高橋みなみは卒業後、芸能界引退?!その噂について…

2015年、AKB48は結成から満10年を迎えます。これだけ、息が長く続いたアイドルは、perfumeやモーニング娘。(2014年度よりグループ名に年号が付与されていますが)に並ぶほどの快挙で、10年をかけてAKB48を〝国民的アイドル〟に築き上げた功労者はたくさんいます。その中でも、常に48グループの先頭に立って何百人といるメンバーを引っ張ってきた高橋みなみは、総合プロデューサーの秋元康からも〝AKB48とは高橋みなみのことだ〟と言わしめるほどのグループ代表格のメンバーです。
そんな彼女は2015年12月8日を持ってAKB48を卒業することが決まっています。惜しまれながらの卒業に、後ろ髪引かれる思いはもうないようですが、高橋みなみは卒業後の進路をどのように考えているのでしょうか…?


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卒業後は〝裏方〟に?!スタッフ転向説

高橋みなみは、初期メンバーの同期•折井あゆみの卒業を受けてから実質上のAKB48のキャプテンとなり、2009年の組閣祭りにおいて正式にチームAのキャプテンになりました。2012年の再組閣ではチームAのキャプテンから、48グループ全体の〝総監督〟に指名され、一度はチームのキャプテンを降りるものの2014年に再びチームAのキャプテンを兼任することになりました。チームのキャプテンという立場はチームの数だけ存在していますが、総監督という立場は当然ただひとり、高橋みなみだけなんです。
高橋みなみは自身の卒業に向けて、総監督の座を9期生の横山由依へ引き継ぐことを発表、以後イベントを中心に横山由依とMCの進行を務めるなど〝引き継ぎ〟が行われています。
そして高橋みなみは自身のSNS上で、〝卒業後もスタッフ会議には参加する〟
という主旨の発言をしたのです。これまで卒業したメンバーには、こういった〝裏方〟に回った人はいません。これはどういうことなのでしょうか?
実は現在の総監督というポジションそのものが、スタッフという扱いなのではないかと言われています。これには高橋みなみのある葛藤がそうさせたようで…

『いつからだろう
自分で勝手に背負って
こーしなきゃ、あーしなきゃ
これを皆に言って
スタッフさんには、これを言って
次は何をする
こんなんじゃだめだ
ミーティングしましょぅの繰り返し

いつからだろう
私はメンバーじゃなく
スタッフになっていた』

ー高橋みなみはこのように語ったことがあります。メンバーでありながらスタッフだ、ということではなく、スタッフそのものになっていた…というのです。

高橋みなみほど、メンバーや運営チーム、総合プロデューサーの秋元康に意見ができる人物は存在しないでしょう。そのどれもが、理にかなっており、ファンを大切に思う姿勢やスタッフに対する労いの気持ち、メンバーに寄り添って努力を重ねる姿が伝わってくるのです。周囲の信頼が厚いほど、かえって自分の荷物を重くしすぎたのかもしれません。

高橋みなみは総監督という立場を、自分の代で終わらせたかったようですが秋元康の意見で後任を決めてしまいました。彼女が味わった、総監督という立場のつらさ、孤独さを少しでもなくしてあげたい…高橋みなみがスタッフ会議に参加することで在籍メンバーのサポート、特に後任の横山由依をサポートしてあげたい気持ちがあるのかもしれません。

まさかの〝芸能界引退説〟?!その真偽とは

実は芸能関係者の間で囁かれているのが、高橋みなみの〝芸能界引退説〟なんです。まさか、高橋みなみが芸能界から姿を消す…?そんなこと、考えられるのでしょうか。理由として考えられることをいくつか挙げてみたいと思います。

まず、彼女の夢について。高橋みなみはかねてから〝歌手〟になることが夢でした。これは、自分の母親の夢を叶えてあげたいという思いがあったようです。AKB48在籍中、高橋みなみの卒業後の進路はソロシンガーになるものだと思われていました。

ところが、彼女はAKB48在籍中にすでにソロデビューの夢を果たすことになるのです。これは、2012年の前田敦子卒業コンサートにおいて前田敦子の口から告げられたサプライズでした。これまで、総選挙の舞台においても〝歌手になる夢を叶える!〟と宣言し続けており、同期の板野友美や前田敦子がソロデビューを飾る中、きっと心の中では複雑な思いを抱いていたのではないか?とファンの間で高橋みなみを心配する声が挙がっていました。

高橋みなみは歌手活動よりも、新•堂本兄弟のレギュラーとして活躍したりNHKの教育番組にパーソナリティとして出演するなど、ひとりのタレントとしての活動が非常に充実していました。それでいて、グループを引っ張る立場にあるので、その多忙からソロデビューシングルをリリースしても現在のところその1枚のみにとどまっているのですが…彼女の夢は、すでに叶えられているのも事実。高橋みなみの夢は、歌手ではなくそのもっと先に存在するのでしょうか…?

そして、前項で取り上げた裏方説。彼女がスタッフ会議に出ることで、表舞台から姿を消すのではないか?と関係者の間で噂されています。

彼女は過去に、自分の母親が逮捕されたことを週刊誌にスクープされたことがあります。これを公式発表したことはないため、真偽に関しては疑いを持つものもいましたが、高橋自身が詳細を明言せずともこのスクープについて謝罪をしています。のちに、芸能界を引退したほうが良いのでは?と考えるほど落ち込んでいたことを告白しています。自身が卒業することで、家族と向き合う時間を持ちたいのでしょうか…?これまで10年間、ただひたすら走り続けてきた彼女の、ひとつの転機になるでしょう。

2014年11月、モーニング娘。14(当時)の道重さゆみが11年間の活動に終止符を打ち、芸能界無期限休業に入りました。道重さゆみも、高橋みなみと同じようにグループの低迷期から粘り強く支え続けてきた功労者です。高橋みなみも復帰前提でも良いので一度ゆっくり休んで欲しいものです。青春のすべてをAKB48に支えてきたのですから…。

やはり歌手の夢は続いていた

かねてより卒業後の進路がどうなるのか噂されていた高橋みなみですが、どうやらソロ歌手として芸能界で頑張り続けるようです。ソロのシングルはデビュー作以外出していなかったのですが、AKB48から離れたら何にも縛られることなく歌手活動に専念できますね。前田敦子の例があるように、卒業しても秋元康から歌詞をもらうこともあるかもしれません。

高橋みなみの卒業までまだ時間はありますが、悔いのないよう残りのAKB48生活を楽しんで欲しいものです!

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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