2015年2月『第24回東京スポーツ映画大賞』において助演女優賞を受賞する快挙を成し遂げました。この表彰式に登壇した大島優子は、意外なエピソードを語ったのです。
それは、同映画祭審査委員長を務めるビートたけししたとかつて同じ家に住んでいたというエピソードです。

「たけしさん、かつて太田プロだったじゃないですか。実は、たけしさんが住んでいるところに私も住んでいたんですよ。それを聞いて、このお家に入ったら出世するほかないなって」

太田プロダクションといえば、かつては〝泣く子も黙る太田プロ〟と言われていたほど、お笑い界では絶大な力を持っていた事務所として有名です。大島優子が所属するのは女優を専門とする部署だそうですが、知ってか知らずかビートたけしのもともと住んでいた家で生活していた大島優子。もしかすると…このまま出世街道へまっしぐらなのかもしれませんね!とにかく、卒業メンバーの中でももっとも活躍の目立つ大島優子に、これからも期待が高まります。

 

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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