横山由依はスルースキルが高い?その真偽とは…

AKB48の9期生として、島崎遥香や大場美奈らと共に加入して以降、勢いよく活躍の場を広げているメンバー・横山由依。横山由依といえば、2015年12月でAKB48を卒業することを発表した現・AKB48グループ総監督の高橋みなみの後任として、次期総監督に指名されたことで注目を浴びています。紅白対抗歌合戦やリクエストアワー、テレビ番組でも高橋みなみと一緒にMCに回る機会も増えており、グイグイ前に出てくる場面も見られるようになりました。総監督になるために横山由依が目標としていることは〝まず、話が長くなりすぎないようにしたい〟ということ。集団の先頭に立つ人間は、大勢の前で話す機会も非常に多いですから簡潔にコンパクトに話しつつ、要点や大事なことはしっかり伝えるということでしょうか。簡単なようで難しいんですよね…(汗)とはいえ、今後の横山由依の活躍にますます期待が高まるばかりです!
そしていま、〝横山由依のスルースキルがすごい!〟と一部のファンで話題になっています。どういうことなのでしょうか…?


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そもそもスルースキルってなに?

何百人といるAKB48グループの中で、シングル選抜に選ばれるメンバーやテレビ出演の多いメンバーになればなるほどつきものなのが〝アンチ〟の存在です。テレビや雑誌の発言を揚げ足をとるように持ち上げては誹謗中傷をしてその対象者を叩きまくる、そんなアンチもアイドル業界では特に多く存在しています。アンチの多くは、対象者のSNSに直接誹謗中傷のコメントを浴びせたりしているんです。
たとえば、アメーバブログはコメント欄をスタッフが検問していることで誹謗中傷のコメントは削除されるようになっています。アメブロのコメントはいつも応援メッセージばっかりなのも、これが影響しているんですね。ところが、TwitterやGoogle+などはそれらの検問がまったくないので、どんなにひどいことを書かれようがメンバーの目にとまってしまうんです。でも、どんなアイドルでもひとりの人間ですから、誹謗中傷だけではなくありもしないことで悪口をかかれてしまったら反論したくもなります。実際にAKB48グループのメンバーでも、アンチに対抗するメンバーは少なくはないです。代表的なのはHKT48の指原莉乃。彼女ほどアンチの多いメンバーはなかなかいないと思いますが(アンチの多さは人気があるということの裏返しです!)、彼女に食ってかかるアンチに対して、指原莉乃は〝アンチは無料の広告マン〟と表現し、まるで挑発とも取れるアンチのコメントに返信することで、しばしば話題になっています。
こうしたアンチに直接対抗するメンバーはもいれば、アンチをまったく相手にしないメンバーも存在します。後者の場合、ファンの間では〝アンチを相手にしない=アンチをスルーする=スルースキルがある〟と表現されることがあり、横山由依にスルースキルがあるということは横山由依がアンチをまったく相手にしていないということを指しているのです。

横山由依にアンチが付きやすかった理由とは?

そもそも横山由依は、控えめで真面目なタイプです。逆に、グイグイと前にしゃしゃり出る指原莉乃のようなタイプはアンチが付きやすいとされていますが、横山由依についたアンチも相当な数だったことがわかっています。それはおもに、彼女の推され具合が半端じゃなかったことが一番の原因とされているんです。
2009年、AKB48第9期研究生オーディションに合格した横山由依は、決して他の同期メンバーよりも推されるタイプではありませんでした。同期にはのちのエース・島崎遥香やファン人気の高かった山内鈴蘭など強力なメンバーが揃っており、歌唱力はあってもAKB48に必要なダンススキルが乏しかった横山由依は、運営からのプッシュも弱く目立つことはありませんでした。横山由依は持ち前のガッツで苦手なダンスを克服しながら数々のアンダーをこなし、旧高橋チームAではアンダーを務めた篠田麻里子の振りを、篠田麻里子本人に振り入れするなどスタッフやメンバーからの信頼を勝ち取っていきました。そして2010年、チームKへの昇格が発表されたのです。9期生での昇格は横山由依が第1号であり、〝横山の昇格に反対するメンバーは誰もいないだろう〟とまで言われるほどの誰もが納得する昇格でした。
ですが、ここから運営の猛プッシュが始まるのです。昇格から翌2011年初旬、彼女は大島優子らが所属するNot yetのユニットメンバーに追加という形で加入します。さらに、AKB48のメンバーが出演するドラマ・マジすか学園2ではかつて大島優子が勤めていた吹奏楽部(ラッパッパ)の部長という大役に選ばれ、彼女の急激なプッシュとともにアンチは急増していきました。〝横山より有望な若手はいっぱいいる〟〝あまりにも推されすぎ!納得ができない!〟〝なんかコネでも使ったの?〟というファンからの辛辣なコメントが相次ぎました。特に3期生や4期生などの古参のファンにとっては、自分が応援し続けているメンバーが報われなくてなんで横山が抜擢されるのか?疑問に思うファンが大勢いたようです。 当時の応援サイトでも、横山由依に対するアンチコメントで常に賑わいを見せていました。
いまはネットの時代なので、どのメンバーでも自分に対する評価を目にすることは容易にできます。横山由依も、自分についたアンチの多さに必ず気づいていたことでしょう。ですが、横山由依はこれまで一切、アンチに対抗する姿勢は見せず、まさにスルーし続けていました。これに、横山由依の精神力の強さが伺えると思われますが、必ずしもそうではなかったようです。

実は精神力は弱い?総選挙のコメントから見受けられる横山由依の心情

今や風物詩とも言われるようになった、横山由依の総選挙のスピーチ。それは、しゃべることもままならないほどの声の震えや涙、歩くことすらできない足の震えから、もはや司会者にもネタにされるまでになった横山由依のエピソードの一つなのですが、このことから〝ファンに対する一種の恐怖感〟があったのでは?という見方がされています。アンチが多いということは、ファンに認められていないということ…?横山由依ならそう考えるのも不思議ではないくらい、真面目な性格。そんな彼女がランクインしたことで、本人は大きな安堵感を得たのではないでしょうか。そして逆に言えば、ファンに認められていないのでは?という恐怖に怯えていたのではないか…という見方もできるわけです。
どんな人間でも、アンチを完全スルーできるほど精神が強いとはいいきれません。表には出していないのでしょうが、AKB48を辞めたいと思うほど追い詰められていたこともあるかもしれないですね。

今ではアンチの攻撃も弱まりつつある横山由依。今後は総監督としてのびのびと活躍していってほしいものです。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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