篠田麻里子がチームA全員を選抜入りさせた?!その真相とは

AKB48が発足した1ヶ月後の2006年1月、劇場カフェスタッフから異例のメンバー入りを果たした1.5期生、元メンバーの篠田麻里子。彼女の持つカリスマ性は、モデル業だけでな吐くファッションブランドのプロデュースなど多岐に渡り発揮しました。ここまでセルフプロデュースができるのも、篠田麻里子の他にあまりいないのかもしれません。ですが、篠田麻里子はセルフプロデュースだけではなく、メンバーに対するプロデュースもしっかり出来る、まさに〝理想の上司にしたい〟ような存在だったと言います。篠田麻里子が後輩メンバーにもたらしたものとは一体なんだったのでしょうか?エピソードを交えながら紹介して行きたいと思います。


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じゃんけん選抜で見せたセルフプロデュース、そしてメンバーのプロデュースとは

篠田麻里子は第2回じゃんけん大会で優勝し、シングル曲のセンターポジションを獲得したのはすでにご存知ですよね?前年のじゃんけん大会では、シングル選抜のないメンバーに配慮してか消極的な参加でしたが、第2回じゃんけん大会でどんどん勝ち進んで行く毎に、優勝したいという強い思いが生まれたと言います。ですが、それは篠田麻里子本人がセンターをやりたいから、という思いの他にも、普段陽の当たらないメンバーに、陽が当たるチャンスを作ってあげたい…そんな思いがあったと言います。
ジャケット写真は、とにかくメンバーが可愛く映るように提言。タイトルのロゴをおしゃれにリボン状にしてみるなど、これまでのAKB48にはないおしゃれさを追求したジャケットに仕上がりました。
そして振り付け。実は、♬うえ〜か〜ら〜まり〜こ〜♬の、〝まり〜こ〜〟部分の振りが、志村けんの変なおじさんの振りだということに気がつきませんでしたか?これはテレビ番組で披露した時に少しでも印象に残るように篠田麻里子自身が提案したものだと言われているんです。
さらに、ミュージックステーションで初披露する際は、全員がカメラにおさまるようお願いしたそうなんです。これで、これまで選抜経験のないメンバーに少しでも注目してもらえる機会を作る…後にも先にも、ここまで周りのメンバーを気遣ってセンターを務めたメンバーはいないでしょう。篠田麻里子のことを一見、他人のことは興味がないように見えてしまう人もいると思いますが、実際は誰よりも気遣い上手なお姉さん、といった人柄だったのでしょう。そして、メンバーのためにここまで発言できるのは、日頃からスタッフからの信頼を得ている証拠なのだと思います。

本人もびっくり!チームAキャプテン就任から卒業までのある思い出作りとは?

2012年の東京ドームコンサートで、AKB48の大幅な組閣発表がなされ、篠田麻里子はチームAのキャプテンに就任しました。これには本人も驚きを隠せなかったようで、これまで高橋みなみに付いていくだけだった自分が、どうして選ばれたのだろう?と思ったそうです。これには諸説ありますが、同じくチームKキャプテンに就任した大島優子と一緒で、彼女たちにチームの代表を務めさせることで二人の卒業を阻止しているのでは?という一部のファンによる意見もありました。
残念ながらチームAがオリジナルの新作公演を迎える前に、篠田麻里子は卒業を発表したのですが、この卒業に際し彼女のとった行動が、周囲の感動を呼んだのです。
それは、AKB48として出演する最後のミュージックステーション。彼女はそのミュージックステーションに、チームAのメンバー全員を引き連れて出演、卒業記念メドレーを披露したのです。
これには篠田麻里子の特別なある思いがあったのです。それは、『チームのキャプテンとして、チームAで選抜に入ることが目標だった』という思い…。
これには、同じキャプテンを務める大島優子も感服し、ブログ上で『自分の卒業に絡めてみんなのテレビ出演をかんがえるなんて、すごいとしか言いようがない』と語りました。
篠田チームA発足時、これまでの16名の定員制が廃止され、通常の劇場公演でさえ選抜落ちしてしまう、いわゆる〝スタベン〟メンバーが存在していました。悔しく、卑屈になるメンバーもいたでしょう。でも、篠田麻里子はキャプテンとして〝全員〟が選抜に入るという目標を、地上波の生放送で見事に実現させたのです。その選抜がたとえシングル曲の選抜でなくても、日頃の活動が劇場公演くらいしなかなったメンバーにとっては貴重な経験をしたことでしょう。

日頃から年下メンバーが好き?彼女を慕う後輩メンバーたち

篠田麻里子がAKB48を卒業するずっと前に、篠田をこれでもかと慕うある後輩メンバーが存在していました。それは、AKB48の第2期生•奥真奈美です。
奥真奈美はチームK発足時にオーディションに合格した第2期生。とはいえ、1.5期生として加入した篠田とは3ヶ月くらいの差しかありません。チームKでただ一人、最年少の小学生だった奥真奈美と仲が良かったのが、当時20歳を過ぎた篠田麻里子だったのです。その年齢差、実に10歳差というから驚き。
それでも、お互いの年齢差が気にならなくなるほど二人は仲良しでした。第1回じゃんけん大会の舞台裏に密着したムービーでも、奥真奈美は篠田麻里子にべったりくっついています。お互いを〝まりちゃん〟〝おくたま〟と呼び合う二人、時に年齢差ゆえの会話のズレを暴露されるも、彼女たちのその間柄はまるで親友のようでした。
篠田麻里子自身、年下のメンバーが好きなんだそうです。事実、大声ダイヤモンドでいきなり選抜入りした新人•松井珠理奈にも親切に接するなどそのエピソードは数知れず。もちろん、篠田麻里子より年上の存在は限られていましたが、あの前田敦子も篠田のことを呼び捨てで呼ぶなど、篠田自身に変なプライドや壁はなかったものと思われます。

篠田麻里子は非常に後輩思い、そして後輩から慕われる存在であることはお分かりいただけたのではないかと思います。交友関係はいまでもしっかり続いているようで、顔は出さないものの奥真奈美との写真もたまにですがブログでアップされています。彼女のこれからの活躍を願って止みません。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


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