研究生は松村香織ただ一人だけになってしまう?!その噂の真偽とは…

おそらく、最初で最後の〝終身名誉研究生〟というポジションが与えられた、SKE48メンバー•松村香織。彼女はシングル選抜に選ばれることはほとんどないものの、毎年行われる選抜総選挙ではアンダーガールズのセンターポジションに選ばれるなどの好成績を残し、雑誌の連載などちょっとした外部の仕事も充実していることから人気の高いメンバーの一人です。最近では、HKT48から移籍してきた谷真理佳や同SKE48の須田亜香里という〝超個性派〟メンバーとセットで仕事をする機会も増え、48グループの中でもどんどん頭角を現してきています。
そんな松村香織ですが、なんと松村香織を除くすべての研究生が正規メンバーに昇格し、研究生は松村香織ただ一人だけになってしまうのでは?!という憶測が最近頻繁に飛び交っています。それはありえるのでしょうか?もしも研究生ポジションが松村香織だけになったら、その時彼女はどんなことを思うのでしょうか…。


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きっかけは他グループの研究生がすべての昇格し続けていること?

まず、2015年2月現在のAKB48には研究生は全くいません。AKB48の研究生は年々減少傾向にあり、2014年春の大組閣にて15期生が一気に昇格を果たし、のこる15期生2名ものちに昇格を果たしたことからすべての研究生が正規メンバーになりました。もしかすると〝研究生候補〟なる存在がまだいるのかもしれませんが、現在では確認ができていません。
そして、2015年2月4日、NMB48のアリーナツアー2日目において、研究生が全員昇格するという衝撃的なサプライズが発表されました。これにて、AKB48とNMB48には研究生がまったくいない状態になったのです。
のこるHKT48でも、まだ未結成のチーム〝チームT〟があります。このチームT結成において、今のHKT48研究生が大量昇格することが予想され、もしかすると全員が正規メンバーに昇格する予測さえできてしまいます。今のHKT48は2チーム制で、研究生で話題になるメンバーは今の所存在しないので、もしかすると〝クラス替え〟(という名の組閣)が行われることも予想されます。HKT48は3期生を最後にメンバーの募集はストップしているのですが、これも時間の問題と言えます。
…これにて、きっとSKE48の研究生も全員昇格し、〝一生昇格ができない〟終身名誉研究生•松村香織はただ一人取り残されてしまうのでは…?という話が持ち上がったのです。
ですがSKE48は2015年2月現在、7期生オーディションを開催している最中です。もちろん、このオーディションに合格したメンバーは研究生からのスタートとなるため、SKE48だけは現行の研究生制度を続ける可能性が高いのです。そうすれば、松村香織の立場だって守られますからね…。
でも、なぜ最近他のグループで研究生が消滅しつつあるのか?疑問に思う人もいるかもしれません。それは、ドラフト制度の影響があると言われています。

ドラフト制度による研究生の混乱とは?

ドラフト制度は2013年11月に初めてスタートした、48グループ全体の公開オーディションの一つです。これは、所属グループ関係なく、ドラフト生オーディションに合格した候補者たちがAKB、SKE、NMB、HKTに、しかもそれぞれのチームに〝指名〟されることで、指名された〝チームに所属する研究生〟として活動していく趣旨で行われました。
ところが、ドラフト制度で指名されたドラフト生たちは、2014年の大組閣において所属していたチームの正規メンバー扱いとなり、研究生ではなくなったのです。もっとも、彼女たちはあくまでも〝ドラフト生〟であり、研究生と呼ばれることはまったくなかったのです。
これには、熱心に研究生を応援してきたファンや、その研究生自身も複雑な思いを抱いたのです。当然ですよね…自分たちより芸歴の短いメンバーが、ドラフト制度という横槍で昇格を果たしていたのですから…。
そして、2015年に新たに2回目となるドラフト会議が行われることが発表されました。今度の今度こそは、指名された〝チームに所属する研究生〟からのスタートになるとのことです。
これまでの矛盾をなくすために、きっとAKB48やNMB48の研究生が全員昇格したのだと思われます。これにはファンも納得するかもしれません。
ですが、最初のドラフト制度と同じように、今の研究生とドラフト制度で加入した研究生の違いがどう出るのか、注目が集まります。現行の研究生制度は、チーム関係なく公演にアンダー出演するわけですから、ドラフト制度で加入した研究生は所属するチームのアンダーしか出来なくなるのか?逆に、それぞれのチームに所属する研究生がいるのだから、現行の研究生が出られる公演はなくなってしまうのか…?このあたりが非常に不透明です。そうなればきっと、松村香織も不満という名の爆弾を次々に投下していくでしょう。
とはいえ、前回のドラフト制度が成功したからこそ第2回が開催されるのも事実です。AKB48のチームBに所属する川本紗矢はドラフト生の中でももっともブレイクした存在として知られています。公演で魅せる、天性のアイドルらしさが人気を呼び、今ではグラビアやバラエティ番組への出演、さらにはシングル•希望的リフレインの選抜メンバーに抜擢されるまで飛躍しました。
48グループも、今まで以上に勢力を伸ばすためにはドラフト制度を再度導入することで即戦力となるメンバーを見つけたいのでしょう。

熱心な研究生ファンは心配…

とはいえ、今の研究生も必ず報われてほしいと願うのは、松村香織だけではなく熱心な研究生ファンも同じことです。48グループの入り口は、これまで研究生オーディションただ一つだけだったのですから…。ドラフト制度だけではなく、AKB48のチーム8オーディションや、NMB48で行われたポスト山田菜々オーディション…入り口はどんどん増えていきます。しかも、スタートは正規メンバー扱いなわけですから、今の研究生のメンタルを心配する声も多く出ています。松村香織も、何か起こるたびに正直な心境をGoogle+上で明かしています。
とはいえ、山本彩の言葉を借りるなら、研究生が思っている以上に、正規メンバーたちは研究生に感謝をしているのです。劇場公演の運営はアンダーを務める研究生なしでは成り立たないからです。
松村香織を含む研究生メンバーが、いつかきっと報われる日が訪れることを願ってやみません。これからも彼女たち研究生を応援していきましょう!


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