松村香織がSKE48の〝卒業ラッシュ〟に物申す?!

毎年のように公開されている、ドキュメンタリー映画『Documentary of AKB48』が好評を博す中、今度は乃木坂46を含む姉妹グループそれぞれにドキュメンタリー映画が制作されることが発表され、姉妹グループのメンバーやファンが歓喜の声をあげました。
そして2015年2月、ついに『Documentary of SKE48』が封切られます。2008年のグループ結成から早7年、姉妹グループとしては一番最初に発足したSKE48の念願のドキュメンタリー映画…ファンも今か今かと公開を待ちわびているのですが、その一方でSKE48に〝卒業ラッシュ〟という現実問題が沸き起こり、ファンに動揺を与えています。
メンバーが次々と卒業に関する本音を明かす中、〝ご意見番〟のようにその発言に注目が集まっている終身名誉研究生・松村香織はなにを語ったのでしょうか?卒業ラッシュがもたらすメンバーの格差問題とは…?


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そもそも卒業ラッシュとはいつから始まっているの?

SKE48が結成されたのは2008年の秋で、このころAKB48では大声ダイヤモンドの大ヒットによってブレイクの兆しを見せていました。なので、グループとしては個々に存在するものの、人気という土台があったなかでSKE48は結成されました。このことから、メンバーの卒業が大量発生することもこれまであまりなかったのです。
ですが、卒業に関してファンに一番の衝撃を与えたのが2013年春、矢神久美や小木曽汐莉などの次世代エース候補、1期生の桑原みずきや平松可奈子などがこぞって卒業をしたことです。卒業を惜しむ声が絶えないなか、2014年には研究生を含んで18人のメンバーが卒業してしまうという〝卒業ラッシュ〟に入ってしまうのです。
さらに2015年2月現在…オリジナルメンバーの中西優香や佐藤実絵子、2期生の阿比留李穂や古川愛李などが卒業を予定しており、卒業ラッシュはもはやグループにとって深刻な問題になっているのです。

注目が集まった松村香織のコメントとは?他のメンバーは不満爆発?!

メンバーの卒業が発表されると、卒業メンバーと親交のあったメンバーがどのような心境を明かすのか、彼女たちのSNSがよく注目されるのですが、終身名誉研究生の松村香織はメンバーの卒業に関して次のようにコメントをのこしています。

『SKEにいながら夢を叶えられることもあるけど 大半は叶えられないよ だからみんな自立していくのです』
『ひとりで活動するのは本当に大変なことだと思うの だから支えてあげてください』

いつもなら自身の目線で何かをぶった斬るような正直な投稿に期待してしまうのですが、今回の投稿はあくまでも客観的な視点から、可もなく不可もない投稿だったように感じます。
もちろん、卒業する理由についてはひとそれぞれですが、それでもかつてオーディションに足を運んでSKE48のメンバーになることを志したのは間違いではなく、アイドルという職業やその先にある芸能界への夢や希望は誰でも持っていたはず。〝思ったのとは違った〟ということなのでしょうか…?
卒業を発表したひとり、メンバーの荻野利沙はトークライブアプリ755(ナナゴーゴー)にて、ファンからの質問に素直に答えています。まず、ファンから〝人気のあるメンバーとそうでないメンバーの違いはどこにあるとお思いですか?〟というような質問を投げかけた際、彼女は『マネージャーにどれほど好かれるか、でしょ』と一言で答え、さらにほかのファンからも〝マネージャーや運営にウケがいいってのが核心だよね〟と突かれると、『そうなんだよねー。あたしなんて喧嘩するからダメだ笑』とさらりと打ち明けました。
要するにファンから見れば、メンバー内の格差についてスタッフからの好みが影響されているのではないか?という見方が強まってきているのです。
たとえば、2014年の暮れにグループのエース・松井珠理奈が深夜にバーを出入りしていることが週刊誌にスクープされました。未成年で、さらに18歳未満の松井珠理奈が深夜にバーへ出入り…普通に考えても、法令的にもあってはならないことです。ところが、バーに同席しているスタッフがいる限り深夜の外出を黙認している可能性が出てくるのです。送迎は専用の車両を用意してもらえ、東京に高級マンションが与えているとまで言われている松井珠理奈。彼女は、もちろん実力やカリスマ性を兼ね備えているメンバーではありますが、荻野の話が事実なら〝長いものに巻かれている〟ことで人気を得ているのかもしれませんね。
それにしても、〝超選抜〟〝非選抜〟の壁は非常に厚いです。SKE48のメンバーは、よく仕事がない現状をSNS上で打ち明けています。公演にも出られずに、ただ家でぼーっとしているメンバーも少なくはないよう。また、卒業した元メンバー・桑原みずきの話が本当なら、SKE48在籍中は外部のオーディションになかなか受けさせてもらえない現状があることから、松村香織のいう〝SKEにいながら夢を叶えることは大半のメンバーはできない〟理由が非常によくわかります。

腐らずに努力し続けることで〝植木鉢の花に陽が当たることもある〟?

また、メンバーの卒業ラッシュを受けて松井珠理奈や松井玲奈と同様にオリジナルメンバーとして在籍している大矢真那はSNS上でこう明かしていました。

『陽当たりの良いベランダに出してもらえない植木鉢の花たちが 自分からあきらめることのないよう そんなSKEでありたいと つよくつよく  願うのです』

つまり、努力が報われない、夢が叶えられないと嘆いていても、腐らずに努力をし続けて欲しいということ。これにはネット上でもファンや一般ユーザーから賛否両論が巻き起こりましたが。全員に平等に陽が当たらないことはメンバー自身もよくわかっていることだとおもいます。でも別の視点で考えると、向きを変えるだけで陽があたることもあるのです。
松村香織にスポットライトが当たったのは、彼女がGoogle+で自作の動画を作成・公開しやことや、自身のコンプレックス(薄毛…)をさらけ出して美容整形外科医からモニターの打診を受けるようになったことなどが挙げられます。それは、彼女自身が向きを変えたから、ということなのかもしれません。正直、運営から推されるようなタイプではなかったので特に…。(失礼で申し訳ないです)
もし、自分には陽が当たらないから努力しても無駄かもしれないとおもうメンバーがいるのなら、松村香織の例にあやかって自分から何かを発信できるようになれたら良いのではないか?と強く思います。松村のように、自分から仕事を取る姿勢、チャンスを待ち続ける姿勢ではないと厳しいのかもしれませんね。

松村香織は、2015年3月31日に発売されるSKE48新曲『コケティッシュ渋滞中』に研究生でありながら2度目の選抜メンバー入りを果たしました。前回の選抜曲では、直近に行われた選抜総選挙の上位メンバーで組まれたため、松村香織がシングル選抜に選ばれるのは本当の意味では今回が初めてと言っても良いでしょう。それも、松村香織の腐らない精神が身を結んだのかもしれませんね。松村香織という希望は、多くの研究生メンバーに対していつまでも輝くものであって欲しいと願うばかりです。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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