握手会襲撃事件でコメントを発表した高橋みなみにまさかの非難殺到?

2014年5月、AKB48にとって忘れられない最悪の1日となった〝握手会襲撃事件〟。被害を受けた川栄李奈、入山杏奈はすぐに岩手県内の病院に搬送され緊急手術、翌日夕方には退院したものの、怪我の静養のため現在でも活動に制限がかかっている状態です。
またこの事件を受け、AKB48グループでは握手会の参加をメンバーの任意とし、警備を強化。劇場公演ではハイタッチ会を中止するなど、一人の加害者の与えた影響は多大なものになりました。
ですが、この握手会襲撃事件を受けてコメントを発表した総監督・高橋みなみに、あろうことかネット上で非難が殺到する騒ぎが発生しました。それは一体どういうことなのでしょうか?


AKB48紅白歌合戦!

AKB48 紅白対抗歌合戦 [ AKB48 ]
価格:4609円(税込、送料無料)

〝負けたくない〟〝なめないでほしい〟に非難殺到?!

2015年5月25日の事件から3日後の5月28日、AKB48グループ総監督の高橋みなみが自身のGoogle+上でコメントを発表しました。高橋みなみといえば、言わずと知れたAKB48の〝代表〟〝絶対的リーダー〟。このことから、何かが起こるたびに彼女がどんなコメントを出すのか、ファンや関係者から常に注目されている存在でもあります。
そして高橋みなみのコメントはこのような内容でした。
『少し考えて落ち着く時間が必要だったので今日このタイミングでの更新になりました。2人を守ってくれたスタッフさん、本当にありがとうございました。川栄とあんにん、スタッフさんの1日も早い回復を心から願っています。岩手の握手会に来てくださった皆さん、途中で中止になってしまってごめんなさい。そして、悲しくてぶつけようのないこの気持ち。本当に悔しい。ファンの皆さんとメンバーで作り上げてきAKB48。ファンでもなかった1人の身勝手な行動で壊したくないです。「誰でもよかった」 そんな事あってもいいのでしょうか?私達はこんな奴のために、こんな事が起こるために、握手をしてるわけじゃなかったはずです。純粋に応援してくれている皆さんと触れ合いたくて今までやってきたから、、、。ファンのみんなと築いてきた絆とメンバーの思いを舐めないでほしい。正直怖いです。本当に怖かったです、、。でもそれ以上に思う気持ちもあるんです。それは、負けたくないという気持ち。私の大切なAKB、大好きなAKB、私は絶対に負けたくない。負けたくないんだ。』
これについてネット上ではユーザーやアンチからの厳しい非難が殺到しました。
〝なんか、ずれてる。怪我人出てるのに負けたくないって… 〟〝怪我をしている川栄李奈や入山杏奈が言うんだったらわかるけど、実際被害あってないじゃん。幸い二人は軽症だった様子ですでに退院している。自分に害がなかったから簡単に言えるんだろうね〟〝負けたくない、じゃ済まされないでしょう。むしろ余計危なくなりそう。なめてるとか勝ち負けの問題でもないと思うけど〟〝相変わらず高橋みなみらしい残念な言い回し方だ〟という厳しい意見が挙げられました。
ですがこのコメントは高橋みなみの本心そのものだったと思います。取り繕うなら、〝こんな奴〟〝ファンでもなかった1人の身勝手な行動〟と表現することはないですよね。発言に誤解を招きやすい彼女ですが、この言葉を額面通りに受け取るのではなく、きっとAKB48のファンには彼女の思いが伝わっているはずです。

川栄李奈の握手会不参加に関するバッシングで高橋みなみがカバーした言葉とは

握手会の参加はメンバーの任意となりましたが、襲撃事件直後の握手会では〝精神面を理由とした不参加〟は一人もおらず、250名のメンバーが握手会に参加しました。もちろん、メンバー全員の不安が取り除かれたわけではないはずですが、〝会いに行けるアイドル〟としてファンから求められている以上、参加しないわけにはいかないメンバーも多いのです。またこうした握手会の積み重ねが選抜総選挙の結果にも反映される現状。不参加という選択肢はかなりの覚悟がいることでしょう。
ですが実際に傷害事件の被害に遭った川栄李奈、入山杏奈は別です。なかでも仕事復帰の早かった川栄李奈の今後の握手会参加に注目が集まったのですが、川栄李奈は握手会への参加は今後予定しないことを表明。もちろん、大多数のメンバーは川栄李奈を心配し気遣うコメントを寄せていたのですが、一部のユーザーに握手会に参加しないことを非難するコメントもありました。〝テレビ出演はするのに握手会には出れないのかよ〟〝もうAKBやめたら?〟という辛辣なこめんとに、川栄李奈自身も怒りを表し、アカウントを退出。
このやり取りを受け、さすがの高橋みなみも静観するわけにはいかなかった様子。このようなコメントで川栄李奈をカバーしました。
『かわえーの見てきた』
『皆が皆じゃないけど心ないコメントがありましたね』
『あの出来事ってね大変な事だったんだよ』
『本人だってさ 皆に会いたい気持ちあると思うんだ 握手ってさ会話してさ お互いの事知ってさ ファン、アイドルって垣根を超えてると思うんだよね』
『越えなきゃいけない トラウマだったり どーしよーもない時 どーしていいかわからない時 皆ならどんな風に周りに接してほしい?』
『待っててあげるのって1番大変な事わかってるょ 会えないって苦しいよね、』
『でも本当のファ ンなら』
『待っててあげてくれ!』
このコメントで、高橋みなみはファンの気持ちを理解しつつも、本人の事情も理解してほしいとファンによびかけました。
これは握手会襲撃事件直後のコメントに比べると、多少柔らかい言い回しのように感じます。前回の非難コメントの影響なのでしょうか?
そして総合プロデューサーの秋元康も次のようにコメントを発表しています。『川栄からラインが来ました。『私はAKB48に必要でしょうか?』と。もちろん『必要だ』と答えました。755の川栄のトークに心ないコメントを書いた人は、どんな気持ちで書いたんでしょうか?怒りを覚えます。755は普段、話せないファンのみなさんとの交流の場であるはずなのに、こんな風に傷つくことになってしまうなら、みんな辞めるでしょう。一部の心ない人たちのせいで、また、交流の場がなくなります。残念です。高橋みなみのトークを読んでください。たかみなの思いを。』
今ではSNS上のたった一言のコメントだけでもネットユーザーからの誹謗中傷の対象になってしまうのが問題になっています。高橋みなみもなにかとコメントを出すたびに炎上の元になってしまうのですが、このコメントに支えられたり救われているメンバーも多いのです。発言力がある彼女だからこそ、これからもメンバーやファンをうまく繋いでくれる存在でいてくれることを望んでいます。

 

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


コメントは受け付けていません。