横山由依はゴールデンエイジだから推された?!その真相とは

2014年12月に行われたAKB48の9周年記念公演において、AKB48グループの現総監督・高橋みなみの卒業発表がメンバーやファンに衝撃を与えたなか、同時に発表されたAKB48グループの次期総監督に横山由依が指名されたことも大きな話題を呼びました。
横山由依といえば9期生として加入後、同期の中では正規メンバー昇格第1号となり、昇格して間もなくNot yetのユニットメンバーに抜擢されるなどの〝推され街道〟を突っ走りました。最近ではおなじ9期生のエース・島崎遥香が総選挙において神7入りを果たすなど、横山由依と島崎遥香の2名は9期生のなかでも群を抜いて大出世したと言われています。
もともと9期生は〝ゴールデンエイジ〟と呼ばれていたのですが、ご存知でしょうか?一体ゴールデンエイジとはどういうことなのでしょうか…。


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研究生黄金時代を築いたのは9期生だった

9期生が加入するきっかけとなったオーディションは、2009年9月に応募か開始されました。この時期と言えば、AKB48で初となる選抜総選挙が実施され大きな話題になっており、 シングルCDが発売一週間でオリコン1位を獲得、テレビ番組への出演や企業とのコラボレーションも一気に増えていました。9期生はまさに、AKB48が人気になり始めた頃に加入したメンバーだったのです。
そして9期生のメンバーたちは、2010年3月に放送開始された『有吉AKB共和国』に研究生ながらレギュラー出演することになりました。当時研究生が表舞台に出ることは非常に珍しく、今のように研究生だけで全国の劇場に出張公演をしたりユニットを組んだりすることはありませんでした。
有吉AKB共和国が放送開始した2010年、この年に行われた第2回選抜総選挙では9期研究生から3名(島崎遥香、山内鈴蘭、石黒敦己←のちに活動辞退)がランクインするという前代未聞の快挙を成し遂げました。正規メンバーを押しのけてランクインする研究生…それはまさに下克上。横山由依はランクインを逃しましたが、当時の研究生人気を象徴する結果になったと言えます。
9期生の島田晴香は当時を振り返り、『恵まれてましたね。有吉AKB共和国にレギュラー出演していじっていただいたり、ユニットを組んだり…』と語っていました。
9期生の推されようは、しばしば〝恵まれている世代〟〝AKBの人気に乗っかった世代 〟と呼ばれ、次第にテレビ番組内で〝ゴールデンエイジ〟と呼ばれるまでになりました。これが、横山由依ら9期生がゴールデンエイジと言われるようになった所以です。

当時の〝ゴールデンエイジ〟に嫉妬していた先輩メンバーがいた?

9期生が推されたのと同時に、彼女たちに嫉妬する先輩メンバーがいたのも事実のようです。なかでも、9期生にとって実質的に直近の先輩メンバーにあたる7期生たちが複雑な心境を抱いていたとか。(8期生は研究生から誰一人昇格することなく全員がセレクション審査で不合格となり、AKB48を卒業)
昔、7期生全員が集まって『緊急サミット』が行われたのですが、そこでは7期生たちの本音がつぎつぎと暴露されました。
彼女たちは、7期生にスポットライトが当たることは少なく、すでに崖っぷちだと主張したうえで、その言い分を〝4~6期研究生みたいに苦労をしていないと思われている〟〝初めての組閣で大量昇格できたラッキー世代だと思われている〟としながら、〝後輩の9期生はデビュー後すぐにテレビ番組のレギュラーを持ち、あっさり自分たちを追い抜いて行った〟という9期生に対する本音を明かしました。9期生のことを『待遇良すぎ』と言い、『有吉AKB共和国が始まったとき、観てられなかった…』と当時の9期生の躍進に苦しんだエピソードを語りました。ですが、その一方で『誤解して欲しくないのは、9期の子はみんな良い子たちなんですよ。ただ…私達がちょうど谷間だったっていうか、パッとしない存在だったというか…』とフォローを入れる場面もありました。

…とはいえ、7期生は研究生時代そのものが短かったので、研究生としてスポットライトは浴びられなかったものの十分すぎる待遇だったという見方もできるのですが…。4年以上研究生として腐らず頑張ってきた大家志津香が聞いたら涙が出るのではないでしょうか?笑

7期生が口にするように、メンバー達を加入期ごとでまとめるならそのような見方ができるのかもしれません。1期生のメンバーはもはや神格化。2期生のメンバーはチームK魂で団結力がある、などそれぞれに特徴があるのも事実です。
ですが、結果的に9期生の躍進が、今の研究生ブームのきっかけを作ったことに間違いはないのです。
最近では、その〝ゴールデンエイジ〟と呼ばれる9期生の間で〝格差〟を訴えるメンバーが登場しました。一体誰なのでしょうか?

横山由依や島崎遥香らの格差に嘆く同期メンバーがいた?!

AKB48の冠番組・AKBINGO!の放送で、『私たちをAKBINGO!にもっと出して欲しい 緊急会議』という企画がありました。この企画は、同番組への出演機会が少ないメンバーが、自身の売り込みや本音を赤裸々に語る内容でした。
中でも、横山由依や島崎遥香らと同期メンバーである島田晴香は『ゴールデンエイジとは一体何だったんですか?!』と訴える場面があり、彼女がかつてゴールデンエイジと呼ばれる世代にいたにもかかわらず、AKBINGO!が自分のことを丁寧に扱ってくれないことを非難し、横山由依や島崎遥香のことを引き合いに出しながら『私も同じくくりだったのに、最後まで推し続けてくださいよ!』『最後まで見放さないで推してくださいよ!』と不満を大爆発させました。さらに、収録では声を出してアピールするも、カメラは島崎遥香をメインに写すといい、『画面は島崎で音だけ島田みたいな』と自虐的にまくし立てスタジオを沸かせました。 同じ9期生でも、彼女たちの中で格差が生じていることに悩むメンバーがいるんですね…!とはいえ、島田晴香もAKBきってのバラエティー担当として地上波のテレビ番組に出演する機会も多いのですが。

横山由依の場合は、加入時期に恵まれていたのもあるでしょうが、実際には9期生がデビューしてからどちらかというと日陰の存在だったと思います。選抜総選挙でランクインしたのも昇格後の話ですし、研究生ユニットに選ばれることもなかったので…。
でも彼女が今の地位を築き上げたのは、他ならぬ〝努力〟し続けた結果なのです!それが、次期総監督に指名されるまでのステップアップとなったので、誰もが納得する出世街道だったと思います。
自身の話が長いことが悩みの彼女ですが、総監督になるまでの数ヶ月の間でどのような成長を見せるのか楽しみですね!

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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