宮澤佐江が第6回選抜総選挙、そしてSNH48初の選抜総選挙に挑む!その結果は?

2006年に2期生としてAKB48に加入して以降、グループ全体の主要メンバーとしてファンやメンバーから絶大な支持を得ながらSNH48、SKE48と活躍の場を広げているメンバー・宮澤佐江。SKE48への兼任が発表された2014年当時、兼任にもかかわらずチームSキャプテンに任命されたことや、前年に兼任(AKB48チームK)を拒否したにも関わらずSKE48の兼任を快諾した彼女に一部のファンから批判を浴びることもありましたが、このことで第6回の選抜総選挙はもしかするとアンダーガールズ入りするかもしれない…?と危惧されていました。第6回選抜総選挙も前回に引き続き立候補制。立候補した宮澤佐江の順位はどうだったのでしょうか?また、上海でも総選挙が行われたということですが、その結果についても紹介していきたいと思います。


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第6回選抜総選挙で6年連続選抜入り出来た?!SKE内での序列は…?

第6回選抜総選挙も例年通り、投票開始の翌日に速報が発表され、開票日に最終結果がわかる仕組みになっていました。気になる宮澤佐江の順位なのですが、実は16位。選抜ラインぎりぎりの順位だったのです。ちなみに前年第5回の速報では12位で、最終結果は10位という結果でした。速報の時点で、前年より4ランクもダウンしており、得票数も300票近く下がっている厳しいスタートとなったのです。
ちなみに速報、SKE48内の順位は1位松井珠理奈(3位)、2位松井玲奈(6位)、3位柴田阿弥(8位)、4位松村香織(9位)、5位二村春香(14位)、そして6位に宮澤佐江(16位)、7位に須田亜香里(18位)という結果でした(カッコ内は全グループ内での順位)。後輩メンバーはおろか、研究生にも遅れを取ってしまった結果に、古参の宮澤佐江も気合が入ったのではないでしょうか?毎年恒例にもなっている小嶋陽菜の例に習えば、速報から大きなジャンプアップも期待できるため、最後まで順位が読めない状況になりました。
そして最終結果。宮澤佐江は12位という結果に終わり、6年連続の選抜メンバー入りを見事達成したのです。やはり、宮澤佐江ファンの底力は凄まじいものがありますね!SKE48内での順位は1位松井珠理奈(4位)、2位松井玲奈(5位)、3位須田亜香里(10位)、そして4位宮澤佐江(12位)、5位柴田阿弥(15位)、惜しくも選抜に一歩届かなかった6位に松村香織(17位)、7位に渡辺美優紀(18位)…という結果に終わりました。SKE48で神7なのはこの7人のメンバーのようです。こうみれば、実に個性的で意外な組み合わせですよね。ツートップの松井珠理奈、松井玲奈は置いておいても、高柳明音や木本花音、小木曽汐莉や木崎ゆりあのように〝3番手〟として推されていたメンバーを追い抜いていった須田亜香里、柴田阿弥。さらに48グループきっての個性派キャラの研究生・松村香織の下にNMB兼任のエース・渡辺美優紀…。数年前では考えられなかった組み合わせと言えます。
宮澤佐江も先輩としての意地を見せました。須田亜香里には順位を抜かされたものの、人気ぶりは健在のようですね。総選挙後のブログでは次のようにコメントしました。

「第6回 AKB48 37thシングル選抜総選挙、12位 頂きました!!!!!!!!ビックリです!!こんなにも素敵な順位を頂けるなんて、本当にビックリです!!でも、最後までファンの皆さんを信じていました。去年より、順位も票数も下がってしまったけど、去年は去年。今年は今年です!今年もたくさんのドラマに溢れた総選挙でした。SKE48メンバーのランクインが本当に嬉しくて、総選挙を通して改めて今の自分にとって“大事な大事な仲間なんだな”と実感させて頂きました。数年前から 次世代 と呼ばれて来ている後輩メンバーが続々と先輩の壁を越えて行き、それを見ていて嬉しい気持ちにもなりました。来年ももし総選挙があるなら出たいな~そろそろ最後かな~、、、なーんてね。48グループをまだまだ盛り上げていけるよう、その一員として貢献できるよう、私もまだまだやりますよ!精一杯つとめさせて頂きます!!この一年で味わった【ステージに立てる喜び】をしっかり噛み締めて、今を楽しみます!」

自身の順位のことだけではなく、SKE48のメンバーが多くランクインしたことに歓喜している様子がわかります。メンバー思いの一面が垣間見れますね。

上海でも選抜総選挙開始!気になる宮澤佐江の結果は?

