前田敦子の女優業は順調?気になる卒業後の現在の姿

2012年にAKB48を卒業後、女優やソロ歌手として活躍を続けている元メンバーも•前田敦子。前田敦子といえば、言わずと知れたAKB48の〝絶対的エース〟。彼女が卒業した今では、渡辺麻友や松井珠理奈、島崎遥香や宮脇咲良などのエース•エース候補がシングル曲のセンターを務めるも、それは必ずしも固定化されていないのが現状なので、〝絶対的〟なエースの後継者はまだいないのでしょう。何せ、AKB48が〝アキバ48〟〝パンツ見せ集団〟なんて呼ばれていた時代から、ただひとりそのセンターに立ち続けていたメンバー。そんな前田敦子を超える存在は、そう簡単には現れないでしょう。
そしてそんな前田敦子、卒業後は本当に女優として成功しているのでしょうか?AKB48という枠を超えた時に、彼女の苦楽を共にするような仲間はいるのでしょうか?今日は卒業後の前田敦子の女優業•交友関係について追求してみたいと思います。


AKB48紅白歌合戦!

AKB48 紅白対抗歌合戦 [ AKB48 ]
価格:4609円(税込、送料無料)

テレビではすっかり見なくなった?!表舞台から消えた?!前田敦子のイマ

前田敦子は卒業後、女優として活躍し続けていますが、ある人たちから見ると〝テレビでぜんぜん見かけないんだけど〟〝今なにやってるの?〟という声も挙がっています。それは、地上波でやるようなドラマへの出演だけで見ると、たしかに少ないです。卒業後に香取慎吾主演のドラマ(フジテレビ系列)に助演として出演していたことが記憶に新しいのですが、それももう2年以上前。彼女の女優活動を疑うのも、有る意味無理はないでしょう。
ですが彼女は着実に女優としての道を歩んでいるんです。その証拠に、『苦役列車』(2012年)、『もらとりあむタマ子』(13年)で、2年連続で日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞しています。そう、テレビではなく映画での活動が多いのです。賞が受賞できるのも、女優としての実力が評価されているからであって、それはファンにとっても嬉しい出来事だったのではないでしょうか?
たとえば女優として活躍している宮崎あおいも、現在は地上波のテレビドラマへの出演がほぼ皆無に等しく、映画での活動が中心になっていますよね。地上波のテレビドラマに出演することだけが女優ではないのです。
彼女は、映画に関して言えば大衆向けの作品よりも玄人向けの作品に出演する傾向が多く見受けられますが、それについて前田はこう語っています。
『別に私にそういう希望があるわけではないです。ただ、好きなテイストの作品に出られているのは確かですね。何より、監督さんたちとの出会いに感謝しています』…と。

前田敦子は〝暗い役〟が合っている?!

2015年1月に公開の映画•さよなら歌舞伎町において、前田は有名ミュージシャンを目指す女の子の役を演じています。この映画は〝自らを一流ホテルマンだと偽る、しがないラブホテル店長と、ミュージシャンを目指す女の子のカップルを中心に、新宿歌舞伎町のラブホテルに集う5組の男女の人生が交錯する1日を描いた群像劇〟
残酷な現実を描いた作品ということですが、前田敦子本人は〝暗い役〟のほうが自分に合っているようで…
インタビュー内において、『ピュアなラブストーリーに挑戦したのは、実は今回が初めてなんです。登場人物たちはそれぞれに悩みや秘密を抱えていますけど、あんな深刻な事情を抱えた人たちが、リアルに存在しているかどうかは、私にはわかりません。でも、違う人生を歩んでいる人たちが、あるエリアの中で、同じときを刻んでいるのは、いたって普通のことなんだなと思いました。いろんなカップルの物語が同時に進行し、交錯していきますけど、出てくる人出てくる人、みんな、情けなくて可愛いんですよね(笑)』『〝暗さがある〟とはよく言われます。たしかに、明るい役より、暗い役をやれと言われるほうが、すんなりいくのかも、とは思いますけど』…と答えています。
たしかに、AKB48時代の前田敦子を知っている人なら納得できると思いますが、彼女は決して〝明るいタイプ〟の人間ではありません。楽曲のセンターにしたって、当初は〝やりたくない〟と拒否。その理由に、目立ちたくないから…という控えめな性格が出ており、AKB48のセンターにいてもどこか影を感じるような、不思議な魅力がありました。明るくて活発な印象を受ける大島優子とは正反対のタイプですよね。
今回の映画でも、表舞台から〝ラブホテル〟という社会の裏側のような真逆の空間にスッと馴染んでいけるのも、彼女の持つ〝暗さ〟が影響しているのかもしれません。

プライベートでは〝ブス会〟を結成?!前田敦子を取り巻く仲間たち

そんな前田敦子ですが、AKB48関係者以外での交友があるのか気になるところですよね。
彼女は2014年12月にある俳優たちと撮った写真を自身のSNSに投稿し、ファンの間で話題になりました。それも、〝写真から暗い雰囲気が伝わってくる…〟〝え、みんなブサイク…?!〟〝全然華やかじゃない〟などといった、〝根暗さ〟を指摘する声ばかり。
実はこの写真に写っていたのは前田の他に、柄本時生と高畑充希、池松壮亮の3人が写っており、彼女たちは自分たちのことを〝ブス会〟と名乗ってたびたび食事会を開くなどして交友を深めているのです。
彼女たちが知り合うきっかけになったのは、前田敦子の初主演ドラマ•Q10(キュート)の共演。そのなりゆきの詳細まではわかりませんが、きっとAKB48から完全に外に飛び出し、不安を抱えていたであろう前田敦子を支えてきたメンバーたちなのでしょう。
前田敦子はAKB48在籍時代、なにか悩みを抱えた時はプロデューサーである秋元康にいろいろ相談をしていたそうです。ですがそれも今となっては、このブス会のメンバーや俳優仲間に打ち明ける機会が増えたといいます。もともと、気心しれた相手としか深く付き合ってこなかった前田敦子ですから、この3人は特に信頼を置いている仲間たちなのでしょう。
余談ですが、なぜ〝ブス会〟を自称しているかというと、自分たちのルックスが〝微妙〟〝ブスばっかり〟だからだそう。たしかに、顔立ちは個性的だけど…ブスは言い過ぎですよね♬

アイドル時代のような華やかな世界とはまた違う景色に、前田敦子は本来の自分に合った居場所を見つけたのではないでしょうか?彼女のこれからの女優としての活躍がますます楽しみになってきます。

 


AKB48グループ東京ドームコンサート 〜するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?〜


コメントは受け付けていません。