松井珠理奈がファンに厳しい意見を求める?!グループ全体に起こるファン離れの原因とは…?

2015年2月、グループで初となるドキュメンタリー映画・Documentary of SKE48の公開を控えているSKE48。60人前後在籍しているメンバーの頂点で、グループの〝顔〟として存在しているエース・松井珠理奈の活躍も日々目立つ一方となっています。
ところが今、SKE48全体で続く〝卒業ラッシュ〟〝大組閣〟〝劇場支配人の異動〟〝兼任〟などで深刻なファン離れが大きな問題になっています。組閣、スタッフの人事に関しては他グループでも同じように変化し続けていますが、こうもメンバーの卒業が続くのは…SKE48が目立っているのが現実です。このことを受け、トークライブアプリ755(ナナゴーゴー)上で松井珠理奈がファンへ〝厳しい意見〟を求めたことが、ふぁんのあいだで物議を醸しています。それは一体どういうことなのでしょうか…?


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〝厳しい意見〟を求めた松井珠理奈のコメント全文

2015年2月、松井珠理奈が755上で次のように投稿をしました。

『こういう意見、悔しいけど…
素直に言ってくださるのはうれしいです。
ファンの方がこういう気持ちを持って、離れてしまうのが一番つらいです。
良いことをたくさん言っていただけるのもうれしいけど、こういう意見を言ってもらって、考えることもあるし、やっぱりみんなでSKEを作っていきたいから、厳しい意見も伝えてほしいです。
みんなでもっともっと素敵なグループにしたいです。
皆さんの、熱い気持ちもっともっとぶつけて下さい。
わたしは、そういう熱いSKEが好き。 』

これは、あるファンの〝SKE48に対して燃え上がる心が落ち着いちゃってる感がしてるんだ〟というコメントを受けて発した、松井珠理奈の返答です。
AKB48グループのメンバーは、各自の公式ブログや有料メールサービス(通称・モバメ)、Google+や755などのSNSを通して頻繁に近況を報告したり意見を求めてきたりしていますが、松井珠理奈は比較的SNSには参加しない方で有名でした。久しぶりに投稿をしたと思ったら、たまたま総選挙目前だったこと、さらに〝携帯が壊れてGoogle+が更新できなかった〟という内容の投稿であったことから〝票集めのおねだり投稿かよ〟〝ていうか携帯壊れたとか明らかに嘘っぽい言い訳だな〜〟と一部のファンに否定的にとられることもありました。755に関しては、参加は各自メンバーの判断に委ねられているものの、総合プロデューサーの秋元康が積極的に参加するよう呼びかけたり、CM起用などで大々的にプロモーションをかけていることから、松井珠理奈も参加せざるを得ない状況だったのかもしれません。それはそうと、ここまで正直にファンに対し意見を求める投稿は非常にめずらしいものです。この言葉の裏には、一体何があるというのでしょうか…?

止まらない卒業ラッシュ、メンバーの〝格差〟問題

SKE48は2013年に、矢神久美や小木曽汐莉などの次世代エース候補や、桑原みずきや平松可奈子などのオリジナルメンバーがこぞって卒業をしたことがファンに大きな衝撃を与えましたが、卒業ラッシュは今でも継続しており、このことがファン離れを起こす一番の原因になっているとも言われています。2014年は研究生を含め18名のメンバーが卒業、2015年2月現在、5名の卒業を控えている現状です。しかも、総選挙ランクインのある古川愛李や小林亜実などの人気メンバーを含んでおり、SKE48ファンならずとも48グループの多くのファンに衝撃を与えました。
この卒業ラッシュを受け、メンバーそれぞれが自身の本心をSNS上で明かし、今現在ちょっとした話題になっているのです。
先日卒業を発表した荻野利沙。彼女が、ファンから〝人気のあるメンバーとそうでないメンバー。違いはどういうところにあるとお考えですか?〟という質問を受け、『マネージャーにどれほど好かれるか、でしょ』と一言で返しました。さらにファンから〝マネージャー、運営に受けがいいってのが核心だよね〟と突っ込まれると、『そうなんだよねー。あたしなんて喧嘩するからダメだ笑』と本音を打ち明けたのです。
もちろん、一般社会もそうですが芸能界というのも、長いものに巻かれた方が生き残りやすい世界なのかもしれません。ですが、彼女が不満をもらした通りなら、松井珠理奈はスタッフに好かれている存在ということになります。

松井珠理奈は2014年の暮れにスタッフと深夜にバーへ出入りしていたことが週刊誌に報じられましたが、未成年で且つ18歳未満の松井珠理奈が深夜外出しても良いことなんて世間的にもありえません。でも、いくら好かれているからといって、深夜外出を許してしまうスタッフがいるのなら、SKE48の他のメンバー彼女のことやスタッフにのことを良く思わないのでしょう。
そして、松井珠理奈や松井玲奈と同じ1期生の大矢真那は、小林亜実の卒業を受けてSNS上でこう投稿したのです。

『陽当たりの良いベランダに出してもらえない植木鉢の花たちが 自分からあきらめることのないよう そんなSKEでありたいと つよくつよく  願うのです』

これはざっくり説明すると〝普段日が当たらないと思っている非選抜のメンバーでも、腐らずに輝き続けて欲しい〟というような内容のなのですが、これにはファンからバッシングが相次いでいます。〝お前が言える立場なのかよ〟〝上から目線…〟〝1期生だから?選抜メンバーだから言ってるわけ?〟〝自分もポジションどんどん下がってパートすらなくなってきてるのに、危機感もとうよ〟という厳しい意見が飛び交いました。〝陽当たり〟〝植木鉢〟という例えは過去に秋元康が使っていました。全員に陽は当たらないかもしれないけど、向きを変えてみることで陽が当たることもある…だから、努力が報われないと思っていても、それでも努力し続けるしかないというのが、秋元康がメンバーたちにすりこんでいることなのです。

SKE48は他のグループと比べても、メンバー間格差が最もあるとされています。相次ぐ卒業ラッシュも、〝超選抜〟に対する優遇や、公演に出ることすら出来ないメンバーのフォローがきちんと行えていないなどの内情…格差によって生まれているといっても過言ではないでしょう。そこで今回のように松井珠理奈がファンへ訴えかけても、ファンの目線では若干冷めているのかもしれませんね。もちろん、今のSKE48の人気は松井珠理奈の功績によるものもあるのですが…。グループとして活動している以上、メンバーひとりひとりのメンタル面も若干不安に感じてしまう今日この頃。
この一年でSKE48の劇場支配人が異動となり、創設時の湯浅支配人が戻ってくるといいます。この人事で、今のSKE48の問題が少しずつでも良いので解決できることを願っています。

SKE48は現在、第7期オーディションを開催している真っ只中で、第2回ドラフト会議も控えているため、メンバーもどんどん増えていきます。でも、比例するようにファンが離れていかないよう、松井珠理奈が厳しい意見を受け止めた上でどう対応していくのか、今後の見所のひとつでしょう。


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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