第6回選抜総選挙から間もない頃、今度は宮澤佐江が所属する海外グループ・SNH48で5thシングルの選抜メンバーを決める初の総選挙が開催され、第6回選抜総選挙から1ヶ月後の2014年7月に開票されました。宮澤佐江は、同じ日本人メンバー・鈴木まりや(AKB48兼任)とともにエントリーをしていましたが、開票結果は圏外に終わりました。同じ海外グループでも、JKT48では日本人メンバー・仲川遥香がランクインし選抜メンバー入りしていただけに、今回の宮澤・鈴木の選抜入りも期待されていたのですが…残念でした。この結果を受けて、宮澤佐江のブログでは次のように更新されました。

「SNH48の初めての選抜総選挙、無事に終わりました!!日本でもAKB48の総選挙があった中、SNH48総選挙も一緒に頑張って下さったファンの皆様、本当に本当にありがとうございました。とても感謝しています。私は今回、16人の選抜メンバーに入ることは出来ませんでした。SNHの方でも投票して下さっていたファンの方がいたことはもちろん知っていたので、AKBの総選挙同様、ファンの方には期待をさせて頂きました。1位かもしれない!ってね。選抜メンバーになれなかったことはやっぱり悔しかったですよ!でも、その悔しさを上回るくらい、上海メンバーだけでベスト16を埋めてくれたことは嬉しかったです!!そして思い入れの深い一期生のランクインには感動して思わず涙が溢れてきました。みーんな、成長しました。改めて、選抜メンバー16人に選ばれたメンバーのみんな、そしてファンの皆様、本当におめでとうございます!!」
「日本での総選挙経験者として、いろいろなメンバーのそれぞれの気持ちを読み取ることが出来て、少しばかり胸が苦しくなりました…。16個の椅子に座れなかったメンバーの気持ちもよくわかります。同期のメンバーや仲良しメンバーが呼ばれて嬉しい気持ちと悔しい気持ちがあるはず。16個の椅子に座れたメンバーの気待ちもよくわかります。この中でも、素直に“嬉しい”という気持ちと“悔しい”という気持ちがある。総選挙って、選挙に立候補したメンバー1人1人にドラマがあるんだなーと、SNH48の総選挙に出て改めて感じました。そして、総選挙が出来るのも、応援してくださるファンの方がいるから。」
「なんだか、総選挙をきっかけにSNH48の第一章が終わって、第二章がようやく始まる気がします。日本のメンバーに負けないくらい、上海のメンバーたちもハードなスケジュールを送っています。頑張っている彼女たちに憧れる現地の若者も増えてくるはず!応援してくれる方々ももっともっと増えてくれるはず!!なかなか現地で一緒に活動はできないけど、これからのSNH48に少しでも貢献できるような人間になりたいと思います」

これまでAKB48の選抜総選挙では必ず選抜入りしていた彼女でも、今回のSNH48の選抜総選挙で初めて圏外に。総選挙では初めて挫折を味わうことになったのです。

とはいえ、海外グループで総選挙にランクインしたJKT48の仲川遥香と違い、宮澤佐江はほとんど上海での活動はできていませんでした。日本国内で活動していることがほとんどだったため、現地の認知度も低かったのかもしれません。もっとも、JKT48とは違いSNH48は日本とは一線引いて活動しています(現地での暴動を防ぐために…日中間の関係が悪化しているという情勢が絡んでいるので)。
第5回の選抜総選挙ではSNH48だけに絞って活動すると声高々に宣言した宮澤佐江ですが、彼女がそう希望していても運営サイドはそれを叶えてあげられず、宮澤佐江自身、この1年の間でいろいろ思い悩むこともあったのだと思います。そんななかでのSKE48兼任・チームSキャプテンの打診を引き受けたことで、SNH48での活動1本は難しい…ある意味吹っ切れたのかもしれませんね。一方のSNH48・AKB48兼任の鈴木まりやは、AKB48の劇場公演に積極的に出演していることから、海外へ異動する前の状況とほぼ変わらない日々を送っています。早い段階でAKB48との兼任を引き受けている彼女からすれば、とっくにSNH48の活動に制限がかかっていると理解し、吹っ切れているのでしょう。
とはいえ、現地のアイドルファンは日本の48グループを敵対視しているわけでは全くなく、日本での選抜総選挙ではCDを大量購入し数千枚単位で投票につぎ込む『中華砲』と呼ばれる都市伝説もあるぐらい、関心を持っているようです。もしかしたら、上海のファンも日本の総選挙で宮澤佐江に票をつぎ込んでいたのかもしれないですね。
SNH48の選抜総選挙でランキング圏外という結果を冷静に客観視しつつも、やはり悔しい気持ちも味わった宮澤佐江。SHN48の〝第二章〟でどのような活躍を見せるのでしょうか?また、これまで以上に上海での活動は増やすことができるのでしょうか…?今後の彼女の活躍に注目が集まります。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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